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堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

「使いこなせる」事以上に大事な事は。

2011年12月28日 | 青年期の子育て日記。

昨今の携帯やゲーム、いろいろな便利機能な機械は どんどん進化と新機種が出ておすぎなんて全然ついて行けません。

でも 子ども等は勉強では覚えられない様な事もゲームや携帯、PCになると凄い速さで使い方を覚え使いこなしていきます。

おすぎはそれが 怖くてたまりません。

何て言うか・・・。アンバランスさが違和感過ぎて凄く嫌なんだけど

やはり我が家も時代の流れ 世間の流れには完全には逆らえず ある程度の物は与えてしまいます。

ルールを決めて使わせてるので 今までゲームやPCでのトラブルなどはなかったけど

一番与えたくなかった携帯で 今回帆〇ちゃん17歳がやらかしてくれました。

携帯はスマホだの何だのってますます進化してて 携帯をやっと持たせたのに 今度はスマホにしたいとか

次から次へ新しい物を欲しがります。これは帆〇だけに限らないけど・・。

おすぎなんか、今の携帯すらいろんな便利機能がついてるんでしょうけど 全然使いこなせてないし

電話とメールとチョッとした事が出来ればそれで事足りているのでいいんだけど 若者は欲望のかたまり。

そんな「使いたい」「あのアプリがやってみたい」とか言ってるけれど

いざ、先日携帯をなくした帆〇ちゃん。

アクシデントが起こった場合の対処の仕方がまったくわからずにパニクッてしまっただけ。

「携帯がない!携帯が無い!どこにあるんだろう、どうしよう!どうしよ~~~っ」とこればっかり!!

ある程度探しても見つからなかったら 次にまずとにかくしなくちゃいけない事が何なのか?全然わかってないまま

携帯を持ち歩いている。

無くしたその日には5人程度のお友達もいたのに、誰一人 まずは携帯を追跡してもらってみようとか

とにかくソフトバンクの窓口に行ってみようとか 警察にも届けようとか言う子がいない事に驚きました。

帆〇がその日のお友達との買い物を やめてさっさと無くした手続きを取ればいいのに

そのまま買い物を続け、携帯が無いから私も連絡のつけようがないし 

使いこなすことはできても、無くした時とか何かあった時、誰かが何とかしてくれるとでもおもってるんだろうか?

無い事に終始 おろおろしながらも買い物を続けた娘の神経に呆れてしまいました。

我が子ながら情けないです。

他のお友達も楽しく買い物も出来なかったでしょうに・・・。

イザと言う時こうして、こうやるんだ!と使いこなす前に アクシデントの場合の対処が出来ない者は携帯を持つ資格なしって

お子ちゃま携帯じゃないんだから思いましたよ。

反抗期口いっぱいの事を言いますけど こんな事があると何一つ自分の力では出来ないって事が

今回の事で少しは分かったでしょう。

結局は 契約者であるおすぎが色々面倒な手続きをして えらい迷惑でした。

2か月前くらいまでは携帯をおすぎが預かり、必要な時だけ貸していたんだけど この頃ずっと自分で持ってメールばかりしてた。

なのでサイレントモードにしてるから 落ちてても誰も気が付かないわけですよ><

「サイレントにするな!」とその前の日にも注意したばかりなのに。

親の言う事を聞かないからこんな罰があたるんですよね。

ポケットに入れてた訳でもない。カバンにいれた自転車で待ち合わせ場所についてそこでない事に気が付いたらしいけど

どんな運転をしたら カバンから携帯が落っこちるんでしょうね???

それに気が付かないのも 本当におバカさんです。

携帯が無いだけで魂抜かれたみたいになってる帆〇ちゃん。

もし見つかっても もう携帯禁止です。

就職して自分で責任とれる時まで もう与えませんよ。

サイレントモード・・・・じゃ~~~・・・見つからないだろうな・・・・(--;)

 

やはり携帯は首からぶら下げてた方がいいかもな~。。。


20歳の息子との会話。

2011年11月29日 | 青年期の子育て日記。

昨日 長男から電話がありました。

今月は初旬に就活に付いて会議した時に1日家に来ただけ。

後はその後の合格の事も 連絡事項のやり取りも電話とかメールのみでした。

今がパラダイスの時間なんでしょう。彼には。

卒業後の進む道も決まり 何とか卒業のめどもついて来てるみたいだし学園祭も無事終わり

遊び浮かれてフラフフフ~~ッという浮かれポンチな日々だろう。

ま、今だけ、卒業して学校に入れば死ぬ目に合うんだろうからいいんだけど・・・。

 

思うに

今の彼の頭の中に一番薄~~~い存在なのが「家族」だろうね。

友達・女の子・遊び・ファッション・バイト・旅行・時々学校・・・・。浮かれてますよ、きっと。

そんなパラダイス銀河の中にいて たまに気が付く

おすぎからの着歴。

これほどウザいものはないでしょうね・・・・。

「げっ、お母さんからやんっ、・・・・・はぁ~~~っ・・・・。何かいなっ、めんどくさっ」

声が聞こえてきそうです。

でも

おすぎはたまに 陰険なメールを夜中に打ちます。

『・・・・・・。 一人で生きてるつもりですか?親は生きていますけど・・・。』と。

陰湿でしょう? 超 嫌味でしょ~~~???

 

でも

うざがられても打つんです。夜中の嫌味メールを。

 

思い出させるんです。

今 まさにパラダイス銀河に居られるのは 誰のお蔭ですか?と。

恩着せがましく。

独り立ちしたとしても 送るでしょうね・・・・連絡をしなければ。

自立しとろうが してなかろうが 関係ないんです。

人は一人では生きていけないし産まれてくることも出来ない。

今自分があるのは 親が居るから。居たから。

だから今の自分があるわけだから その事を忘れさせない為に 嫌味メールを打つんです。

 

嫌われてもいいんです。

 

忘れちゃいかんから 嫌われても打つんです。

うざがられる事を言うんです。

言うのはおすぎしかいません。

母親ですから・・・・。親ですから 仕方ないです。

他人なら言いませんし 関係ないし言いもしませんよ。

 

家族を大事に出来ない者は 自分も大事にはきっと出来ないし 愛する人も幸せには出来ないでしょう。

親を 妹弟を大事に想う心と気持ちを 離れていてもどんな状況でも覚えて居る事。

そんな当たり前やん!と言う事を ちゃんと忘れずに自分の気持ちで伝えるって

意外と難しいし面倒くさいんですよね。

ましてや親にですから 何て言えばいいのかわからんし。

 

さだまさしさんの歌であったじゃないですか?

「元気でいるか?街には慣れたか?友達で来たか??寂しかないか?お金はあるか?今度いつ帰る?

手紙が無理なら電話でもいい、金頼む!の一言でもいい。お前の帰りを待ちわびるお袋に聞かせてやってくれ」っての。

歌詞はあってるかわかんないけど・・・・。

この親父の気持ちとお袋の気持ち両方ですよ、「親父かあちゃんおすぎ」は。

『便りが無いのはよい証拠』とも言うけど 親のすねかじりの学生さんは やはりちょいちょい連絡位は入れろよ!と

週末になっても無のつぶてで「今週は帰れんよ」の一言もない息子に

自分の親父の様になるなよ!と言う意味を込めて嫌味メールを送る「おふくろ」おすぎ。

 

その後の電話で 何てことない会話をし来月の10・11日に帰るけど(。。。。いつの話じゃ?)お母さん暇?って聞かれた。

意味が解らんな~と言ったら 言いにくそうに 

「イヤ・・・・・誕生日に帰れんやったけん、お母さんに鍋でも食べさせに連れて行こうと思ったけん」だった。

「お金 なかろうもん。」←嫌な、本当に嫌~~~な母ですな!

「テスト終わったら日雇いのバイト入れてもらう堅 お金は大丈夫やけん」・・・・ほほ~~~ぅ、なるほど。その手があるね。

そんな会話の終わりの方でおすぎの言ったことを書いときます(忘れたらいかんけんね)

「あんた 今 つきあっとう人 おると?」

「は? お、おらんよ、何で?何で?」← どんな表情か見えるようである。

「・・・・妹弟達が学際にった時にあんたが一緒におって堅(我が家のワンコ)まで抱っこさせてた木村カエラちゃん(に似ている娘)は?」

「似とらんって~~~って、付き合ってないし!!」

「・・・・・別に付き合っちゃいかんとは言ってないけど、彼女が出来たら教えろって昔から言ってたよね?こそこそすんなって」

「付き合ったら連れて来るよ~~~っちゃんと~~~っ」

「・・・・・・・連れてこんでいい。」

「はぁ~?」(連れてこいっていいよったやんか?と言う感じの声)

「それは別にどうでもいいけど、あんた 自分がいくつか知っと~よね? 20歳過ぎてるって事」

「うん、わかっとうけど」

「これから付き合うって事は 軽々しい気持ちじゃ~いかんって事ね? あんたは4月から京都に2年もいくっちゃろ?

その後は門司だし、そこ(久留米)の子と付き合うって事は遠恋になるとよ、今から付き合う子は遠恋承知じゃないといかんくなるとよ」

「あ~~~。そうなるねぇ」

「遠恋は大変よ~~~・・・・お金もかかるし気配りもせな~~いかんし、待たせるからには責任も出て来るしねぇ~。

20過ぎた大人が恋愛する場合、その先の事も考えとかんと 女はチャンと幾つだろうが考えるっちゃけんね!

簡単な恋愛して女を傷つける真似だけはすんじゃないよっ!」

「・・・・・・。なるほど・・・・。そうやね・・・。」

「ましてや年上の女性とかだったら なおさら 先々の事不安にさせないようにせないかんし、大変責任は重いね!」

「・・・・。マジ、そうやね・・・・。」

「ま、ちゃらちゃら 女の事やり取りしてる年齢じゃ~~ないって事だけは覚えとき~~よ!」

「は~~い。」

 

・・・・・。

お袋のセリフでしょうかねぇ~。まったく。

でも しょうがない 本心ですから。

付き合う子には相手の家に行くのを嫌がる子はやめとけ!と言う癖に

そん時は連れてくると言われれば 逢いたくもない!と思ってしまう複雑な母心。

そして女子力をいつまでたっても忘れてない証拠の妄想力遠恋の法則。

息子に指導するおすぎ。

昔っからなので 聞きなれている息子。

 

こんなくだらない会話ややり取りを 努力して?続けているんです。

人は一人で生きてるわけじゃ~ないって事を常に忘れない為に 教え続るんです。

 


20歳の青年の母。

2011年10月25日 | 青年期の子育て日記。

我が家には20歳の青年がいます。

社会人になってたら 既に放っておかれる年齢、20歳成人男性です。

見た目は幼くてまだまだ幼稚な部分もあり 全然子どもっぽいなぁ~と思っても

世間から見れば 何処から見ても20歳の青年、航〇。

今朝のニュースで同年の石川遼選手の熱愛の報道がなされていて

石川選手の個人事務所の代表取締役兼お母さんからコメントとか出されて「見守ってください」とかって。

おすぎが本気の本底からの熱烈な恋をしていたのも 丁度 19歳から20歳の頃がピークだったな~・・・。

相手も1歳上だから 20歳の彼を大好きになり とても大人に見えたあの頃の私(*^^*)

恋愛してないってのが 不自然な気がする。

交際してるかしてないかは別としても 好きで好きでたまらないって人がいるのが普通な年齢じゃないかな???

好意を持ってる人がいない方が チョイと心配になる私は 真面目に息子の恋愛には過保護ではない。

興味はとってもあるが 反対はしない。

恋愛の仕方には興味と その先にあるかもしれない責任とかの事になったら

息子の考え方によっては 親の責任も出て来るかもしれないから

誠実に大切に真摯に恋愛はしてほしいと思ってる。

それと 就職は別で 恋愛してる場合じゃないでしょう?とは言わない。

恋愛がプラスになっても マイナスになる事は少ないと思う。

石川遼君の記事を読んでいると 「成績不振の原因を女性のせいにされないように」とか見かけたけど

それとこれとは全く別なんだから そんな風に原因の種にしてしまうのはよろしくないと思う。

成績が良ければ良いで 何だかんだ言うんだろう。

悪いと原因にされて可哀想である。

しかも お母さんが「彼女が居ますよ、でも取材を加熱にしたりしないでくださいね」(こんな言い方ではない)みたいな事

わざわざ我が子の恋愛を言わなきゃいかんなんて 気の毒である。

悪い時こそ、この年齢なら 家族より友達だったり好きな子だったり 気が晴れす場所が無いと難しい年頃だと思う。

大人だけど大人にはまだなりきれない微妙な立場と年齢の息子を見て

石川選手の苦悩が想像できそうだ。

きっと嫌だろうな。

親に発表とかされちゃって・・・・。

親も嫌だろうな。

過保護とか色々言われたりしちゃて・・・。

家は良かった。

今 一緒に住んでないから 普段が見えない、見えないから 逆に良い。

信じるしかないから 責任も軽い。

信じる事だけ出来れば 気が重くない。

航〇はバカがつくほどのお人よし。

きっと 好きで好きでたまんないっいう恋愛をしている事だろう。

そう想像すると チョイと笑える。

 

羨ましい限りである。

 

おすぎもたまに20歳の頃に戻って 思い出し恋愛をする変態です。(苦笑)

 

支離滅裂・・・・・。

 

なる様になれ!だね、青年期の親って。

 

ドンと構えとくしかないのは確か。


遅ればせながら・・・・☆

2011年10月10日 | 青年期の子育て日記。

6日が17歳の誕生日だった帆〇ちゃんですが なんせ 昨日一昨日と2日連続で行われた体育祭で忙しく

しかも誕生日が平日だったので お祝いは日曜日に!って事で 昨日 ささやかだけどお祝いしました☆

何でしょうかねぇ~・・・・このポーズは・・・。

お年頃の娘っ子の頭ん中は さっぱりわかりません・・・・。

おすぎは歌わなかったけど 男組が歌を歌って、ローソクの火を吹き消します。

風呂上り・・・・相変わらずの首からタオルの帆〇ちゃん、花も恥じらうはずの17歳☆?

今回 お洒落なケーキ屋さんで これまたお洒落なケーキを用意してみました。

「ガトーショコラケーキ」・・・・・・。おすぎは上のフルーツのみ頂きました♪

お祝いの食事は「クルクル寿司を思いっきり食べたい」と言うリクエストに答える為

作った共同人、おいしゃん(父親)を脅迫???して 「スシロー」へ!

しかし 3連休の真ん中 日曜日の夜のスシローは 道すがら通るだけでも行列でしたので

前もって何時くらいなら混まないで入れるか おいしゃんは聞いてきた。

すると「5時過ぎるともう混み合いますね・・・」というスシローさんのお答に対応すべく

先にスシローに潜入し、学校から直接スシローへ、帆〇が来ると言う作戦をとる事にし

4時45分 スシローに潜入しました。

彼女が「5時には帰れる」と言ったので そうしたんですけど・・・・・。

待てども待てども帆〇はきません・・・・。

携帯にも出ません・・・。 (体育祭の時だけ持たせていた)

食べようと思っても 待とうと言う気持ちは先になり ガリばかり突っついていました。

海〇も ちょこちょこっと 少しずつ食べたりしてたけど 主役を待つ感じで とにかく席を確保して座っていたわけです。

途中 あんまりにも退屈になったので スシローの前の本屋さんに時間つぶしに行った海〇。

5時を過ぎても 6時を過ぎても帆〇はきません・・・・(==;)

おすぎは サラダを食べて これを3~40分かけて食べたかな?

それでも来ないから 今度は「エビの味噌汁」をこれまた かなりの時間をかけて飲んで

エビを剥いて 食べて・・・・。

結局 帆〇が来たのは6時30分!!!

約2時間も待ってたんです~~~~~~~~~><

だってだって 5時過ぎたら本当に 満席になり外には人が溢れかえり

待ち時間80分とか言ってるんですよ~~~~(涙)

しかも 途中で もう持ち帰りにしよう!と思って入れ物をもらおうとしたら

「注文用紙」システムらしく 回転する皿から直接 容器には選んで入れられないと言う事で

ここも待ち時間8~90分かかると言われ、どうすることもできん・・・・。

仕方なく待つわけです。帆〇さんをひたすら・・・・。

ちょこちょこ食べるって 案外 満腹中枢が働いて 沢山食べたみたいになっちゃって

海〇も いつもの調子が出ないで せっかくのスポンサーが居るってのに惨敗!!

おすぎも人が一杯の空間に長く長くいて しかもあんまり寿司、食べれないしシャリも食べないから

もう 空を見つめていたらやっと来まして

バクバク バクバク サーモン&エビ&コーン軍艦をむさぼり放り込む帆〇!

どんどん食え~~~~!腹いっぱい食え~~~とおすぎ応援です!今回おすぎが払うんじゃないんだから

沢山食っとけ~~~~~~~~!!

ええ・・・・っと 大人4人で行ったのに 支払いが3500円チョッと・・・・(・・;)

何やねん?? ひとり1000円も食べ取らん・・・・。

 

もう 誕生祝いと体育祭を重なった日には致しません・・・・。深く深く心に刻みました。

ほくそ笑んだのは誰でもない おいしゃん=旦那です。 おすぎが寿司を食わないのを知っていての

スシローか????? いや、行きたいといったのは帆〇か・・・・。

軟弱な海〇め!何か 負けた感がしてならないおすぎでした。

すし屋でサラダと味噌汁って 自分が一番アカンがな!!

と言う一騒動があり 家に戻り ケーキでお祝いとなったわけです。

おすぎからのプレゼントは 欲しがっていた靴の「サボ」です。

サボって何で言うのかわかんないけど こんなの欲しい欲しいって言ってたのが

半額で売ってたので(これ内緒)・・・・・。

喜んでくれて幸いです。

良いですね。お祝いしてもらえて帆〇ちゃん。

幾つになっても こんな風に祝ってあげたいと思う兄弟 親がいてあなたは幸せですよ☆

感謝して 想いを嬉しさを忘れないで 帆〇も いつかお母さんになった時

何だかんだ言っても子供の喜ぶ顔が見たいと言う気持ちになれるお母さんになってね。

決して 脅迫されて?しかたなくお祝いするDNAは受け継がないでね(苦笑)

てんやわんやの1日でしたが やるべき事と行くべき所にも行って(体育祭2日目も午後はギブUP!)

ひと段落ついた おすぎでした。

今日はのんびり 静かに過ごしています(^^)


帆〇ちゃん、17歳おめでとう☆

2011年10月06日 | 青年期の子育て日記。

産まれた直後の帆〇ちゃん、髪がふっさふさですな・・・・・。

病院がとってくれた足型!帆〇の携帯より小さかった足。今は24センチ、そして・・・・少々臭う。

籠に入れて一張羅を来て病院から退院しましたね。

あんまりの小ささに ベビーバスじゃなくて洗い桶で洗ったね、懐かしい。

退院してお兄ちゃんの待つ じーじのばーちゃんの家に行きましたね。籠の中に埋もれています。

↑おすぎもこの頃はまだ真面目に「コメント」なんて書いてて、こっぱずかしいですね・・・・。

母乳をぐんぐん飲むので どんどんムチムチしてきましたよね~。おすぎの乳を飲んでたんだぞっ!!

お宮参りは愛宕神社でおすぎは義理母の着物を借りて着せてもらったなぁ。。。。

何となく「お食い初め」もやったよね。あなた 何にも食べてくれなかった、頑固ちゃん^^;

小さく産まれたのに 兄ちゃんより顔がでっかくなって行ってる時は ちょっと不安になったわよ・・・。

2Kの狭い団地に 小さなお雛様が来たよね。主役が誰だかわかんないねぇ~(苦笑)

クマのぷーさんが大好きで

クマのぷーさんにそっくりだった帆〇ちゃん。

お風呂でのお決まりソングは「帆〇っぷ~、帆〇っぷ~、丸々とした帆〇は~♪」と歌いながら体を洗ってあげてたんだよ。

え~~~っと・・・・・。

この辺りで アルバムに写真が貼ってないなぁ~・・・・・・。

長男のアルバムは4冊もあるのに、帆〇は半分、海〇に至っては・・・・(--;)

ま、こんなもんです。

帆〇が産まれた日。

良く見たら夜7時過ぎだった。17年前の今頃産まれたてほやほやだったんだね。

そしておすぎはきっと出した後の腹を縫われて居た頃だろう・・・・。

元気ですくすくと伸び伸びと育ってくれてありがとう☆

来年は 大人の響きの18歳・・・・・。

17歳を楽しんでね♪