異教徒のバイブル「ゴルフダイジェスト」に、我が迷いを吹き飛ばす教えが・・・
第一章
ゴルフでいちばんたいせつなこと
by アーノルドパーマー
実際の戦いの場で信じられるのは、研究を重ねた自分の流儀だけ・・・
素晴らしい異次元ショットです!
このハイフィニッシュと呼ばれる凄技は、amama殿のフィニッシュを上から見てもう15°ほど半時計回りに進めた形。
そう、面~!って打たれた唐竹割りを頭上でシャフトを横にして受ける、そんなフィニッシュです。
こんなフィニッシュをするプロは一人も居ません。
まさに武人!
フィニッシュに揺るぎない覚悟が見えマッスル!
初めて知りましたが、アーノルドパーマー恐るべし(@@;/。
第二章
アマチュアのバックスイングは小さく素早く!
by 山本信弘プロ
筆で一という字を素早く書くと綺麗に書ける。
反対にゆっくり書くと腕に力が入り軌道がブレる・・・
ゆっくりした動きでなぞっても自分のものではない。
・・・小さくは聞かなかったことにしましょう・・・(--;)
しかしこの理論、この健王のストライクゾーンに突き刺さりました!
第三章
ゆっくり上げていいことは何もない
by 筑波大学人間総合科学研究所スポーツ医学専攻 白木 仁教授
筋肉の動きを考えると、ゆっくり上げる利点は何もないそうな!
ゆっくり上げるとクラブを重く感じてしまい、筋肉が緊張する分、力が必要になる。
それがスイングを狂わせるんだそうです。
一般的には手打ちは悪いという説がありますが、ゴルフはコックを使って手打ちをしない限りボールを飛ばすことは出来ないと言い切っておりました。
体の捻転が伴っていれば、スイングが速いほど軸がブレない良いスイングが出来るそうな。
う~ん・・・(--;)
ハンマー打法で一生を終えるつもりではいますが、私の場合、しょせんは神祖様の拳の流れをくむ我流の拳・・・
isiya2000jp殿のような綺麗なスイングは出来ないし、HARU翁様のような技術の蓄積もないし、毎回練習するたんびに迷走してました。
悔しいですが、なぜか今回の異教徒のバイブルで光が差してきた気がします。
幾度と無く疾風のようなスイングで地獄めぐりを繰り返し、気付いてみれば気弱な軟弱物に成り下がっておりました!
構えはすなわち防御の形。どこまで行っても勝ちはありません。
3桁が守りに入って、何が100切りか!
自分がベストだと思う方法でプレーしなければ成功はないんだよ!
って、あのパーマー先生もおっしゃっておられます。
健のゴルフとは何か!
それは攻めのゴルフ!
基本は無くとも気迫は在りマッスル!
次回、水戸レイクス!守り封印!
池なんか怖くないやい(@@;!
追伸
本日の吹っ切れた健王。
<object codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" height="370" width="350" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"><param value="always" name="allowScriptAccess" /><param value="true" name="allowFullScreen" /><param value="http://f.flvmaker.com/decowaku.swf?id=H3xcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosF7NOnVWY3dkglEAWOG.lFQs&logoFlg=Y" name="movie" /><param value="high" name="quality" /><param value="#ffffff" name="bgcolor" /></object>ド~ラドラフリフリ振りぬいて~♪
池コナーズ~♪
見えないシャフト~♪(絶好調!)