シュレーゲルの祈り Schlegel's Prayer

生駒の自然:昆虫、花、野鳥など   

イトトンボ

2006年05月26日 | Weblog
内蔵ストロボを使ってみた。TTL調光は便利な面もあるが、背景の明るさも一定にしようとするためか、結果が予測しにくくて使いにくい。EOSは内蔵ストロボのマニュアル光量設定が出来ないのでこの点だけはNikonの方が良かったかなと思う。

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2 コメント

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Unknown (kuwachan)
2006-05-27 23:14:37
 イトトンボは,セスジイトトンボが近いような気がします。

 確かに,EOSはカメラの考えた適正値に対して補正しかできません。マクロで撮ろうとするとオーバーになってしまいます。絶対値で指定できるとバッテリーも持つのにねぇ。
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Unknown (シュレーゲル)
2006-05-28 11:56:15
kuwachanさんありがとうございます。トンボも同定が難しいらしいのでわりと諦めてました。(笑)

EosKissDも60mmマクロもとてもコンパクトなので、これだけで動けたらいいなとつい考えてしまいます。ソフトウェア的に対処できそうなことですよね。30Dでも出来ないみたいだし、キャノンに要望送ってみます。
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