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Kento De Goo Punch

天龍源一郎ばりの容赦ないグーパンチの如く、お構いなく本音で書いちゃうe-Business Diary

異業種交流会ならぬプロレス談義と、年代別アントニオ猪木のファイティングポーズ

2007年07月03日 00時36分37秒 | 仕事スモールパッケージホールド
19時からの第3回PTA役員会が、何とも超珍しく初の20時前に終わった。奇跡やぁー(笑)。その後、PTA会長の車に乗せて頂いて、焼鳥しもいに直行。
 実は…九州出張で、友人で取引先の誠さん(無我所属・西村修選手の実兄)が福岡に来ており、しもいの焼鳥の味と、焼酎の美味さが忘れられないらしく、再び今宿で会う事になったのだ。
 同校PTA役員で、(財)○○経済のA氏も同席し、3人で異業種交流会ならぬプロレス談義に花が咲いた。いやぁ~酒を飲みながら、コアなプロレスの話を真剣に出来るちゅーのは、非常に有意義な時間でした。
 写真は、猪木信者の西村誠さんがやってくれた、アントニオ猪木のファイティングポーズ。上から昭和40年代の頃、昭和40年代後半~中期の頃、後期IWGPの頃の、それぞれのポーズの違いです(笑)。素晴らし~~~い!!

アントニオ猪木のファイティングポーズ、昭和40年代の頃
アントニオ猪木のファイティングポーズ、昭和40年代の頃

アントニオ猪木のファイティングポーズ、昭和40年代後半~中期の頃
アントニオ猪木のファイティングポーズ、昭和40年代後半~中期の頃

アントニオ猪木のファイティングポーズ、後期IWGPの頃
アントニオ猪木のファイティングポーズ、後期IWGPの頃


※関連記事参照:カクトウログ 猪木のファイティングポーズと言えば裸足なのか? 柴田勝頼の会見、広がる波紋


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (hiro)
2008-05-09 11:55:59
はじめまして。

自分は生粋の猪木信者ですが、これはすごい。
ちなみに私は後期IWGPのころがいいです。

天神のソラリアが建つ前に大きなスケート場があって
そこで記念すべき第一回目のIWGPの開幕戦をやったんですよ。
それがプロレス初観戦!
もう25,6年前のことです。
今、ふっと思い出しました。

        @ 福岡市城南区
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猪木信者 (KENT)
2008-05-09 12:49:21
hiroさん、コメントありがとうございます。
自分も西村選手の実兄も、猪木信者で、
大変、お話が盛り上がりました!!
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