恋する天使アンジェリーク第14回放送2006年 7月 7日放送を聞いております。
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今回は聖地の宮殿の中庭からです。
「いいねえ天気もいいし。ピクニックにきているようで~」とケンユウさん。
おにぎりを作ってきたの?バスケットのなかに入ってるの?開けてよというケンユウさん。
イカスミをくれだの明太子だの、いろいろ要求しておりました。
仕方なくイカスミおにぎりをとりだすふりをしてあげる浪川さんです・・・(涙)。
「イカスミあるじゃん・・・。これ、昆布だよ」とか言ってまた浪川さんをいぢめてます(笑)。
★今回は速水奨さんがゲストです。
「あんたにとっちゃ大先輩じゃないの~」というケンユウさん。
いや~かっこいいですよね~緊張しますねとひたすらため息を付きながら言う浪川さん。
「それにしてはああたは俺の時は全然緊張してないですね」とすかさずケンユウさんが突っ込み(笑)。
とにかく浪川さんは速水さんについて
「いやあ・・・もう僕にはないものばかりで・・・・」と恐縮しまくってます。
「悪かったね、俺はお前以下かよっ!!」
とまた浪川さんをいぢめるケンユウさんです。
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ネオアンジェのCMがあってました。
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初のゲストということで
アンジェリーク~Dear My Angel~にはいってる「光の翼」とともに速水さんが登場です。
「ジュリアス奨速水です

」とジュリアスボイスで言う速水さんに、
「はあああかっこえええええ

」という浪川さん。
登場の仕方がねえ~というケンユウさん。
「かっこいいですよ~~

」と興奮する浪川さん。
ケンユウさんが、
「バックに流れているのは奨ちゃんの歌だよ~なんて曲だっけ?」と速水さんにふります。
「えっとねえっとね~・・・・(←忘れてる)光の翼です」としどろもどろの速水さん。
「間はなんだったんだよ」というケンユウさんに、
「その間がかっこいいですかっこいいですっ!!」と主張しまくる浪川さん。
「なんだよ~~俺が間なんかつくるとなんでそんな目でみるのよ」というケンユウさん。
・・・しばしの沈黙の後、台本を読み出す浪川さんです(笑)。
「よれてるよ、緊張してるよくくくっ」とからかうケンユウさん。
速水さんが「よろしくおねがいします」と挨拶を。
「よろしくおねがいします」ってなかなか言えないですからね」とケンユウさん。どうやら手が動いていたらしく、
「そういう手は出さないんだ」と速水さんから突っ込まれてます。
「俺は手を出さないとしゃべれない」というケンユウさん。
「お嬢ちゃんといって手がね」と速水さんもケンユウさんもお嬢ちゃんを格好良く言うと浪川さんが乙女のように
「
もうすてき・・・」とため息(爆笑)。
「もう二人でお嬢ちゃんで僕が舞い上がってますよ~~」とか言ってました。
なんであんたが舞い上がってるのっとケンユウさんがいじってました(笑)。
速水さんからみてどうですか?アニメは、という質問に
「今回は初めてアンジェリークに接する方に分かるように少し前からスタートしたってかんじですね」と速水さん。
「吸い込まれるような瞳ですね

」と突然言う浪川さんに
「なにあんたそんなこと見てるの?」というケンユウさん。
「うまいでしょ~説明の仕方が」という二人です。
堀内さんはどんな風に説明したの?と聞く速水さんに、すかさず浪川さんが「台本読んでました」とばっさり。
じゃあやってみて下さいという速水さんにケンユウさんが説明を始めます。
「え~とエンジュが眼鏡をかけてまして~・・・」
(あはははははははと馬鹿受けする速水さん)
「そこを強調してね」とか言ってました。
(やっぱりあの眼鏡は強烈だったのね^^;)
「早くオンエアーを僕も見たいですね」という速水さん。
ケンユウさん曰く
「一話目のときは9人全員揃ったっていうのは~なんだか照れくさいね」と。
速水さん曰く
「12年前にすっと戻ったみたいなね」と。
「ああ、仲間みたいなですか?」と訊ねる浪川さん。
速水さんが
「いや、なかま・・・ではないですね」とか(笑)
「なんで?」とケンユウさん。
速水さん曰く
「なあなあの友達というより、強烈の個性が集合して、アンサンブルを醸し出すというかね」とか。それを聞いてケンユウさんは
「わいわいがやがやしゃべっていたわけじゃなくて、探りながらやってた」とか言ってました。
テレビアニメ化については、速水さんは
「逆になんでテレビアニメーションになってなかったの?と思いましたよ。ファン目線としてはね。」と仰ってました。
「いや~楽しみですよ、これから参加する身としては・・・」という浪川さんです。
ケンユウさん曰く
「まあ変な話、やるからには盛り上がってくれたほうが嬉しいし」と。
そしたら突然速水さんが
「ええっと3年くらい続くんでしたっけ?」とか。・・・・・・・
「そうですね、続くといいですけど」とちょっと困惑気味の浪川さんです^^;
★声グラ7月号の表紙をアンジェリークのメンバーさんで飾ったという話になりました。
「あ~れはびっくりしましたよね」というケンユウさんに同じく「びっくりしましたよね」と速水さん。
ケンユウさん曰く
「撮影スタジオにたどりつけませんでしたからね
完全に僕迷っててね、僕、あのとき途中で奨ちゃんに会ったからね~」とか。
そしたら憤慨した浪川さんが
「速水さんは、まよってんじゃないんですっ、おさんぽしてたんですっ!!」とかだだっこのようです。(激笑)。
速水さん曰く
「やっぱりほら、まっすぐいけばいけちゃんです。そこで堀内さんと堀内さんのマネージャーさんと会ってすごく迷ってたんですよ、同じ表情しないとまずいなあ」みたいなことを言ってました。
浪川さんは速水さんに心酔しまくりで
「僕の中ではケンユウさんがすごい迷っているっていうのはすごいわかるんですよ。『あ~こっちじゃねえな~もう疲れた公園で休むか』、みたいな。速水さんはそんなね」
そしたらケンユウさんが
「奨ちゃんは、正直に言うとね、地図持ってたんだけどね、俺に会ったとき隠しましたもんね~そのとき」とか速水さんをいじりだします。
スルーしまくる浪川さん。
「えっと関さんくらいですかね、迷わなかったのは」と話を変えます。
(オイオイ^^;)
「いやあなたもいたじゃない。電話したらスタジオいたからびっくりしちゃった」というケンユウさん。
「あれ?結城くんは?」と速水さん。
「確か結城さんも迷ったって仰ってたんじゃないですかね?」とか浪川さんが言ってました。
(どんなスタジオなんだろう・・・)
ケンユウさんがまた浪川さんをいじりだします。「あのときね、ベッドに横にされてたじゃないですか、そのときにね、大輔が放送でいったんですが、みんながケンユウさんがすぐ飽きちゃって、どっかいっちゃうって」
そしたら速水さんが
「ベッドに横たわるっていうのはすごくナイーブなポーズなんですよ。背中のラインとか脚のラインとかが綺麗に見えないとダメなんですよ。『
美学に裏打ちされたオスカーのポジションなんですよ』。『堀内賢雄』じゃなくて、オスカーのためにみんな頑張ってたわけですよ。そうじゃないとこの人寝ちゃうから」とか。
「寝てネエよ」とぶうすか言うケンユウさん。
「しかしはあ・・・美学に裏打ちされたね~」
とケンユウさんと浪川さんため息ついてます(笑)
ユーイのポジションは?と聞くケンユウさんに、
「ベッドの下で拗ねてるって感じ」と速水さんが回答を。
浪川さんが
「この番組で美学とかいう言葉がでてきたのはじめてですよ、格式が高い番組に・・・」といいかけたらすかさず速水さんが
「どこがだよ」といって笑ってました。
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速水さんをよく知るために10の質問をというコーナーになりました。
・最近はまっていること
朝割りと早めに起きてうちの猫をベランダにだして散歩する
・無人島にひとつだけもっていけるとしたら
おいしいおコメ
・好きなスポーツ
バレーボール、野球、柔道
・よく呼ばれるニックネーム
奨ちゃん
・好きな曜日
月水金
・教えたい教科
歴史か国語総合
・三日我慢しろといわれたら、ご飯か睡眠どっち?
ご飯
・好きな女性にプレゼントするなら花とアクセサリーどっち?
アクセサリー
・好きな乗り物
地球
・目の前にお嬢ちゃんがいます愛のメッセージを。
お嬢ちゃん、ずっと見守っているよ・・・・

(かっこえええええ)
「ぽんぽん答えたでしょ」と余裕の速水さんです。
「もうね~いっぱい突っ込みたいところがいっぱいあるうう」と悶える浪川さん。
「つっこんでくださいよ」とケンユウさん。
「え?そんな変なこと言いました?」とうそぶく速水さんです。
「しかし僕もはじめてですね、好きなスポーツ『柔道』って聞いたのは」とケンユウさん。
「いやいやいや、見るのは好きなんです柔道は、本当に高校のときに武道の選択で柔道やってました」と速水さん。
「はじめてきいたなあこれ。剣道ってかんじするけどね」とケンユウさん。そしたら速水さん曰く
「剣道は兄貴から聞いてて、小手と面がクサイよって」と。すかさずケンユウさんが「柔道着だってクサイじゃない」と突っ込むと、
「いや、剣道は自分で洗うから」と。
「そっか洗えないですもんね」と真剣に納得しまくる浪川大輔さんであります(笑)。
好きな曜日が月水金という話に及びました。
「げっ・すい・きん」と渋く言う速水さん。
みんなでまねしてます。
「なんで三日もあるの?」というケンユウさんに
「嫌いな日もそのくらいあるよ。か・もく・どー」とか仰ってました。
「週頭っていやじゃない?」というケンユウさんに速水さんは
「え?自分の細胞が生まれ変わってリフレッシュした感じがしない?ここから新しい自分をはじめれば、その週は天下をとったってことじゃない?」とさらりと。
「えっらいね~」と言うケンユウさん。
「すごい前向きですね~」と感心しまくる浪川さん。
「僕なんかま~た月曜日はじまちゃったって気がしますもん。」とケンユウさんがしみじみと。
「だから金曜日が好きなんですね」と浪川さん。
「あと先生だったら『国語総合』っていうのが」とそこが気になる浪川さんに
「今はね、古文とかも一緒になっているの」と速水さんまたさらりと。
「さっきケンユウさんに聞いたら、ケンユウさんも国語を教えたいって言ってました」と浪川さん。
「理由はなんとなくだったんだけどねくくくっ」と笑いまくるケンユウさん。
速水さん曰く
「僕の場合はね、自分がここに生まれてここの国の言葉をしゃべっているわけじゃないですか、それを広めたいっていう気持ちがあってこの仕事もしているわけじゃないですか。自分のバックボーンを考えれば国語かなって…」みたいなことを。
「ってことは古文も教えられるってことですね
とんでもないよね、僕なんて古文なんて大嫌いだもんね」とかケンユウさん言ってました。
(しゃちょー
古典文法の本は……^^;)
「堀内さんなんてほら、親分とかいいそうだもんね」と突然言う速水さん。
「・・・・・・ああ親分子分?」とやっと突っ込んであげるケンユウさん。
「もういい、これスルーにしてください」という速水さんであります。
(俺の役割とられたとかケンユウさんぶつぶつ言ってました)
「地球っていうのが速水さんっぽい」という浪川さんです。速水さん曰く
「自分が生まれてずーっと開店している地球の上にいるわけじゃないですか、でものってる感じ」とか。
浪川さんがまた感心しまくって
「のってる感じってすごいですね~~あれ堀内さんさっきなんていいましたかね?」と。
「ジェットコースター・・・あははちっちぇえなあ」とか社長、自分で突っ込んで笑いまくってます。
「堀内さんの人生とかさ、ジェットコースターじゃない?」という速水さんに、
「?ジェットコースターですか俺の人生?わーっとかぎゃあああっとか??」とケンユウさん。
「止まらないじゃないですかこの人の人生は」とすばらしい切り返しをする速水さんです^^。
ケンユウさんが
「あの無人島にお米もっていくじゃない、どうやって焚くの?」といじわる質問を。
「火をおこせばいい」とさらり。
「僕つっこめると思ったの、炊飯器がないって・・・」と悲しそうなケンユウさん(苦笑)。
それをみて浪川さんが「そんな子供みたいな・・・」とか言ってました。「しかもさっき醤油っていうんですよ」とまた浪川さんがケンユウさんを貶めております(笑)。
「ああ、醤油をかければなんでも食べられるっていう。あのバレエを目指す人がさ、食事が大事なんですよ。当時のロシアはご飯がまずかったんだって。それでバレリーナは醤油持っていくっていう話はききましたよ。だから堀内さん理にかなっているわけですよ」と素晴らしい説明をする速水さん。すかさず同乗して「そうよ」というケンユウさんです(笑)。
「そうよって・・・」浪川さん悲しんでます(笑)。
「ありがたいね~奨ちゃんね~ゲストなのに俺までたててもらってね~」とケンユウさん。
「大輔に攻撃されてる俺が可愛そうだとおもってくれたんだよ」とか。
「目の前にお嬢ちゃんがいるとおもって愛の言葉をささやいてくださいっていうときに、僕だったら『見守っているよ』とはいいませんね、言いにくいから!」
「そんな理由ですか?」という浪川さん。
「流石ですね~」と速水さんを称えるケンユウさんです。
速水さん曰く
「愛っていうと、光源氏のなんか雰囲気をふっと思い浮かべたんですよ」と。そしたらケンユウさんが「分かってるよね?大輔光源氏って」と。
「あ~わかりますよ、ローラースケートのほうじゃない・・・」といやいや答えてました。
「それも古いからもう分からないって」と突っ込む速水さんでした。
浪川さんはアクセサリーっていう答えも意外だったようです。
「あのね、花は枯れちゃうじゃない」と明快な答えが速水さんから返ってきました。
「指輪っていただくと重い感じがするじゃない、簡単につけられるネックレスとかブレスとかね」と速水さん。
「ちょっと指輪みてよ、かっこいい」とケンユウさん。
「そう、かっこいいんですよね~速水さんの指輪」と浪川さん。
「あっりゃまあかっこいい・・・」と変な感動の仕方をするケンユウさんです。
「自分でつくったりするの?」とケンユウさんが訊ねると、
「僕のライブのときにプロデュースしてデザイナーと相談して作ったりしますね」とか。
浪川さんはまだ興奮しまくってて
「素敵ですね~単語だけ聞くと不思議なんですけどちゃんと裏付けがあるっていうのが・・・」とか言ってました。
そしたらケンユウさんが
「あのね、悪いけど、俺たちみたいに思いっきりいってないからね」とか。
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~Dear My Angel~の宣伝があってました。★
★
お嬢ちゃんのための、ワンツーレスキューのコーナー★
「火と風でわんつ~ひいふうわんつ~」と一生懸命速水さんに説明しようとする浪川さんがすっごい可笑しかったです(笑)。
「はあああなるほど、これ考えたひと大発見したと思ったでしょうね」とか速水さん言ってました。
今日は二人の答えにハートの数で判定。ハート10コで満点だそうです。
・帰りが遅くなり親に怒られるときの言い訳
ケンユウさんの答え
「パパ、ごにょごにょに家を知られたくないためにこんな時間になってしまいました」
「ハート2つ」と速水さん。
「でましたっはあと二つっ」と大げさに言う浪川さんです。
「あんた『出ましたっ』て、まだ前例もないのに」とぶうぶういうケンユウさんです。
「正直、迂回しすぎです」という速水さんの感想です(笑)。
で、こっから速水さんの答えがナンシー声ではじまります。
「ぱぱ、さなえね、いままでパパと過ごしてた楽しかったことをずっと考えてたの、そしたら家までたどり着けなかったの・・・さなえって~幸せよっ」と(爆笑)。
「これがはあと十コのこたえです!!」と大声で言う浪川さん。
「いや俺は退場だと思ったよ」とケンユウさんです。「しかも送ってくれた人の名前はともえさんだったんですけどね、なにきいてんだよ!」とか速水さんに突っ込んでました。
「でも素敵なはあと10コですね~~」と引き下がらない浪川さんです(笑)。
・夜番組をイヤホンで聴いていて笑っていると突っ込まれるときの言い訳。
浪川さんの答え
「おとうさん、この番組ね、人生の道しるべになるの、説法なのよ」
「はあと、0.5」だそうです(笑)。
「でました、0.5」と自分で言う浪川さんです。
「『説法』だってくくくくくっっ」と笑いまくるケンユウさん。「説明の説に方法の法と書いて『説法』ですからくくくくっ」と速水さんと一緒に大笑い。
「見ないでください二人で・・・」と泣きそうな浪川さんです。
で、速水さんの答えがはじまります。
(またナンシーだよ)
「これは、あたしの心のビタミンなのっ」
「はあと10この答えです」と浪川さん。
「どれだけ僕たちだめなんでしょうか~」という浪川さんに、
「あんたがダメなんじゃない、半分だもん『説法』だよおじいさんだもん。心のビタミンよ」とかまたいじりまくるケンユウさんです。
「なるほどね~ビタミン・・・風という菌をやっつける」とかなにげに自虐ギャグを言う浪川さんでした(笑)。
「難しく考えてないですね、そこがすごいと思いますね」というケンユウさんの感想でございました。
★速水さんの最後の感想。
えっとね~あのすごくね、心がホットになりましたよ、身体もホットですけどね。この二人(ケンユウさんと速水さん)がいるっていうのはよくあるパターンなんですけどね、ここに浪川氏がいるっていうのがね、ちゃんとしたアンサンブルになっていない・・・
(一同大笑い)。
「最後のサイゴにはあとマイナス2コってかんじですね」としょぼんな浪川さんでした。
「いや~大輔ってかわいいじゃん」とケンユウさん。(可愛いほどいじっちゃうのね)
「いやいやかわいいなんていうと失礼ですけど」とどこまでもスマートな速水さんです。
「すみませんいろいろやらせちゃって」とケンユウさんやたら丁寧語になっております。
「もっとやってもよかったのに・・・なんかさみしいときに呼んでください」という速水さんでした。
(ホントはもっと崩しまくりたかったに違いない・・・)
★ランディとゼフェルのCD、OP、EDの宣伝がやってました。★
★白い翼のメモワールのCMが流れてました。★
★EDの
Dearest Youが流れました★
息がぴったりですね~僕たちもみならわなければなりませんね~とか感心しまくる二人。
「お笑いコンビとかですか」と浪川さん。
「僕をそのカテゴリにいれないでくださいよ」とケンユウさん。しかも
「僕らの息のぴったりさを現さなければっ、『歌』で。
「ええええ歌でっ!!『僕とケンユウさん』の歌で?」とマジびっくりしてる浪川さん(←オイ)
「4ハーツとかでいれてもらったりして」というケンユウさんに、
「他力本願すぎる~~~2人の息じゃないじゃないですか~」とか浪川さんが嘆いてました。
エンディングみてないですからね~楽しみですね~という二人。
「僕たちもテレビの前にかじりついて、あ、こんな感じかよ~とかね」というケンユウさん。
(絶対見てないよ、社長)
ゲストがいると楽しいよねというケンユウさんに
緊張しましたけどねという浪川さんです。
僕は付き合い長いから、というケンユウさんに、
「仲いいですよね~受け答えがおしゃれですよね~」とまだ感心しまくりの浪川さん。
「さなえちゃんのキャラクターボイスなかなかやってくれませんからねくくっ」とかケンユウさん笑ってました。(いやいや、よくやります)
突然浪川さんが
「今回中庭でしたね、明太子のおにぎりおいしかったですか?」と。
・・・・無言
「無視??」とショックを受けてる浪川さんです(爆笑)
★
終わりました。
「やっぱでもね未だに気になるんですけどね、乗り物で地球って答えられないですね」という浪川さん。
ケンユウさんも「そこまでねえ~~はあ、すごいよ、超越してる」とか。
(ええ、そうでしょう。ドクターですから(笑))