ケンとアリスの部屋

二人でのんびり楽しくやって生きましょう!

KEN & ALICE 3月17日

2008-03-17 07:08:46 | Weblog
貝殻の成長、貝塚から古代人の
生活など 興味のある話のうち
二枚貝の 扇型の細い線から
成長は2年と少しで冬には成長が
少なく一冬ごと太い線が残り
太い線の間に365本(およそ)
の線が潮の満ち干で出来るそうです。
ハマグリ、アサリの線、、、地味で
すが そういう研究に驚きです。
(3月8日 考古学例会でした。
かたい話で ごめんなさい。)




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6 コメント

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Unknown (Yu)
2008-03-17 10:37:53
KEN & ALICEさん

興味深いお話ですね。

このような研究をこつこつと続けていらっしゃる方がおられるのですね。大好きなことの研究を生涯続けていけたら幸せなことですね。

この方もきっと子供頃から興味を持っていらしたのではないかしらなんて想像してしまいました。
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こんにちは^^ (理彩也)
2008-03-17 17:43:01
_〆(・・*)カキカキ・・
何気なく見ている貝にも興味深い成長があるのですねー♪
木には年輪というものがありますが
貝にもそれと同じような生命の証が刻まれているのですね♪
考古学とは奥が深くて素晴らしいものなんですね、ビックリです!!!
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今晩は。 (百合)
2008-03-17 18:21:38
PCを修理に出していて、ご無沙汰しました。
貝類も年齢があって、1歳、2歳と数えるのですね。
今度貝を見たら、きっと数えると思います。
考古学というと縁遠い感がありましたが、身近にもあるのですね、興味深く拝見しました。
今年の世界蘭展に、マチュピチュに咲く蘭のコーナー
が設置されていました。
KEN & ALICEさんのブログを思い出しました。
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Yuさん (KEN & ALICE)
2008-03-18 06:12:35
コメント頂き 貝の成長など興味を持って見て頂きました。考古学の会ですが 貝殻の研究は生物学の範囲だなと
出席者の方が、、、でも貝の成長は皆さん感心していました。
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理彩也さん (KEN & ALICE)
2008-03-18 06:22:54
理彩也さん KEN & ALICEも話を聴くまでは 木の年輪のようにもっと 日数、年数と思っていました。一冬ごとの線の間を顕微鏡か何かで見て 大潮、小潮だとか、、、講師の方の生き生きとした話し方は純粋そのものです。 KEN はその雰囲気に惹かれています。
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百合さん (KEN & ALICE)
2008-03-18 06:35:01
PC直りましたか  KEN & ALICEも複雑な操作、思うように出ない時など 困る事が多いです。貝塚から古代人の生活を想像し、生物が生きてゆくのに食料、水、住居、人間関係、、、夢は広がります。例会の先生、出席者の雰囲気が 心を洗ってくれます。(会費 300円です)
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