15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ライデン) 2006-06-21 22:26:43 ササグモだから笹の葉の上ですか、なるほど。触肢の先がフサフサなのは初めて見ましたが、これが雄の特徴のようですね。私は今まで雌しか撮ったことが無かったようです。 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-22 08:41:27 意識してませんでしたがササグモでしたね(汗)、マフマフに魅せられて拡大してしまいました。カメラとか掃除してもらいたいです(笑)。♂♀の違いは知りませんでした。 返信する マフマフ (そよ風ふく) 2006-06-22 21:40:10 私もこんなマフマフ、見たことないです。ちゃんと見てなかったのかと写真を確認したけど、こんなにいっぱい生えてませんでした。ササグモの顔はユニークで好きです。 返信する ポフポフ (シュレーゲル) 2006-06-23 19:02:49 ササグモ、最近よく見かけるので撮ってみるのですが、こんなマフマフしているには僕もはじめて気づいたので嬉しくなってしまいました。眼が八方を向いているのもハエトリとはまた違って面白いですよね。 返信する Unknown (kuwachan) 2006-06-25 05:44:28 前後左右に目が付いているというとジェイムスン教授(ニール・R・ジョーンズ)を思い出します。昔の話ですいません。 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-25 08:20:30 すみません、ジェイムスン教授、わかりません(汗)、SFですか?イメージ検索したらロボットみたいなのが出てきました。 返信する Unknown (kuwachan) 2006-06-25 12:23:21 それです。1度死んだジェイムスン教授が機械の体に移植されて復活し冒険をする話です。機械の体に付いている目が周りを同時に見られるように,前後左右に一つずつついているのです。数は違いますが,ササグモの目の付き方に似ていると思いました。 返信する ふと思ったのですが (そよ風ふく) 2006-06-25 13:00:49 kuwachanさんのお話を伺って、思ったのですが、前後(上?)左右は、3対の大きな目で見てるとしたら、鼻の穴のように付いている小さい目は、何の役割をしてるのでしょうね? 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-25 18:49:29 kuwachanさん、ジェイムスン教授のおなはし、読んでみたくなりました。そよ風ふくさん、うむむ、むずかしい質問ですね、ハエトリもメインの2つの脇に付いてる小さい方の対の役目は不明ですね。1.大きい方が損傷を受けたときの予備(笑)真面目に考えようとまじまじ見てたら、おっきい方の目の上の斜線が眉毛に見えてきて笑いました。2.鼻の穴に擬態(笑)大きいのより少し左右両側をむいてる気がします。単眼の視野角は意外と狭いかもしれないので、3.斜め前方やや下向きを担当、 返信する Unknown (kuwachan) 2006-06-26 07:08:10 おはようございます。 ジェイムスン教授の本は,藤子不二雄氏がカバー・挿絵を描いているのでプレミアが付いて高くなっています。絶版ですし,手に入れるのは難しいです。 小さな単眼の対は,近距離用かと思っていました。昆虫の単眼の構造を知っているわけではありませんが,小さい方が被写界深度が深いかも…。 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-26 08:51:08 確かにアマゾンで見たら何千円もしてますね。図書館で探してみます。なるほど、大きい方がメインと思いこんでしまいがちですが、焦点距離の違いのような機能差があるというのは説得力ありますね。マフマフの機能も判らないですが、、 返信する Unknown (kuwachan) 2006-06-26 21:53:25 なぜたくさんの毛が生えているのかは知りませんが,成熟したオスの触肢は,精子をためる構造で太くなっています。クモの仲間は交尾をせず,オスが触肢にためた精子をメスの外雌器に送り込むのです。そのため,触肢が太い個体が成熟したオスということになります。 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-26 22:11:21 なるほど、生き物によっていろいろな事情があるのですね。いろいろと人間の主観で測れない価値もありそうですね。 返信する 単眼 (そよ風ふく) 2006-06-27 21:59:39 小さい単眼は、被写界深度や焦点距離が違うかもというのは、納得できるお話ですね。昆虫の目というのは、それぞれによって機能がちがうので、本当に面白いです。 返信する Unknown (シュレーゲル) 2006-06-28 19:57:44 そう考えると、ハエトリの小さい眼も気になりますね。皆さんたくさんコメント頂きありがとうございます。たぶん最多コメントエントリになりました。ササグモくんも喜んでいることでしょう(笑) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
触肢の先がフサフサなのは初めて見ましたが、これが雄の特徴のようですね。
私は今まで雌しか撮ったことが無かったようです。
マフマフに魅せられて拡大してしまいました。カメラとか掃除してもらいたいです(笑)。♂♀の違いは知りませんでした。
ちゃんと見てなかったのかと写真を確認したけど、こんなにいっぱい生えてませんでした。
ササグモの顔はユニークで好きです。
SFですか?イメージ検索したらロボットみたいなのが出てきました。
前後(上?)左右は、3対の大きな目で見てるとしたら、
鼻の穴のように付いている小さい目は、何の役割をしてるのでしょうね?
ジェイムスン教授のおなはし、読んでみたくなりました。
そよ風ふくさん、
うむむ、むずかしい質問ですね、
ハエトリもメインの2つの脇に付いてる小さい方の対の役目は不明ですね。
1.大きい方が損傷を受けたときの予備(笑)
真面目に考えようとまじまじ見てたら、おっきい方の目の上の斜線が眉毛に見えてきて笑いました。
2.鼻の穴に擬態(笑)
大きいのより少し左右両側をむいてる気がします。単眼の視野角は意外と狭いかもしれないので、
3.斜め前方やや下向きを担当、
ジェイムスン教授の本は,藤子不二雄氏がカバー・挿絵を描いているのでプレミアが付いて高くなっています。絶版ですし,手に入れるのは難しいです。
小さな単眼の対は,近距離用かと思っていました。昆虫の単眼の構造を知っているわけではありませんが,小さい方が被写界深度が深いかも…。