き-助の自然散策

何気ない身近な自然と身近な出来事を一味違った観点から物を観察する

2015富山県の風景編168

2015-09-02 | 日記
若かりし頃は.冒険家や考古学者に憧れてた。
生と死のはざまでの.生活(冒険家)。
決して楽じゃないけど.生き残っての達成感は
今の自分では体験出来ない。
考古学者は.地道な発掘調査だけど.自分には向いてないから断念。
今から思えば.無駄に50年過ぎたって感じかな。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (野々村 竜玄)
2015-09-02 09:47:10
きーさん!!…アタシもョ~実際アタシは発掘考古学やりたくって近畿のN大学受けたのョ~でも落ちたわ…関東のw大学行けるほどアタマよくなくって…エジプトへの夢は断念…で独学で日本の古代神道史調べるョ~になったのョ~
調べていくとね…面白いことわかるのょ…埼玉の新座市って朝鮮は新羅からの移民で町だてしたとこなんだけど…古代の日本って…人口増やす為に国が滅びた人を引き受けて国力を増強したの…勿論…その民が持ってた技術や芸術を利用もしたのね…奴隷ではなくって信仰も許可したのョ…歴史ってさ…未来を豊かにするヒントがたくさんあるのょ~過去をを知れば…人生が豊かになるわョ… カブトムシは逃がしてやりなさい…
返信する
Unknown (ホラッチョ佐藤)
2015-09-02 22:14:09
俺はやっぱり音楽に絡んでいたくて、
ミュージシャンは無理でもラジオ局とか模索したけど
まったく話にならず。
40前に転職した時、あのあぽろんに手紙と履歴書送ったけど
社長から返事が来て、ウチには相応しくない、と書いてあった。

今の会社はある意味冒険ですよ、
毎月限界を超える闘いを強いられ、前年割れが続けば左遷、
おまけにロートルと地方の営業は減らせ!と来た。
立派なサバイバルでしょ?(笑)

返信する
Unknown (野々村 鉛刀齊)
2015-09-03 08:58:38
ヤダッ!!…ホラッチョさんたら…順風満帆だと思ってたのに…苦労してんのね…アタシたちみたいに孤独なランナーぢゃないから…家庭が円満だってだけで…人生成功ョ~最後の最後に辻褄があってればいいぢゃない!誰かさんみたいに…なぁ~んにも無かった人生よりも何かあった人生のほうがいいわょ~誰にでも刺してやりたい奴いるわょ~お互いガンバリましょっ!!
返信する
Unknown (ホラッチョ佐藤)
2015-09-03 12:12:54
読み直してみると、なんか俺仕事できないみたいな書き方やね(笑)
あぽろんの社長の返事には
「この経歴では、わが社には勿体ない人材なので」
「こんな業界は貴方には相応しくないから、もっと良い業種へ行きなさい」
まあ、断られたわけですが(笑)

5,6年前に本店で社長に出くわしたとき、
「ああ、ホラッチョさん、いつもありがとうございます」と言われ
社長と話したのはこの時が初めてだったんだけど
10年前の履歴書の写真とか覚えてるのかなあ、と思った。

今の夢は、さっさと会社辞めて、新潟のPLANTあたりで
早朝の品出しのバイトなんかやって
昼飯代とガソリン代分で2千円くらい貰って
午後からおかあちゃんと温泉行ったり。
下の子供が今年で学校終わりなので親の義務もとりあえず終わり。
あ~早く仕事辞めてえ~(笑)



返信する

コメントを投稿