アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

その視線は・・・

2006年03月10日 | 生活

↑二階の窓から隣の家を覗き見するクック。

 

今日、会社で同僚と会話した時の出来事です。

私  「ここ何ヶ月か、ず~と疲れ取れないし肩甲骨の
    あたりがすごく苦しくてしょうがないから、久しぶりに
    岩盤浴(←こちら)行こうかなぁ~」

同僚 「そういえば友達で、同じような症状の人がいて
     夜も寝れないから心療内科行ったら「軽い鬱です」
     って言われたらしいよ」

私  「え~本当 もしかして私もそうかも~」

同僚 「・・・・・・・・・」

 

その時の同僚の視線は「アンタみたいな人は絶対にならない
という呆れた視線を私に向けていました。

 

がーーーん

 

「私だって繊細な部分くらいもってますわよ~~

と、負けずに同僚を睨んだ・・・じゃなく視線を送り返した私でした

 

←冷たい視線に耐えた私にちょこっとひと押しお願いしますm(__)m