アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

淋しくない?

2006年03月02日 | クック

クックと暮らして3年になるが、日中ずっとお留守番
しているクックにいつも「クック淋しかったね~ごめんね」
と謝っている。

日中誰かが居る家に、お迎えされた方がクックの
為には良かったんじゃないかと、何度思ったか
解らない。

そんな事を考えると、ちょっと落ち込んじゃったり
するので、「いや、そんなことは無いお母ちんはこんなに
クックを愛してる~」と思うようにしている。

なので、おりこうさんにお留守番しているクックを、家に居る
時はなるべく放鳥するようにしている。

ただ、お父ちんが書類を広げてパソコンで仕事している
時は、ケージに入って頂きます。

そんな状況で、私がお風呂に入る時は必ずお父ちんに
「仕事終わったら、クックをケージから出して遊んで
」と言ってからお風呂に入ります。

私が言わなくてもケージから出して遊んでいると
思うのですが、その一言を必ず言っちゃうんですねぇ~

お父ちんごめんね、クックの事になると口うるさく
なるお母ちんなんですぅ。。。

 

いつものクックは、手に乗って絶対に離れようとしないので
ブログを書く時は指一本打法の時が多いんですが、
今は珍しくソファーの背もたれで寝ています。

何か夢でも見ているのかなぁ~?

お母ちんの夢を見てくれると嬉しいんだけど・・・

また明日お留守番だけど、明後日はお母ちん家に
居るからいっぱい遊ぼうね

 

って、お母ちんいつも昼寝して遊ん
でくれないじょ~←クックの叫び

 

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