地図 2007年09月17日 | Weblog 山と渓谷社の「時代別・奈良を歩く」植条則夫著、に出ているコース。もういくつか歩いたがどれもひなびていて落ち着いて歩ける。ただ、ついてる地図がおおざっぱなので、うっかりすると迷ってしまう。そこがまた微妙な緊張感を強いられてよかったりもするのだが、こういう地図が道ばたにあるととても助かる。右上のもこもこは言わずと知れた、水泥古墳。