ゴールデンウィーク２日目・・・その２

名残りを惜しみながら宿を出発。１日目に続き、同じような下田海洋水族館へ。まずは入口で海亀が向かえてくれます。ここは、ペット抱っこＯＫ。スリングに入れ、顔出しで観てまわりました。


ここもアシカのショーやカマイルカのショーがありましたが、三津よりもレベルが上だと思います。イルカの生態を説明したり、水の中の声など聞かせるなど工夫が見られます。


見学者にお腹を見せてくれました。おへそがあるのが見えますか？


ひれにボールを挟んで持ってくるところです。


調教も見事でした。また、行きたいと思いました。
この後、大水槽での餌付けを観ました。


猫サメだそうですが、顔は猫というより豚でした・・・


はっぴぃがスリングの中でイライラしていて、ご機嫌ななめ。家路に向かうことにしました。急に思い立った旅行でしたが、とても楽しかったです。

ゴールデンウィーク２日目・・・その１

泊まった宿は『ブラッキーハウスなかじま』
私たちの部屋はコテージでした。左の窓からは海が一望できます。多分、桜の季節だったら桜が見事ではないでしょうか。


お風呂は岩風呂で、ここも窓から海が見え、ちょうど夕日が沈むところでした。食事も部屋でとることが出来、とても豪華でした。宿についたら、お風呂と食事に夢中になり、写真を撮ることを忘れました・・・
翌朝、６時ごろ海岸まで散歩。


朝食はテラスで頂き(またまた、写真なし)、その後、宿の犬たち(全部で２２頭だそうです)と遊んで貰いました。はっぴぃは犬と遊ぶのが苦手・・・でも時間がたつにつれて少しは慣れたようです。


ドーベルマンのケイトです。女の子。
ドーベルマンって怖いイメージがあったのですが、とても優しいのですね。


なかじま家の皆様、一緒に宿に泊まった皆様、ありがとうございました。

ゴールデンウィーク初日・・・その５

三津シーパラダイスを後にして、今夜の宿を目指します。途中、土肥金山に寄りました。ここもペットはゲージかスリングで顔を出すことは出来ません。とりあえず、はっぴぃをスリングに入れ、無理やり頭を押し込み、受付を通った後、顔を出して上げました。土肥金山の受付のお姉さん、ごめんなさい m(__)m

『土肥金山は、江戸時代に第一期黄金時代を明治時代から昭和にかけて第二期黄金時代を迎え佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山です。推定産出量は金40t、銀400t。金山は昭和40年に閉山し、その後は観光坑道として利用され、現在は江戸時代の採掘作業の風景を等身大の電動人形が再現をしています。』(土肥金山ホームページより)



土肥金山を後にして、次に寄ったのは恋人岬。ちょうど逆光になって、ちょっと暗い・・・残念！　前にも行ったことがあったけれど、駐車場からこんなに歩いたかしら・・・

『伊豆市の恋人岬にはラブコールベル（愛の鐘）と呼ばれる鐘が設置されており、この鐘を３回鳴らすと恋愛が成就すると言われている。 また現在は金の鐘（俗称 幸せの鐘）と呼ばれる鐘も設置されており、こちらも鳴らした者は愛がかなう、または幸せになれると言われている。 この金の鐘は伊豆の恋人岬がグアムの恋人岬と提携関係を結んだ際に設置したものである。 同様にグアムの恋人岬にも伊豆の恋人岬から送られた銀の鐘と呼ばれる鐘がある。 こちらにも同様の言われがあり、伊豆、グアム双方の鐘を愛し合う二人共が鳴らすと、この上ない幸せが訪れるとされる。 双方の鐘を鳴らした場合に関しては、グアムの島内観光案内で日本人観光客に対して積極的に解説されている。 この鐘だが、2009年の8月11日の地震で、一部が壊れている。 壊れた鐘は早期復旧し、以前のよう元通りに直っている。 また、申込みをすれば恋人岬の先端で結婚式を挙げることが出来る。』(Wikipediaより抜粋)



そして、午後５時ごろ、やっと今夜の宿に着きました。

ゴールデンウィーク初日・・・その４

可愛いペンギンさんの登場。ただ歩くだけ・・・？　でも可愛い。


そして、ショーのスター、カマイルカです。小さいけどスピードは生半可ではありません。


バブルリングです。お見事！！


ジャンプもお得意。

ゴールデンウィーク初日・・・その３

そしてトドのショーです。さすがに迫力があります。