あなたの 笑い声だけが 残っている
ちょっと引きつったように笑う その声に
誰もがつられて 笑顔になったわ
だけど あなたは もういない
私の中に
あなたの 笑い声だけが 残っている
いいえ
あなたが それしか残さなかったのね
そのことに気づいた今
私は 自分の笑顔を ずっと守りたい
だってそれは
あなたの笑顔でもあるのだから
* * *
よく笑う子でした。
初めてのお誕生日を迎えることもなく・・・
あれからずい分、長い年月が経ちました。
今日はそんな長男の命日でした。
― Today's sky ―
2015.10.2 朝 ＠つくば市
「 物語でも始まりそうな空 」
― Today's sky ―
2015.10.2 朝 ＠つくば市
「 嵐が去って秋の空 」
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8日間だったのですか・・・
でも、その8日間に意味を持って産まれてきてくれたのですね。
ずっとその思いを抱いて今のchidoriさんがあるのですね。
ホントに美しい命だと思います。
子供を失うと言うことは、とても悲しいことですが、イコール不幸なことではないと思っています。
その後に自分がどう生きていくかで、
その子の消えた命は再び実を結ぶのだと・・・。
chidoriさんから、
そんなことを教えていただいた気がします。
いつもありがとうございます。
お二人もなくされたのですね。19年の思い出がある分幸せと思ってあげましょう。
一度も抱くこともおっぱいを含ませることも許されなかった21歳の子どものような母でした。
それもこれも、こうして呟ける美しい命です。
ご冥福を共にお祈りさせていただきました。
うふふ、気になさらないでくださいね。
そういうこと、私もよくあるのですよ^^;
これからもよろしくお願いいたします。
読者登録がうまくいってなくて失礼しました。
私、間違って隣の青い鳥マークを押しちゃったようです。
いつもと違う画面が現れて（あれ？）って思ったのですが
何故かわからないでいました。
すみません（^－^；）ゞ
今度はちゃんと読者登録させていただけたと思います。
これからも記事を楽しみにしています。
子供の笑顔って、本当にいいですね。
穢れがないだけに、す～っと溶け込んできます。
ほんと、思えば母として強くなれましたよ。
お孫ちゃん、18歳でしたかぁ。
よく「死んだ子の歳を数える」って言いますが、
ほんとそうなんですよね。
つい、生きていたら・・・って数えてしまいますね。
いつもありがとうございます。
辛い思い出はお母さんが強く生きる道を支えて
くれていますね。
生まれて間もなく亡くなった孫を思い出して我が家の
孫も生きていたら18歳になります。
そうなんですよね。
1年に1回は必ずやってきますね。
でも、その度に笑顔を思い出せるのはある意味、幸せなのかもしれませんね。
おっ！
投稿する時の数字ですね。
なんか、縁起良さそうですね(^.^)
いつもありがとうございます。
今年も笑顔で母さんの元に帰って来てくれたんですね。
秋の優しい風と共に。
今日の投稿の４ケタの数字は８並びです(^^♪
コメントありがとうございます。
milkyさんの心に届くものがあったのでしたら、
とても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたしますね。
心に染みました。
3.11・・・つらい思い出ですね。
美しい写真と美しい詩と。
心にぐーーんと沁みこみました。
読者登録させていただきました。
これからもお邪魔させてくださいね。
まぁ、そうでしたか。
まだ三年では辛いですね。
会話ができるようになっていると、
交わした言葉がたくさん思い出されます。
次男は、19歳でした。
成人になって亡くされるのは、
それだけ思い出も多くなって辛いですね。
残ったものが、明るく元気でいられるのが供養かと思います。
子供の分も生きてあげましょうね。
いつもありがとうございます。
ほんと、消えることはありませんね。
でも、笑っている姿が思い出されることには感謝です。
そうですよね、
短い人生でも、たくさんのことを残してもらった気がします。
感謝ですね。
いつもありがとうございます。
お気を遣わせてしまってごめんなさいね。
次男の時と違ってまだ言葉を話せなかったから、笑顔の想い出だけなので少し救われています。
明るい姿を思い出させてくれて感謝です。
あ、筑波山見えました？
昨日は空気がスッキリしていたのか、風景がハッキリしていましたね。
あ～～、仕事中で手を振れずごめんなさ～い(笑)
いつもありがとうございます。
でも、思い出して 上げる事が
供養になると 思いますよ.
私わ 三年前 成人した 子 一月半に
相次いで 亡くしました。我が子 亡くした
悲しみわ 痛いほど 解ります。
時折 夢で逢っています。
秋も 深まり 10月に なります 今月も
( ｀・∀・´)ノヨロシクお願い致します。(__)
思い出すことで供養になることでしょう。
何方かの言葉ではありませんが、短い間の人生でも、大きな意味があり役目があったそうですよ。
私も思い出しては「感謝」しています。
辛い思い出ですね、思い出すと可愛い笑顔が浮かんでくるのでしょうね
何と言ってよいやら言葉が見つかりませんが今は思い出してやることしか出来ないですものね
きっと天国で大きくなってお母さんの活躍を祈ってくれていると思います
何故か昨日赤城山の八兆峠の山頂から薄くでしたが筑波のお山が見えました
息子さんが見せてくれたのかもしれませんね、独特の二つの山頂が見えました
手を振って見ました（笑）