前線が南に下がって北から高気圧に覆われるというこの時期にしてはまあまあの天気が期待できる。特に、北アルプスエリアは。
紅葉の時期にもう一回登るチャンスはあるが、台風などで保証はない。
夏山の延長で3000m級に登ることができるラストチャンスだ!
思い切って休みを頂いてきた。
とりあえず北穂へ登ろう。
天気を見ながらその先は柔軟に対応するとしよう。
仮眠をしたら、出発だ。
17~18時間後には、北穂高のテッペンにいます。
紅葉の時期にもう一回登るチャンスはあるが、台風などで保証はない。
夏山の延長で3000m級に登ることができるラストチャンスだ!
思い切って休みを頂いてきた。
とりあえず北穂へ登ろう。
天気を見ながらその先は柔軟に対応するとしよう。
仮眠をしたら、出発だ。
17~18時間後には、北穂高のテッペンにいます。
前線とか高気圧とかも気にして山に登るんですね!!
がんばってくださぁい(o`∀´o)
360℃大パノラマの北アルプスを満喫してきました。
1ヶ月前とは、少し趣が変わっていました。
詳細は、後日の山行記と写真をお楽しみに!
山に付随したおまけトピックス!
その1・・北穂高岳山頂直下にクマ出没!
私が通過した10分後。
詳細は、山行記で。
その2・・サルの行列に遭遇!
母・子猿の1枚だけ撮影成功。
後ほど、投稿予定。
山行前には、というより日々天気予報や天気図には注目しています。
雲もよく眺めます。
TVの天気予報も参考にしますが、これは平地の予報なので、出かける山域の山に読み替えて(いわば自己天気予報)います。
天気がよくなければ山は楽しめませんから、晴れを狙って出かけるのです。
自然と、気象予報士の勉強もしているのですよ。(文系のカモシカですけどね)
天気以外にも、山登りっていろんなことで結構、頭を使うんですよ。
でも、学校のテスト勉強みたいなものではないので、こんな私でも楽しみながらです。
逆に言えば、登山を通していろんなことを自然に学んでいるのです。