1月25日 岡山県倉敷市玉島へ折りたたみ自転車を
積んで行ってきました。寒波の最中でデジカメ中
一度 クシャミ。玉島は海運時代、戦前までは
岡山県3大河川の高梁川(たかはしがわ)の河口、
物資の集散地、また醸造業も盛んであったようです。
風格のある神社、どっしりりた問屋、家並みに
寒さも忘れ長い時間 散策しました。
羽黒神社。 鳥居の根元に折りたたみ自転車!
神社拝殿。自由にお持ち帰りの「お供えの餅」を頂いて。
玉島旧商店街の真ん中の小高い山にある神社で四方の
町並みが眺望でき、寄進者も多いです。
かつての米問屋筋でしょう。
お醤油やさん、本拠地はここで 製造の蔵はどこかで?(想像)
お醤油やさんの本宅。
このあたりのお宅は観光的でなくどっしりしていて
また何度も訪れてみたい気持ちです。
積んで行ってきました。寒波の最中でデジカメ中
一度 クシャミ。玉島は海運時代、戦前までは
岡山県3大河川の高梁川(たかはしがわ)の河口、
物資の集散地、また醸造業も盛んであったようです。
風格のある神社、どっしりりた問屋、家並みに
寒さも忘れ長い時間 散策しました。
羽黒神社。 鳥居の根元に折りたたみ自転車!
神社拝殿。自由にお持ち帰りの「お供えの餅」を頂いて。
玉島旧商店街の真ん中の小高い山にある神社で四方の
町並みが眺望でき、寄進者も多いです。
かつての米問屋筋でしょう。
お醤油やさん、本拠地はここで 製造の蔵はどこかで?(想像)
お醤油やさんの本宅。
このあたりのお宅は観光的でなくどっしりしていて
また何度も訪れてみたい気持ちです。
折りたたみ自転車を積んでの散策でしたか。
やはり倉敷は歴史文化の豊富なところですね。
伝説なども多く残っているのでしょうね。
これから春になりと観光客がドット押し寄せてくるのでしょうね。
今がぶらり散策が一番良いのでしょうね。
寒さにはお気をつけて下さい。
なまこ壁の家はあまりなくなったので貴重ですね!!!
神社仏閣などや古い建物はマイナス補正で重厚感を出した方がいいと
プロカメラマンに教えて頂きましたよ^^
こういう街並みを撮るときはどうなんでしょうね?
それにしても、二枚目のお賽銭箱が鮮やかな色なので\(◎o◎)/ ビックリ!!!
お賽銭を入れるのが楽しいかも? (笑)
寒い中 玉島’羽黒神社’参拝 ご苦労さまでした、お陰さまで暖かい部屋で参拝させていただきました。
ホールディングバイクにも乗られているのですね。 暖かくなりましたら、良き被写体を求めてチャリでご一緒しましょう。
寒さ厳しい折、ご自愛くださいますよう!
今の倉敷市の前は児島市、玉島市で3市が
何年か前に合併しました。江戸、明治、大正
の頃の、海運時代は松前船から昭和の初期
までは奥地の米、燃料は大きい川、、、今の
流通の中心だったのでしょう。瀬戸内海、海に
ある昔からの町はどこも江戸湾、大阪湾に向かっていました。寺社の石にその頃の息吹が。
2,3日経ってもよく眠れます。77歳だと
9時頃には寝入っていて夜中に目が覚めるの
ですが。週に1,2度の運動が適当かと。
いつもは 少しのことでも歩いて、広い
SHOPPING CENTERでは
歩き回っています。そうすると新商品に
出会えますし。寺社の場合の露出補正 練習
して見ます。すこし 暗い目が良いので
しょうか、いろいろDIALしてみます
折りたたみ自転車を積んで行きました
Nさんに教わったように途中でセブン
イレブンでお弁当を買って、家から
COFFEEをPOT、番茶をPET容器に。
これだと何処へ行っても大丈夫。トイレは
ある所で済ますようにして散策すると自由に
行動できますね。昼食時を気にしなくても
いいし、寺社とかカメラのいい所はお店が
無いこと多く、コンビニのお弁当に3,4回
お世話になり、お味はセブンイレブンの
和風のは中高年向きで、お米もよろしいね。
最初の鳥居から神社まで良い構図で写しておられ、良く判ります、屋根の瓦のふきかた良い
処を写しておられます。
玉島の醤油屋さんへは見学に行ったことがあります、昔の町は落ち着きがあって宜しいね。
前にはカメラに興味もなく何処へ行っても
写してきていません。
写真見せて頂き有難うございました。
行ったことがありましたが新聞に
町並みのことが出ていて これは
と思って丁寧に?見ようと折りたたみ
自転車で出来るだけ狭い道を通り
昔の風情に触れようと散策しました。
折りたたみ自転車は乗りにくく
組み立てのも持っているのですが
手間が要り、それに慣れようと
考えています。
倉敷には何回か行きましたが、ほんの少し歩いただけです。
それでも、素敵だな~と思いました。
ブログで拝見して、ゆっくり時間をかけて散策したいと思いました。
お醤油屋さんの建物が特に好きです。
自転車でとは、またいいですね。
現在の倉敷市は3市合併、何年になるか忘れましたが旧倉敷市、ここ児島市、玉島市でした。
3市はそれぞれ15-20KM離れています。
玉島は今皆さんが訪れられる倉敷市の蔵屋敷に
劣らない どっしりした構えです。江戸時代
から戦前まで港町、物資の集散地で栄えました。