SKypeというIP電話がある。これは、パソコンのマイクとスピーカーを受話器にして、インターネットを通じて電話するというもの。料金はタダ。相手にもSkypeがインストールされていることが条件だが、こちらでかなり広まっていることは以前も書いた。
で、以下のような記事を見つけた。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/372236
「始まったSkypeの企業利用、メリットはコスト削減だけではない」
「・・・メリットはコストだけではない。導入企業が口をそろえて指摘するのが,コミュニケーションの円滑化。ファイル転送やチャット機能を併用しながらの通話,最大5者までの会議通話など,通常の電話よりも一歩進んだやり取りができる。IP電話では別料金のオプション扱いになるこれらの機能を無料で使えるのだ。」
ファイル転送、会議機能など機能満載。
ただ、あえて欠点を挙げれば、相手が入力しているのかどうかがわからないこと。
MSNメッセンジャーなら、相手がキーボードを叩いていると、「入力しています・・・」というメッセージがでるのだが、Skypeではわからない。これがちょっと改善して欲しいポイント。
で、以下のような記事を見つけた。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/372236
「始まったSkypeの企業利用、メリットはコスト削減だけではない」
「・・・メリットはコストだけではない。導入企業が口をそろえて指摘するのが,コミュニケーションの円滑化。ファイル転送やチャット機能を併用しながらの通話,最大5者までの会議通話など,通常の電話よりも一歩進んだやり取りができる。IP電話では別料金のオプション扱いになるこれらの機能を無料で使えるのだ。」
ファイル転送、会議機能など機能満載。
ただ、あえて欠点を挙げれば、相手が入力しているのかどうかがわからないこと。
MSNメッセンジャーなら、相手がキーボードを叩いていると、「入力しています・・・」というメッセージがでるのだが、Skypeではわからない。これがちょっと改善して欲しいポイント。