Facebookグループ「京都miniツーリング」誕生！

▲僕も仲間に入れてもらっている「京都miniツーリング」のFacebookグループができました。「京都miniツーリング」は京滋地区を中心にClassic MINI好きの人たちの集まり。そしてその集まりを生暖かく見守ってくださる人の集まり(笑) MINIをキーワードに楽しみましょう。話題は関西中心になってしまうかもしれませんが、他地域のMINI好きも大歓迎です。

　Classic MINI好きな方、オーナーでなくても昔乗ってた、MINIに乗りたいと思い続けている、所有はしてないけど好き…等々MINI好きの集まるグループです。MINIを肴にお喋りしましょう！

　Classic MINIが中心ですが、もちろんエンジンを国産の軽四のに積み替えた黄色ナンバープレートの軽MINI、BMW MINIに乗ってる方、 エルフへのオマージュカー 光岡 Ray、ミラなどの国産軽四のフェイクMINIもOKですョ。興味のある方はご招待しますのでお声がけくださいネ！

　※画像は暫定ロゴ。ワタクシがデザインさせていただきました。

　→ Facebookグループ「京都miniツーリング」

　

サブフレーム マウントのちぎれが！

▲［10FEET WONDER］さんのオリジナルグッズ

▲地元 枚方のMINIショップ［10FEET WONDER］さんに行きちょうど26000キロを超えましたので2度目のオイル交換とフィルタ交換をお願いしました。

　同時にヘルスチェックもしてもらい、右前側のサブフレーム マウントのちぎれが見つかりましたので交換と調整をしてもらいました。これで一安心。


▲［10FEET WONDER］さんのストックカー
の目の覚めるようなグリーン

【悲報】ボンスト消失事件

▼それは京都miniツーリング仲間で「西日本MINIミーティング」会場へ向けてのツーリング中に起きた。とても悲しい事件だった。

★写真はクリックすると大きく表示できます。



▲上が出発前。下がツーリング中の写真。
おわかりいただけただろうか。
では、その瞬間をご覧いただこう(笑)


▲ケロケロ号Mk-IIのフロントに設置されたカメラがとらえた瞬間である。丸で囲んだ部分に注目いただきたい。ボンスト（ボンネットストライプ）が空気抵抗によって波打つ姿が記録されている。
「こ、これがウワサの“スタンディングウェーブ現象”かっ!?」←（違うと思う）
3～4回波打ち動作を繰り返したその後、最終的に浮き上がりめくれ上がってしまった。


▲こちらはバックに設置されたカメラがとらえた瞬間である。丸で囲んだ部分に注目いただきたい。めくれ上がったボンストがクルマ後方にひらひらとスッ飛んでいく姿が無情にも記録されている。後続のクルマがなかったことが不幸中の幸いだった。マグネットシート式のボンストには高速走行時に弱点があることが証明された悲しい事件だった。

ちなみに消失したのは左側のみ。右は残った…。

　

「西日本MINIミーティング2016 in 蒜山（岡山）」へ（速報）

▼「京都miniツーリング」の仲間で「西日本MINIミーティング」会場、岡山県 蒜山（ひるぜん）の［蒜山振興局駐車場］へ向けてロングドライブしました。途中で神戸そのほかの地域のMINI仲間も加わりMINIの数珠つなぎは壮観でした。
　その蒜山へのツーリングの様子を走行中の写真を中心に速報としてFacebookアルバムにしました。旅の詳細はまた書きます。ちょっと雑なアルバムですが速報と言うことでお許しを。写真は全て動画からスクリーンショットしたものです。

　アルバムはこちら→ FBアルバム「蒜山（ひるぜん）へツーリング（速報版）」
　Facebookのアカウントがなくても、どなたでもご覧いただけます。

目だけMr.ビーンのクマちゃん風

▲僕のMINIに一つだけ乗ってるぬいぐるみ。MINIに乗せる
からには目だけはMr.ビーンのクマちゃん風にしてあります(笑)
カテゴリを「工作」にするか「MINIのグッズ」にするか
迷いましたが一応グッズにしときます(笑)


▲Mr.ビーンの愛車が派手な緑（イギリス人が一番軽蔑する色だそうです）でボンネットが黒で運転席側に南京錠が付いてるMINIというのは有名ですが、クマちゃんのぬいぐるみを大事にしています。それでMINI雑誌にときどきこのぬいぐるみがデザインモチーフに使われたり、MINIに載せてる人がいたりするんです。特徴は目がボタンでバッテンの縫い目なんです。レプリカが売ってはいるんですが、わが家で捨てられそうになっていたテディベアがあったんで、修理して目をボタンのバッテンに改造してMINIに乗せました。本物は茶色ですね。僕のは黄土色です。