気温も上がり、
花粉も飛んでるなぁ〜っていうのは、
家にいても実感できるのに、
我が家の春は遠く感じるなぁ〜〜〜
ずっと毎日引きこもってるせいで、
我が家だけポツンとそのへんに置いてけぼりな感覚。
みーくんの体調はだいぶ回復してきました。
毎日かわるがわる
友人がお買い物に行ってくれたり
差し入れをしてくれたおかげで、
食べ物には困らずに済みました。
本当に感謝しています。
「持つべきものは友人!!」つくづく。
夫とは今週も
ほっとんど
顔すら合わせていません。もちろん会話もない。
会話できるような時間に帰ってこない。
みーくんが39度また出た、とか
LINEを送ったとしても
「インフル強烈やなぁ」と他人事な一言で終わる。
ま、いつものこと。
ほんとに
日曜日以外は
家庭内別居状態。
もう夫のことは
書くのも嫌になってきたのですが、
記録、として、
とりあえず描き収めておこうと思ってます。
みーくんの卒園、入学にあたっての
いろいろやることが、
全部滞ってしまって、
気持ちだけが
焦っています。
来月には
みーちゃんはじめての(私は3回目の)
ダンス発表会が大イベントとしてあって、
それに向けての
練習もいよいよ来週から始まってきます。
ほんとにやることだらけ。
そんな中、
のんちんのフォローも。。
愛情を確認してくることが増え、
とても不安がっている様子が見えるので、
みーくんが寝たら、
やっと寝た〜いえ〜い、
自分の時間!と言いたいところだけど、
みーくんが早く寝たり、
お昼寝したら、
その時間には
のんちんやお姉ちゃんの様子をみに行き、
一緒にお風呂入ったり、
ご飯一緒に食べたり。
抱きしめて安心できるような言葉をかけたり。。
しばらくは
これ、続けよう。
みーくんが自閉症の症状がではじめて
はじめて、作業療法士の先生に相談したとき、
そのとき、まだみーくんは2歳にもなっていないときで、義理両親も同席していたとき、
作業療法士の先生が言った言葉が
常に
頭をよぎっていて。。
「必ず
上のお姉ちゃんたちにひずみが出てきます。
女の子はとても難しいから。。。
どちらかというと
みーくんは(誰が面倒みても大丈夫だから)放置してでも、
お姉ちゃんたちに手をかけるように。。。」と。
今になって、
なるほどな。。と思う。
作業療法士の先生には、
4〜5年も前から、
この今の形が予想できてたのか。。。
精神的に不安定になり、
ちょっとした出来事にもすごく敏感になって、
悲しくなって泣いたり、、、
なにかに怯えることが多くなったり(暗い場所など)
とにかく被害妄想がとても激しくなっている。
なんで?のんちんまで。。?
こんなにも
みーくんの育児が大変なんだから、
せめて
お姉ちゃんたちくらいは
手がかからずに
自分でなんでもやってよ。。。なんて、
正直
思ったところで、
子育てとはそんなに甘くもなく簡単でもなく、
3人いたら
3人それぞれに問題があり、手がかかる。
3人3様。
けど、母は一人。。。
担任の先生とは
毎日のように
お手紙や電話でやり取りをし、
毎日途中登校。
電話に出てくれるほかの先生方にもお馴染みで、
とくに、教頭先生とは、
前職が、教育委員会で、
みーくんの支援教育について、
去年に説明を受けたこともあり、
もともと顔見知り。
今回ののんちんの行きしぶりでも
すごく
親身に寄り添っていただいてます。
みーくんの体調が落ち着いて保育所復帰したら、
一度学校で、
担任の先生と教頭先生と
私で
面談することになりました。。
どんな話し合いができるだろう、、
花粉も飛んでるなぁ〜っていうのは、
家にいても実感できるのに、
我が家の春は遠く感じるなぁ〜〜〜
ずっと毎日引きこもってるせいで、
我が家だけポツンとそのへんに置いてけぼりな感覚。
みーくんの体調はだいぶ回復してきました。
毎日かわるがわる
友人がお買い物に行ってくれたり
差し入れをしてくれたおかげで、
食べ物には困らずに済みました。
本当に感謝しています。
「持つべきものは友人!!」つくづく。
夫とは今週も
ほっとんど
顔すら合わせていません。もちろん会話もない。
会話できるような時間に帰ってこない。
みーくんが39度また出た、とか
LINEを送ったとしても
「インフル強烈やなぁ」と他人事な一言で終わる。
ま、いつものこと。
ほんとに
日曜日以外は
家庭内別居状態。
もう夫のことは
書くのも嫌になってきたのですが、
記録、として、
とりあえず描き収めておこうと思ってます。
みーくんの卒園、入学にあたっての
いろいろやることが、
全部滞ってしまって、
気持ちだけが
焦っています。
来月には
みーちゃんはじめての(私は3回目の)
ダンス発表会が大イベントとしてあって、
それに向けての
練習もいよいよ来週から始まってきます。
ほんとにやることだらけ。
そんな中、
のんちんのフォローも。。
愛情を確認してくることが増え、
とても不安がっている様子が見えるので、
みーくんが寝たら、
やっと寝た〜いえ〜い、
自分の時間!と言いたいところだけど、
みーくんが早く寝たり、
お昼寝したら、
その時間には
のんちんやお姉ちゃんの様子をみに行き、
一緒にお風呂入ったり、
ご飯一緒に食べたり。
抱きしめて安心できるような言葉をかけたり。。
しばらくは
これ、続けよう。
みーくんが自閉症の症状がではじめて
はじめて、作業療法士の先生に相談したとき、
そのとき、まだみーくんは2歳にもなっていないときで、義理両親も同席していたとき、
作業療法士の先生が言った言葉が
常に
頭をよぎっていて。。
「必ず
上のお姉ちゃんたちにひずみが出てきます。
女の子はとても難しいから。。。
どちらかというと
みーくんは(誰が面倒みても大丈夫だから)放置してでも、
お姉ちゃんたちに手をかけるように。。。」と。
今になって、
なるほどな。。と思う。
作業療法士の先生には、
4〜5年も前から、
この今の形が予想できてたのか。。。
精神的に不安定になり、
ちょっとした出来事にもすごく敏感になって、
悲しくなって泣いたり、、、
なにかに怯えることが多くなったり(暗い場所など)
とにかく被害妄想がとても激しくなっている。
なんで?のんちんまで。。?
こんなにも
みーくんの育児が大変なんだから、
せめて
お姉ちゃんたちくらいは
手がかからずに
自分でなんでもやってよ。。。なんて、
正直
思ったところで、
子育てとはそんなに甘くもなく簡単でもなく、
3人いたら
3人それぞれに問題があり、手がかかる。
3人3様。
けど、母は一人。。。
担任の先生とは
毎日のように
お手紙や電話でやり取りをし、
毎日途中登校。
電話に出てくれるほかの先生方にもお馴染みで、
とくに、教頭先生とは、
前職が、教育委員会で、
みーくんの支援教育について、
去年に説明を受けたこともあり、
もともと顔見知り。
今回ののんちんの行きしぶりでも
すごく
親身に寄り添っていただいてます。
みーくんの体調が落ち着いて保育所復帰したら、
一度学校で、
担任の先生と教頭先生と
私で
面談することになりました。。
どんな話し合いができるだろう、、