7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カフェ ウインドミル (柿田) 2006-09-16 01:10:23 ブログタイトルに思わず敬称付けてしまいそうになりましたよ(笑)どんよりとした空に浮かび上がる風車の写真を想像していたんですけど、早朝のはともかく、気持ちよく晴れ上がった明るい画像に驚きました。市街地の中にあるんですね。風車、やっぱり回りから浮いてますよね(笑)。私の画像のより、スタイリッシュで洗練されてる感じ。・・ オランダが風車発祥の地、なんでしょうか(笑)? 必要に迫られて作られたものなのに、この優美さ。羽の付き方が地面に垂直じゃないんですね ・・ 。右側のお店、カフェ ウインドミル(オランダ語知りません)とかっていうんでしょうか(笑)? 運河の水面、ほぼ地面と同じ高さですね。こわいですね ・・・ このまま語り続けそうなので、この辺で止めておきます。こんなに早く画像をUPして下さって、本当にどうもありがとうございます。ファイルの整理、きっちりなさってるんですねえ ・・ 見習わなければ。 返信する タイトル (ライデン) 2006-09-16 02:27:02 何事かと思ってしまいました(笑)確か、博物館があるんでしたっけ? 返信する Leiden (シュレーゲル) 2006-09-16 09:34:08 ライデンさん、驚かせてしまったみたいですみません。たしかに落ち着かないのでタイトル替えました(笑)。柿田さんのページの風車をみて、去年撮ったオランダの風車を貼りますとお約束していたのでした。やっぱり自然史博物館が有名なのですね。仕事の関係で向こうの大学を訪ねたので博物館へは行けなかったのですよ。残念、柿田さん、これで夕方のはずなんですよ。6時とか7時とか、、向こうの人もいつもは風が強くて天気は悪いといっていました。風車の違和感はその場ではそれほど無くて、むしろ運河の張り巡らされた街という印象が強くて、あとで夢に見たりしました。運河の水位を風車でコントロールしていたらしいのですが、無風で大雨とか降ったら大変だろうなと思いました。教会のそばに要塞みたいな小高い土塁があり万一の時にはそこに登るみたいな説明が書いてあったような気がします。郊外も真っ平らなので自転車が便利だけど、雨*強風の日は大層難渋すると言っていました。カフェの左手の辺りに泊まったチューリップ、ではなくメイフラワーホテルがあります。このまま語り続けそうなので、、(笑)ファイルは月ごとにDVD-ROMに焼いてあり、いつ頃というのが判ればわりとすぐ出てきますが、あの写真、と思うと、だいぶ大変です。 返信する タイトル (ライデン) 2006-09-16 13:15:36 元々私のハンドルネームとは関係無いのに、お気を使わせてしまったようですみません…。私は別に構わないですよ(笑)それにしても、これで夕方とはかなり明るいですね。まだ昼一番くらいに見えます。運河のほとりで生活するということは、他所に住む人間から見ると風情があるのですが、実際は苦労が多々あるのですね。 返信する 運河 (柿田) 2006-09-16 14:48:16 ブログタイトルが "風車" と出てきたので、また新しい写真をUPされたのかと思いました ・・ (笑)運河>>> ・・・ あとで夢に見たりしました。日が落ちてから街を歩くと、ほとんど地続きの暗ーい運河の水面がゆらゆら揺れている、みたいな感じでしょうか?結構恐い?以前オランダ土産にもらったチューリップの球根、黒い花をつけるはずがその春、まっ黄色の花を咲かせてぎょっとしたことがあります。ライデンさん、お名前はこの市名からとられたのではなかったのですか、私はてっきり ・・ (笑)。 返信する 名前 (ライデン) 2006-09-16 16:03:19 >お名前はこの市名からとられたのではなかったのですか、昆虫写真家の海野和男氏もそう言っておられましたが、実はあるコミックの登場人物なのです…。 返信する 雷電 (シュレーゲル) 2006-09-16 23:41:56 って、お相撲さんかと思いました。(笑)運河の夢は怖くはなくて、舟でいろいろなところに行けて快適な感じでした。実際にはボートを持っているのは少数のお金持ちらしいです。黒いチューリップなんてあるのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どんよりとした空に浮かび上がる風車の写真を想像していたんですけど、早朝のはともかく、気持ちよく晴れ上がった明るい画像に驚きました。市街地の中にあるんですね。風車、やっぱり回りから浮いてますよね(笑)。私の画像のより、スタイリッシュで洗練されてる感じ。・・ オランダが風車発祥の地、なんでしょうか(笑)? 必要に迫られて作られたものなのに、この優美さ。羽の付き方が地面に垂直じゃないんですね ・・ 。右側のお店、カフェ ウインドミル(オランダ語知りません)とかっていうんでしょうか(笑)? 運河の水面、ほぼ地面と同じ高さですね。こわいですね ・・・ このまま語り続けそうなので、この辺で止めておきます。
こんなに早く画像をUPして下さって、本当にどうもありがとうございます。ファイルの整理、きっちりなさってるんですねえ ・・ 見習わなければ。
確か、博物館があるんでしたっけ?
柿田さん、これで夕方のはずなんですよ。6時とか7時とか、、向こうの人もいつもは風が強くて天気は悪いといっていました。風車の違和感はその場ではそれほど無くて、むしろ運河の張り巡らされた街という印象が強くて、あとで夢に見たりしました。運河の水位を風車でコントロールしていたらしいのですが、無風で大雨とか降ったら大変だろうなと思いました。教会のそばに要塞みたいな小高い土塁があり万一の時にはそこに登るみたいな説明が書いてあったような気がします。郊外も真っ平らなので自転車が便利だけど、雨*強風の日は大層難渋すると言っていました。カフェの左手の辺りに泊まったチューリップ、ではなくメイフラワーホテルがあります。このまま語り続けそうなので、、(笑)
ファイルは月ごとにDVD-ROMに焼いてあり、いつ頃というのが判ればわりとすぐ出てきますが、あの写真、と思うと、だいぶ大変です。
私は別に構わないですよ(笑)
それにしても、これで夕方とはかなり明るいですね。
まだ昼一番くらいに見えます。
運河のほとりで生活するということは、他所に住む人間から見ると風情があるのですが、実際は苦労が多々あるのですね。
運河>>
> ・・・ あとで夢に見たりしました。
日が落ちてから街を歩くと、ほとんど地続きの暗ーい運河の水面がゆらゆら揺れている、みたいな感じでしょうか?結構恐い?
以前オランダ土産にもらったチューリップの球根、黒い花をつけるはずがその春、まっ黄色の花を咲かせてぎょっとしたことがあります。
ライデンさん、お名前はこの市名からとられたのではなかったのですか、私はてっきり ・・ (笑)。
昆虫写真家の海野和男氏もそう言っておられましたが、実はあるコミックの登場人物なのです…。
運河の夢は怖くはなくて、舟でいろいろなところに行けて快適な感じでした。実際にはボートを持っているのは少数のお金持ちらしいです。
黒いチューリップなんてあるのですね。