前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

木曽五木(ごぼく)のやかた

2021-06-14 21:19:07 | 旅行

2021年6月13日 5時15分 自宅を出発。今回は、日帰りで愛知県の新駅を目指します。
国道8号→能越自動車道 高岡IC→小矢部砺波JCT→東海北陸自動車道 飛騨清見IC→中部縦貫自動車道 高山西IC→国道158号→県道73号(せせらぎ街道)→国道257号で岐阜県高山市を抜け、下呂市入り→国道41号→国道257号で中津川市入り→国道256号→県道3号
道の駅 五木のやかた・かわうえ(岐阜46)(2014年8月15日スタンプ済み)

木曽川の支流、川上川に架かる おがわはしを渡ります。

9時23分 到着。

岐阜県中津川市(なかつがわし)川上(かわうえ)にあります。

中津川市は、岐阜県の東南端に位置しています。北から東は長野県木曽郡の王滝村・大桑村・南木曽町・長野県下伊那郡の阿智村・平谷村、南は恵那市、西は加茂郡の白川町・東白川村・下呂市に接しています。2005年(平成17年)2月に、中津川市・恵那郡の坂下町・付知町・福岡町・蛭川村・川上村・加子母村・長野県木曽郡山口村の1市3町4村が合併し、新たな中津川市が誕生しました。

施設案内図↓

よってこまいか 五木(ごぼく)のやかた

店内は、こんな感じ。

店内には、木曽五木(ひのき・あすなろ・ねずこ・さわら・こうやまき)を使用した5本の柱が立っています。
うむ?こんにちは~

この柱は、あすなろですね。

スタンプは、入って左手の奥に置いてあります。

スタンプGET!

さて、店内をキョロキョロ。
栗きんとん味かりんとう 気になりますね。

芋けんぴ「べら」?中津川市内で居酒屋を営む、鹿児島出身の板前さんがこしらえた芋けんぴです。「べら」とは、鹿児島弁で細かい薪のことを言い、芋を細かく切ったことから名付けられたそうです。

中津川市産のはちみつや木曽路名物の朴葉巻があります。

わぁ~ 美味しそう。あわせもちは、よもぎが濃いのね。

これかな?青梅の甘煮をお土産に買いました。お茶菓子になる梅です。日本酒と蜂蜜に1年間漬け込んだ青梅を金柑とやわらかく甘炊きしてあります。アルコールに弱い方は注意だそうです。

冷蔵庫には、栗きんとんパイがありますよ。

あと、機織りを体験することができます。

さてと、行きますか~


というわけで 愛知方面へと向かいます。



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