チェリーアイその３

担当の先生はとても気さくな先生でした。
ここで母の緊張は若干ほぐれました。

今までの経過をお話しして、再発時のジョッキーたんの目の写真も見てもらいました。

とりあえずお預かりして検査してみます。とのこと。

私はいったん会社へ出勤しました。
この日は何時に診察が終わるかわからなかったのでプリしゃんも
同行しておりまして。。。。

おとしゃんも一度プリしゃんと一緒に帰宅しました。

これも自宅が近いのでできること。。。

他の飼い主様はみな車の中で待たれてるようでした。

１時間とちょっと過ぎたころ電話連絡が入りまして
再びおとしゃんと病院で落ち合いました。

プリしゃんはお義母さんにお願いして留守番でした。

検査の結果は。。。。
あまりよくはありませんでした。

「軽傷なので手術の必要はない～～～～」って言う母の妄想はかなえられず。。。。

何度も再発を繰り返したことでジョッキーたんの目は
涙がうまくいきわたらない場所が発生していて
簡単に言うと、目の表面が毛羽立ったようになってしまっている
箇所が何か所かできているとのことでいした。

映像も見せてもらって、確認もできました。

目以外にも手術や麻酔に耐えられる体かどうかも検査してもらいました。
血液検査の状態もとても良好で問題なしとのこと。

今後のことを考えて手術した方が良いでしょう。とのこと。

ではいつする？？

私は症状が出ている時でないと手術はできないのでは？と思ってたんですが
そこまで再発をくり返してるのならおそらく引っ張ったら出てくるでしょうとのこと。

そして。。。。入院が必要です。と言われました。

え～～～～～～～～～～～～～～～～。正直な私の心の叫び。
日帰りだと勝手に思ってたんです。。。。。

入院？？？？？

ジョッキーたん、一度も外泊なんてさせたことない！！！

先生に

母「一度も手元から離したことないんです。大丈夫でしょうか？？」

先生「今も検査の間離してたでしょ。大丈夫でしたよ。」

母「あっ。。。。。。。」

ぎゃふん。。。。

手術して入院して日程的に最大限わたしかおとしゃんがそばについててやれる日程を
調整したら。。。。。

最善は次の日でした。。。。。。。。。。

まあ、日延べするほど私の苦悩が続くだろうと心配したおとしゃんが
明日にしようと決めてくれたんだと思います。


そしてジョッキーたんの手術は６月１７日に決定しました・・・・


あれ～～～～、長い文章になってしまいました。

ちょっとブレイク。
先日お買い物に行ったショッピングセンターで生地の特売をやっておりまして
おとしゃんがぷりしゃんにと生地をチョイスしてくれました。

なので作りましたよ～～～～



ピンクの水玉ドットのフリフリワンピ。



可愛い～～～～～なんて可愛いんでしょ～～～～～

親ばか万歳！！！！