アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

ピーマンの種は捨ててはダメ

2017年04月28日 | クック

今日、札幌市で桜の開花宣言が出ました。

今年はどこの桜を見に行こうかなぁ~

 

クックはねピーマンの種が大好き

台所でピーマンを見つけると、早くよこせ~って首を伸ばして催促するんだなぁ。

それで種って栄養あるのかな?と思い調べてみると・・・。

な~んと、むくみ防止になる「カリウム」が豊富に含まれてるんですって。

これは食べないとダメですね~。

ピーマンの肉詰めをする時、挽肉の中に入れると違和感なく食べれるそうですよ。

 

 


ステンド ローズプッシュ その6

2017年04月23日 | ステンドグラス

今日の午前中はミニバレーで汗を流して来ました。

やっぱり体を動かすって気持ちいいね~

 

ステンドのランプの続きです。

球体のモールドにガラスを貼り付けていくので、写真の白いガラスのように

浮いてしまう場合があります。

このまま半田をしてしまうとガラスが飛び出たままになってしまうので

隣接する緑色のガラスにティッシュを挟み、浮いているガラスまで持ち上げて半田をしました。

 

写真では解りにくいけれど、だいぶ段差が無くなったので

本半田(かまぼこ状に半田を盛り上げる事)をすれば目立たないと思います。

 

ここまで出来ました。

この辺りまでくると、だいぶ進んだような気がするけどまだまだ先がなが~いです

 

上から撮って見ました。

下に見えるのピンクの花が、上の写真の花です。

 

 

 

 


へっちゃらなのさ~

2017年04月19日 | クック

大好きなお父ちんと遊んでいたクック坊主。

ふと見たらこんな事されてるよ~。

 

(お猿さんの足みたいでしょ?)

 

一見、怒っているのかな?と思うでしょ~。

それが全然怒ってないんだなぁ。

それをいい事に頭をわしゃわしゃ撫でまくるお母ちんなので~す

 


お父ちんと一緒

2017年04月18日 | クック

今日は朝からず~っと

寒がりなお母ちん、ちょっと肌寒く感じるけど真冬に比べると全然平気

 

ソファーで横になりながらテレビを見ている、お父ちんの側から離れないクック坊主。

な~んか焼けるんですけど~

 

毛布をそっと捲ってみると・・・。

しっかりお父ちんの指を握ってる~。

 

しかもな~んか眠そうじゃない?

あ~っ、もう目がくっつきそう。

この後そ~っと毛布を戻し、お父ちんと一緒に夢の中へ~

 


ステンド ローズブッシュ その5

2017年04月14日 | ステンドグラス

去年の12月でステンドの教室を辞めたので、毎日コツコツと1人でランプを作ってます。

と言うのも、パンジーのランプは殆ど教えてもらわず

自分で作ったので大丈夫かも~と思って。。

今のところ順調に進んでます。

黄色と青の矢印のガラスは、矢印の枝から生えている葉です。

青の矢印の葉に比べ、黄色の矢印の葉は緑が濃いんですよね~。

同じ箇所から生えている葉なので、余り色が違うと違和感があるような・・・。

これでもいいかなぁ~と悩みましたが、差し替える事にしました。

やはり差し替えて正解でした。

ガラスは高価なのでこういう無駄はなるべくしたくないんですが

後で後悔するより良いですもんね

差し替えたガラスと左側の緑色のは同じ1枚のガラスなんですよ。

結構、色が違うでしょ~?

なので、何処にどの色を持ってくるかも悩みの種でもあるんですね~。

 

このモールド(ガラスを貼っている白いもの)と花のガラスを買った工房の先生から

(習っていた教室ではありません)バラは中心が濃いのでそういう色を持ってくると

立体感が出ると教えて頂いたのでそのように作ってみました。

教えて頂けなかったら、このようには作れなかったかもしれないです。

この中心部分と周りの黄色いのも同じ1枚のガラスです。

 

ここまで出来ました。

出来れば10月中には完成させたいなぁ~。

 

えへへっ

 


鳥のステンドグラス 

2017年04月12日 | ステンドグラス

さぼり癖が直らず久し振りの更新となってしまった

先日、お父ちんに連れられて病院で爪切りをしてもらったクック。

いつも通り大暴れしたようです。

やっぱり嫌だよね~。

 

さて、ここからはステンドのお話し。

去年の年末に作っていた作品です。

ずっと紹介しようと思っていて忘れてた~

クックのフットランプを作ってみました。

半田で作ったおめめがチャームポイント。

 

 

セキセイインコの小物入れ。

 

青い鳥のサンキャッチャー。

これは姉のところへ行きました。

どれも自分でデザインしたお気に入りの作品です。