カモシカさんの山行記録・旅日記etc.

山は心のふるさと。登山(アルプス~低山まで)・ハイキング・小旅行の気ままな記録です。

松島みどり元法相 大アクビ、居眠り、携帯ピコピコ、堂々読書=国会答弁者の横で

2016-03-20 | 徒然

松島みどり、国会中に居眠り、ケータイ、読書...ネットで拡散し陳謝…元うちわ法相

 

大アクビに携帯ピコピコ、答弁者の横で堂々読書 

国会映像大ヒンシュク・松島元法相が読んでいた本とは

 

 

 全国の小学1年生の学級会の最初の指導で、教材として活用しましょう! 

 もちろん、悪いお手本の事例としてです

 文部科学大臣、是非 平成28年度から各学校に指示して 

 悪いお手本として教材採用し 

 松島議員に対比する形で正しい学級会への参加の仕方を子供に教えなくてはね!!

 <マナーやモラルの微塵もない大人にしないために。> あっ、そんなこと子供の方が理解していて、ちゃんと守ってるって(笑)

 

豪快にアクビをし、ウツラウツラと舟をこぐ。目を覚ましたかと思えば、携帯電話をピコピコいじり、読書にふける――。

元法相で自民党の松島みどり衆院議員(59)の審議中の態度があまりに「ひどすぎる」としてネット上で批判が相次いでいる。



 松島氏は事務所を通じて「弁解の余地もございません。深く反省しております」との謝罪コメントを出した。

 反省だけならサルでもできる! 

 もし、これが警察官が勤務中に飲酒運転したことが発覚したら どういうことになるのでしょうか?

 それと同じです。 上記のような謝罪ペーパーでチャラにする話ではないでしょう。

 国民の血税を報酬としていながら、国会審議中に怠けているそこのオバハン、

「国会議員失格斬り、残ね~~~~ん!!」 <ギター侍より>

■「喫茶店で暇つぶししとるオバハン」「税金払いたくない」・・・・世論の反応!

 問題となったのは、2016年3月19日の衆院外務委員会だ。席は岸田文雄外相(58)の隣。

松島氏の姿は、岸田氏が答弁に立つたび国会のネット中継のカメラにしっかりと映ることになった。

 松島氏は開始直後から眠たそうな表情を浮かべ、5分後にはウトウトし始めた。疲労が溜まっていたのか、

朝8時30分という開始時間が早すぎたのか。口を手で隠すこともなく、大きなアクビをすることも何度かあった。

 起きていても審議内容は上の空。

約30分後には携帯電話を取り出して、ボタンをカタカタカタ...。

ピンク色のガラケーはその後も度々登場し、よく見えないのか、時おり画面にじっと目を凝らす場面もあった。

 開始から1時間経った頃には、なんと本を読み始めた。

岸田氏が真横で真剣に答弁しているにもかかわらず、背もたれに寄りかかりながら読書にふける。

    読んでいたのは「世界最強の女帝 ......」?

途中、熟睡状態に陥ったり、ボーっとしたりすることもあったが、「読書タイム」は中継に映っていただけでも20分以上はあったようだ。

 ネット中継には、ウトウトしたり携帯電話をいじったりする議員は他にも映っていたが、

松島氏は、その中でもズバ抜けて「やりたい放題」だった。

 そのためか、この審議動画は「あまりにひどい」としてネットにあっというまに拡散。

  「こんな奴らが税金で生活してるかと思うと本当に払いたくない」

  「やる気ないのは判りましたので即刻議員辞めてください」

  「喫茶店で暇つぶししとるオバハンか!」

などと批判が相次いだ。

また、周囲が松島氏に注意しない ことに対しても疑問の声が少なくなかった。

      ↑ ↑  ↑  ↑

こんな人たちに日本の将来を託せるか?

日本がおかしな方向に走り出した時、誰も止める人がいないってこと!

 こういう風潮が、「独裁」への道を助長する。

 

 *裸の王様のヒットラーに大臣のイスが欲しくてたまらない輩が集まった自己チュー党に

 国政を任せた選挙民が早く目覚めて総選挙でもして

 本当の国民の将来の為に有意義に税金を使う国会議員を選ぶしかない* <群馬県y氏ツイッターより>

 

「尖閣諸島の問題」で答弁している岸田文雄外相も随分軽んじられているわけだ。

 仲間内のはずなのに。。。 (笑)  はたまた どうでもいい内容の答弁なのだな。

あっ、そうか。 アゴで国民をこき使う女帝に君臨したつもりなんだな!(笑)

      
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