春のはな・花・はな

今日は四国からの遠征山ブロガーさんを囲んで、丹沢・鍋割山で、楽しい山登りイベントが行われているはずだ。行けずに残念。　夜の部は新宿とか・・・・。

それ以外の多くのヤマノボラーさんたちも、こんな好天を逃すはずがない。

いつもなら、どこかのお山のテッペンにいるはずの小生だがだが当面致しかたない。

ちょっとだけ青空と強い日差しを楽しみながら、足元に咲く春の花々と戯れた。

お馴染みの花たちばかり。
青空の高い、高い天井からは賑やかにさえずるヒバリの声が響いていた。

 

　たんぽぽ

　

　

　

　

　

　

　ホシノヒトミ　（オオイヌノフグリより“星の瞳”この呼称の方がいいな。）

　

　

　ホトケノザ

　

　

　

　こんな所に桜

　

　松林の脇に桜の木を見つけた。河津桜っぽいが？？？

　黄緑色の若葉が出ているが、花はまだ十分観賞できる。。

　

　

　

　カラスノエンドウ（ヤハズエンドウ：矢筈豌豆）

　

　

　

　

　　　　春を愛する人は　　　　　こころ清き人

　　　　すみれの花のような　　　僕の友だち

 

　　「レンゲ畑のど真ん中で　寝転んで　青空を眺めていたい」

 

　　　　　ふっとそんなことを思うのであった。