ステンド ローズブッシュ その4

北海道の美瑛町ってご存知ですか～？

テレビでは「パッチワークの丘」とか紹介されて結構有名な町なんだけど・・・。

そこのファーム千代田という牧場で生育されている牛を「びえい牛」っていうのね。

今日スーパーに行ったら、びえい牛がお安く売っていたので即ゲット！

いやぁ～柔らかくて甘さもあり、最近食べたお肉の中では一番の美味しさでした

以前、美瑛町に遊びに行った時そこでこのお肉食べてるんだけど

こんなに美味しいって思った記憶が無いのよねぇ～

記憶が無いってな～んか損した気分になっちゃうよね～。

 

 

ここからはステンドのお話し。

ステンドを作る過程の紹介順が逆になっちゃうけどお付き合いくださ～い。

一番最初にする事は型紙をハサミで切っていく事です。

これ結構地味に大変な作業です。

（この型紙は大きいのでＡ4サイズを4枚貼り合わせています。）

それを花・葉・茎等に分けガラスにマジックで書いていきます。

左から紹介していくと

型紙を書き込んだガラス

→ガラスの下の方に60と書き込んである部分の型紙

→ガラスカッター（ガラスに傷をつけるもの）

→わにぐちプライヤー（ガラスについた傷をもとにガラスを割り取る）です。

このガラスちょっとカットしずらかったので何枚か割っちゃってショック

でもあと数枚カットすればすべてのカットが終わります。

やっとここまできたか！って感じだけど、これからの作業がなが～く続くのよねー。

 

 

クックに割り箸を与えてみたら齧って遊んでるよ。