鳥?バッタ?それともカエル??
はたまた健王の弾道を横から同時中継する新たな映像マジックか!!
突如出現した謎の飛行物体を我がEXILIMは見逃さなかった(@@;!
いや~・・・暑いしダルいしネタ無いし、今回はブログお休みかな~って思ってたんですが、
家に帰ってスイングチェックしてたら、とんでもないスクープ映像が記録されていましたがな。
実は3桁界の一大イベントの報告があるんですが、まだ西の大将ているずさんと告知解禁の連絡がとれておらず、ホント今日はネタ無かったんです。
出来れば先週観に行った女子プロの華麗なスイングを習得して、生まれ変わった柔の拳をご報告するつもりでしたが、頭で思い描いたナイススイングに体がついていかず、脱力しているつもりでも闘気が抑えられず、ダメだこりゃ!って諦めていましたがな。
でも、謎の飛行物体で少し元気が出てきたので・・・
で、本日の素敵ミッションがこれだ!
何でも大スライスやダフリが出たらヘッドアップを疑え!ということらしいです。
要は右足をボール2個分引いて構えることで、自然にインサイドからクラブを下ろすことが出来るそうな。
過去何回もこの足の位置は研究したんですが、オーバースイングを矯正してからは試したこと無かったんです。
とにかく精進!精進!!
でへへ・・・結局右にしか行かないので、元のアドレスに修正しましたがな。
この教えも私には合わなかったようです。
元々特殊なスイングしてますから、足の位置変えると余計に収集がつかなくなってしまいます。
私の場合はトップの位置を下げるダッチュ~ノ打法を地道にやっていくしかないようです。
オーバースイング矯正したと言ってもまだまだトップが高いし、
大体トップの位置が高いからカット軌道に入るんですから、これを矯正する方が話が早いようです。
まあ、ドライバーはこの方向で精進するにしても、アイアンはそうはいきませんです。
2打目OBやショートでOBは何とかしないといけませんです。
そこで食いついたのがこの教えだ!
インパクト後、30~50cm先のスパットを見るようにすれば、ヘッドアップしないアイアンショットが打てるというもの!
私はボールがあった位置を見続けるのが正解かと思っておりましたが、何でもそれでは右足に体重が残り、ボールを下からすくい打つスイングになってしまうそうな。
私の異常な高い弾道はまさにこれです!
すくい打ちやってる以上、どこ飛んでくか分かりませんからね。
それに弾道が低い女子プロの正確なショットにも通じる教え!
女子プロのアイアンショットを横から見ていたら、皆さんインパクト以降にヘッドが前に押し出される感じだったんですよ。
インパクトの点を線に変える素敵スパット打法!
これならヘッドを前に押し出す感じになりますがな!
これは健王のストライクゾーンに突き刺さりました!
何か力が抜けて弾道が低くなって良さげな感じしませんかね?
・・・ダメ( ̄□ ̄;)?