10万円配るのに1万8,000円をかける 岸田の「異次元の少子化対策」

 

10万円配るのに1万8,000円をかける

       岸田の「異次元の少子化対策」

 

 

10万円配るのに1万8000円の事務費！？

岸田政権の看板政策「異次元の子育て支援」の

                      ヤバくてショボすぎる中身

 

 

お金を配って使わせるという視点が、すでに間違いです。

 

お金を掛けず、今ある制度を使って支援する方法はいくらでもあるはずです。

 

たとえば、

子供をもつと優遇される（思ったより負担が無い）という意識付けが大切です。簡単なところからだと、

年末調整で子供（18歳まで）がいる場合は、所得控除が受けられる（昔はあった）こと。

これをすれば、新たな事務費等はなく、子供がいる会社員には平等に制度が受けられます。

 

岸田の言う「異次元の少子化対策」とは

ズバリ、民間丸投げ　中抜きビジネス補助金政策！！

　　　　　　　　　アベノマスクのやり方と同じだよ！！

 

「無駄なばかりでなく、利権となっている」としばしば問題になっている。
少子化対策でも結局は同じ発想しかない。

 

利権を得て、甘い汁を吸うためだ。

 

長期自民党政権が、野党が担った政権数年より長い。

つまりは、現在の多額の国の借金

1,255兆1,932億円＝国民1人当たりの国の借金は￥1,005万円！　　　　　

を招いたのは、

自民党の政策だという単純な構造に

気づこうよ！

 

生活が本当に豊かになったの？

将来への広がる夢や希望を国民1人1人が持てているの？

逆に今は、不安しかないでしょ。

ならば、国の政策、やるべき方向性を変えければ　同じだよ。

 

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