↑二階の窓から隣の家を覗き見するクック。
今日、会社で同僚と会話した時の出来事です。
私 「ここ何ヶ月か、ず~と疲れ取れないし肩甲骨の
あたりがすごく苦しくてしょうがないから、久しぶりに
岩盤浴(←こちら)行こうかなぁ~」
同僚 「そういえば友達で、同じような症状の人がいて
夜も寝れないから心療内科行ったら「軽い鬱です」
って言われたらしいよ」
私 「え~本当 もしかして私もそうかも~」
同僚 「・・・・・・・・・」
その時の同僚の視線は「アンタみたいな人は絶対にならない」
という呆れた視線を私に向けていました。
がーーーん
「私だって繊細な部分くらいもってますわよ~~」
と、負けずに同僚を睨んだ・・・じゃなく視線を送り返した私でした
←冷たい視線に耐えた私にちょこっとひと押しお願いしますm(__)m