042: 3.11に想う 2015-03-11 | 人生 不幸なことだが天災や人災で避けられずに多数の命が亡くなる。 戦争は人の力で防ぐことが出来るが、大地震など天災ばかりは「自然」まかせであり、 残念ながら予期も覚悟もできずに命を失う。 いま、自分が生きているのは正に奇跡で「感謝」としか言葉がない。 生き残った私はその意味を自戒して少なくとも「有意義」に生きよう。 それが先に逝った人たちの「無念の心」に対して「功徳」になると思う。 本当は死後世界の . . . 本文を読む