いやはや、コミケも終わりぼうっとしています。
来月は奇想館もあるし、その一週間後にはJガーデンですよ。
今年は庭が早めなので結構辛いけどなんとか完結本を出せたらいいなあと思っています。
さてそんな私の楽しみといったらもちろん我らが少女Aですよ!
髙村先生の連載小説が毎日毎日新聞で読めるっていうのはなんという幸せ。
しかもなんとですね、早い段階から加納さんまで登場しちゃって、阿鼻叫喚です。
加納は入院しています。しかも難病で。おいおいおいおいと展開についていけない感満載ですが、合田が警察大学校の教官っていうとんでもないことをやっていることに、またおいおいおいおいとツッコミを入れたくなります。
で、警察大学校と加納の入っている
病院の近さ加減に驚く!大体霞が関で倒れてどうしてここにゆく(小説では知人が医師でいるとのことでしたが。)加納を登場させるために病気にしたんじゃないでしょうねえ、先生(笑
しかも彼らは57ちゃい(笑
おぢさんたち、老後にむかってまっしぐら。農業やるんですかね彼ら。
まあまあそんな感じでツッコミどころ満載の彼らですが、本日で20話目。まだまだ今後が楽しみですねえ。
話したりんので、9月23の奇想館いらっしゃる方いましたら、ぜひ語りましょうよ。
は~~~話し足りん。