こんにちは！
さて、今日はいつもとは違った視点からの危険予測です。
今日はこんな場面から…
片側3車線の道路(羊ヶ丘通)を第3車線を流れに合わせて走行中です。
この先、左側に札幌ドームからの合流道路があります。
この道路をいつも走行している方は分かっていると思いますが…
この時あなたは、何に注意しますか？
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といっても、この場面では前車との車間距離も十分にとれてますし、これといった危険性は無いようです。
しいて挙げるとすると…
1.オーバーパスの道路から何か落ちてくるかもしれない。
2.自分自身のふらつき。
3.第3車線を走行しているので余裕はありますが、左側の札幌ドームから合流してくる車。
そこで、2のふらつかないように走行するためには…
走行位置を気にしすぎて、近くのラインやガードレールを見すぎると「ふらつき」の原因になります。
視点は、自分の進んで行く車線の行先遠くを意識して走行しましょう。
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そして本題…この先、進んで行くと…
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白黒の車が潜んでいました！
羊ヶ丘通は法定速度(60km/時)の道路ですが、流れは70km、速い車では80～90km位出して走っている車もいます。
知らないうちにスピードが出過ぎると、何かあった時には事故の危険性が高くなるし、大きな事故になる危険性があります。
その為に、取り締まりをしてスピードを出し過ぎないように啓発しているんですね。
この後パトカーは、車体後部を沈めながら急発進して違反車を追跡…
この様な事にならないよう、スピードを出し過ぎないように安全運転でお願いします！！