筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

女が眠る時。。。WOWOW 2016

2018-05-02 15:10:56 | 日記
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ベルリン国際映画祭で特別銀熊賞を受賞した「スモーク」などで知られる香港出身のウェイン・ワン監督が、ビートたけしを主演に迎えて挑んだ初の日本映画。一週間の休暇で妻とともに郊外のリゾートホテルを訪れた作家の清水健二。妻とは倦怠期を迎え、作家としてもスランプに陥り就職が決まっていた健二は、ホテルで無気力な時間をすごしていた。そんな健二が目を奪われたのが、初老の男・佐原と若く美しい女・美樹のカップルだった。プールサイドで異様な存在感を放つ佐原と美樹。それ以来、ホテル内で佐原たちを見かけるたびに、健二は2人の後をつけ、佐原の部屋をのぞき見るようになっていくが……。佐原役に、自作以外で主演を務めるのは2004年の「血と骨」以来となるビートたけし。健二役には「劇場版 MOZU」でもたけしと共演した西島秀俊。共演に忽那汐里、小山田サユリ。

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友達が言う

旅行に出かけたときは
燃えてするって

なんのことか。。

小説家だけど
一回有名な作品を描いただけの


健二くん


でも

3作目で
すすまない。っていうか

書けないんだね。



妻からもすごい言われる



そんな時

ホテルで

不思議なカップルに会う






なんだろう。。って
すごいいろんな詮索をする





2人のホテルの部屋で
その様子をみたり

聞いたり

北野武がいう

幼いころから
彼女の写真を撮ってるって









そんなとき
ふっとしたお店で
2人が若い頃の写真をみつける

北野武の友達のこどもだったらしい。。

ところが
彼女が死んでしまう。殺されたんだ



刑事がくる



何か知ってるか?って



この左の男の人けっこうすき



結局

なんかわかないで

次回作の小説で
すごい賞をもらったってことになる。。

これは

もしかした。

小説家が
なんかいろんなことを見ることで

想像がふくらみ
妄想のせかいだったのかもしれないな。。って

映画っておもしろい




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