今日は「AKIRA」などのマンガで有名な、大友克洋さんの原画を展示した「大友克洋GENGA展」を見に、末広町へ行って参りました。
この作品展は、日時を指定したチケットを購入する必要がありますので、予約無しで行っても入れません。その分、人を入れすぎないので、割と混雑せずに作品を見る事ができました(僕が見て回った時の印象ですので、他の日の事はわかりません。あしからず)。
AKIRAの原画は圧巻なのですけど、贅沢を言えば、僕は「さよならにっぽん」「ハイウェイスター」などの、80年代初期の作品に特に思い入れが強いので「聖者が街にやってくる」あたりの生原稿を、もっと見たかったなあとも思いました。
それでも、好きな本の表紙や、10代の頃に毎週見ていたNHK「YOU」の生原稿などをたっぷり見られて良かったです。
あんなに緻密な絵なのに、描き損じや修正の跡がほとんどない事に驚きました。
最後の部屋は、写真撮影が許可されていて、AKIRAに出て来た金田のバイクの実物が展示してありました。
他に、壁がドンとへこむシーンも再現されており、写真が撮れるようになっていました(僕も撮って参りました)。
自由に絵を描いてよい壁には、おなじみの漫画家の方々が描いた絵とサインもありました。
吉田戦車さん
いしかわじゅんさん
江口寿史さん
入場料は1500円で、そのうち500円が震災のあった東北の各地の支援団体へ寄付されるそうですが、出口で自分がどこに寄付をしたいのかを選べるようになっており、僕は宮城県の支援団体を選びました(ちなみに僕も、大友克洋さんと同じく宮城県出身です)。
GENGA展の詳細は公式サイトをご覧下さいませ。
http://www.otomo-gengaten.jp/
2012年5月30日まで開催だそうです。