我想う

我想う。
何を思っていたんだろう。
タイトルを書いた２０秒前までは何を書こうかはっきりしていた。
うーむ。
ちと考える

駄目だ―
今の空白の一行の間に、ゆーチューブで竹島動画見てた。
全く持って何を思うのかさっぱり忘れてしまった。もういいか。

今、別のこと思いついた。

良く夢見るんですよ。
夢
寝ている間にσ(￣▽￣)の頭がフル回転して、あれやこれやって思いつくんですが、
それがまた、見事なストーリーになっていることがあるんです。
夜、夢の中で、その主人公…
いや、ストーリーのナレーターになっているσ(￣▽￣)は、その物語の
展開の早さや確立されたキャラ達の活き活きと動く様を見ながら
感動しているわけですよ。
そして、クライマックスの主人公のセリフ
ワンフレーズにスタンディンオベーション
感動しているんです。
で、そこで、目が覚めて良い気分で、朝を迎える。
その時、このセリフとこのストーリーがあれば、ヒット作が生まれる。
よし。小説を書こう！

なんてことを思うんですが、
残念ながら、昼前にはすっかり忘れてしまっているんです。
どうしたもんか。
どうしたもん？
小説の構成はどこにあるかって？
ここにあるんだよ。頭に

今日の紹介
・イネ語の同級生（１年大学に長くいました彼は
・発音を最後まで覚えようとせず、しっかり日本語の発音に置き換えて言っていました。empat をえんぱっと　（性格にはウンパッt)
・四条でキャッチのアルバイトをしてた。詳しくは知らない。今は住宅メーカーでふざけた営業をしている。成績はまァまァらしい。すげえ
・『ドヤ顔』は彼が広めた言葉。M1グランプリの予選に出たことあるらしい
・最近でも２・３年に１回くらい電話をすることがある。たまに。喋る内容は超適当。基本的には営業時間の暇つぶしの電話。お互いに

イネ語の中では何故か仲がよい方・何でだろう。
今思い出したら、大学に入って一番最初に絡んだ友達だ。初日に一緒に学食食べたっけかな