貝殻の成長、貝塚から古代人の
生活など 興味のある話のうち
二枚貝の 扇型の細い線から
成長は2年と少しで冬には成長が
少なく一冬ごと太い線が残り
太い線の間に365本(およそ)
の線が潮の満ち干で出来るそうです。
ハマグリ、アサリの線、、、地味で
すが そういう研究に驚きです。
(3月8日 考古学例会でした。
かたい話で ごめんなさい。)
生活など 興味のある話のうち
二枚貝の 扇型の細い線から
成長は2年と少しで冬には成長が
少なく一冬ごと太い線が残り
太い線の間に365本(およそ)
の線が潮の満ち干で出来るそうです。
ハマグリ、アサリの線、、、地味で
すが そういう研究に驚きです。
(3月8日 考古学例会でした。
かたい話で ごめんなさい。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fa/6233c2ae837e8c98bcbb6c7e5af86c2c.jpg)
興味深いお話ですね。
このような研究をこつこつと続けていらっしゃる方がおられるのですね。大好きなことの研究を生涯続けていけたら幸せなことですね。
この方もきっと子供頃から興味を持っていらしたのではないかしらなんて想像してしまいました。
何気なく見ている貝にも興味深い成長があるのですねー♪
木には年輪というものがありますが
貝にもそれと同じような生命の証が刻まれているのですね♪
考古学とは奥が深くて素晴らしいものなんですね、ビックリです!!!
貝類も年齢があって、1歳、2歳と数えるのですね。
今度貝を見たら、きっと数えると思います。
考古学というと縁遠い感がありましたが、身近にもあるのですね、興味深く拝見しました。
今年の世界蘭展に、マチュピチュに咲く蘭のコーナー
が設置されていました。
KEN & ALICEさんのブログを思い出しました。
出席者の方が、、、でも貝の成長は皆さん感心していました。