TV番組「美の巨人たち」でクロード・モネの「かささぎ」1869年作品を知り、雪景色の描き方に感動しました。朝の暖かな陽光が差し、カササギの声が聞こえそうです。「光と空気」を描けるのが印象派モネ28歳時の感性と技量なのでしょう。白い雪の中に色彩を散りばめて自然を観る眼があり、後の睡蓮シリーズの予兆を感じます。
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