昨日、TOHOシネマズ甲府で、映画「太陽の座る場所」と「猿の惑星:新世紀(ライジング)」を観てきました・・・
(時々、映画のはしごをするんです)
「太陽の座る場所」は、笛吹市出身の作家、辻村深月さんの小説を富士川町在住の矢崎仁司監督が映画化したもの・・・全国公開日は10月4日ですが、9月27日に山梨にて先行公開されました・・・初日に水川あさみさん、木村文乃さん、矢崎監督の舞台挨拶があったようです・・・
監督が富士川町在住だからなのか、撮影場所も富士川町が多く使われています・・・
たとえば、映画の中の県立藤見高校の撮影場所は、鰍沢中学校、増穂中学校、増穂商業高校・・・映画を観ながら、「あっ、ここは○○じゃんね」なんて・・・
水上由希が実家に帰った時のシーン、父親が出てきた時・・・「あれっ!ますほ文化ホールの館長じゃん!」一言だけどセリフもあるし、すごいじゃん・・・
などと、はぴ父と余計な事をしゃべりながら観ていました(笑)・・・
作品の内容はネタバレになるので書きませんが、本を読んでから映画を観るほうがわかりやすい気がします・・・
(今、本は2回目を読んでる最中です)
さすがに、はっぴぃには本は無理でしょう・・・
そして続いて「猿の惑星:新世紀(ライジング)」・・・
2011年公開された「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続きです・・・この後、多分続編が出るでしょう・・・
もちろん面白かったで~す・・・こちらもネタバレになるので、内容は書きません・・・
本当は字幕スーパーの方が良かったのですが、時間が合わなく吹替え版(3D)でした・・・
<PS>
錦織圭、マレーシアオープン優勝おめでとう!!
(時々、映画のはしごをするんです)
「太陽の座る場所」は、笛吹市出身の作家、辻村深月さんの小説を富士川町在住の矢崎仁司監督が映画化したもの・・・全国公開日は10月4日ですが、9月27日に山梨にて先行公開されました・・・初日に水川あさみさん、木村文乃さん、矢崎監督の舞台挨拶があったようです・・・
監督が富士川町在住だからなのか、撮影場所も富士川町が多く使われています・・・
たとえば、映画の中の県立藤見高校の撮影場所は、鰍沢中学校、増穂中学校、増穂商業高校・・・映画を観ながら、「あっ、ここは○○じゃんね」なんて・・・
水上由希が実家に帰った時のシーン、父親が出てきた時・・・「あれっ!ますほ文化ホールの館長じゃん!」一言だけどセリフもあるし、すごいじゃん・・・
などと、はぴ父と余計な事をしゃべりながら観ていました(笑)・・・
作品の内容はネタバレになるので書きませんが、本を読んでから映画を観るほうがわかりやすい気がします・・・
(今、本は2回目を読んでる最中です)
さすがに、はっぴぃには本は無理でしょう・・・
そして続いて「猿の惑星:新世紀(ライジング)」・・・
2011年公開された「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続きです・・・この後、多分続編が出るでしょう・・・
もちろん面白かったで~す・・・こちらもネタバレになるので、内容は書きません・・・
本当は字幕スーパーの方が良かったのですが、時間が合わなく吹替え版(3D)でした・・・
<PS>
錦織圭、マレーシアオープン優勝おめでとう!!
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