家族を思いながら

日常生活のことを静かに綴ってみます

部長と課長の確執――部下が取るべき手段は?

2011-12-23 22:54:02 | 日記

迷惑メール学習型のメールソフトは本当に賢いと思います。最初は取りこぼしのようなものもありますが、毎日教えてやるとドンドンで精度が上がります。
今回は少し眠い中での書き込みです。ブログ更新で目を覚ましましょう。日記ブログでは特に「継続は力なり」を信じている今日この頃です。

中途半端な時間に更新すると腹が減ってきますね。

様々な話題で毎日にぎやかで、世の中は生きて動いているなという感じです。ニュースが多すぎて選ぶのに迷う時は困ってしまうのですが。

この程度のブログですから、あまり硬いことなしに行きたいと思います。

テーマ界関係の話題が今日もにぎやかです。

今回は、部長と課長の確執――部下が取るべき手段は?という話です。

(引用ここから)

部長と課長の確執――部下が取るべき手段は?
Business Media 誠 6月10日(金)11時59分配信

吉田典史の時事日想:

権限と責任があいまいな職場は少なくないが、こうした組織にはどんな問題が潜んでいるのだろうか。今回は筆者の経験を元に、解決策を考えたい。

部長と課長は、どちらがエライのか――。

迷うまでもなく、部長のほうが実績もあり、発言力は強く、存在感もあるはずだろう。しかし、私は会社員のころ、どちらがエライのか分からない職場に勤務し、苦しんだ。このときに味わったバカバカしさが、38歳で会社を辞めた一因であった。

前回の記事(東京電力にみる、社長と会長の奇妙な関係 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1106/03/news002.html)では、社長と会長の間では権限と責任があいまいであり、そのことが無責任な体制を作っていることを指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000015-zdn_mkt-soci

(ここまで)

今日の話題は、いかがだったでしょうか?

皆さん、スキンケアは何を使っているのでしょうか、最近気になっています。
これからも続きますので、よろしく。


気分転換にいかがですか。
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