こころは水平線。

中学生の息子の成績UPと自分の体調UPに悪戦苦闘の毎日と何でもない日常、大好きな中医学のお話を時々書いてます。

中医師試験対策について

2015年12月09日 | 試験勉強のいろいろ
今日はおだやかなよい天気です

息子、先日の話ですが、体調をくずし、学校からお迎えの電話がありました

オロロ(吐いちゃうことを家ではそう呼ぶ)しそうになったけど、なんとか踏みとどまった

とのこと。

小さい頃はホントにオロロが得意で、「流行りだしました。」と保育園の先生に聞くと

すぐにオロロを実践。しかもあれは前触れなく突然くるんですよね~

いつかは、お気に入りのノンタンの絵本を読んでる最中・・・

ノンタンにオロロを ブシャー

それから考えるとなんと成長したことか。


あ・・・今日は試験対策について書くはずだったんだ。また変な話をしてしまいました。

あらためまして・・・わたしの通う大学では試験の半年前頃、試験対策の講義をひらいてくれます。

そこで試験対策の問題集のなかで、特に重要といわれる問題をチェックしたり、

記述式の問題の解説をしたりします。

それで、私などは 「・・・」と言葉を失うわけです。これはやばいんじゃないかと。

だって、問題集1教科500問あって、5教科で2500。

そのうち、重要だよ、といわれたのが1教科300問で5教科1500。

そのほか、記述式で答える問題があるわけです。

間に合わない~

はてさて、私はそれからどうしたでしょうか。

長くなってしまったので、また後日に







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