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毎日がフィールドワーク

アメリカ東海岸在住。インドネシア人の相方と異文化な毎日。

お父さんの気持ち

2006-03-12 22:59:11 | アメリカ生活
週末はとってもいいお天気で、土曜日なんて気温が20度くらいになりました。
春が近づくにつれ、うちの相方が欠かさないものは「週末のお天気チェック」。遂に来てしまいました...この春日和が。
もちろん、週末は『釣り』に行く事に決定で。

もちろん釣り人にとって欠かせないのは前日の仕込みです。私の父も釣りが好きなので、前日はリールの手入れだの、材料の指差し確認だの、念入りに行っているのをよく見ていました。ま、まさかアメリカに来てまで見るとは...
だいたい週末は何がしたいかなど、順番で決める私たち(笑)ですが、土曜日が釣りなら(私=別に釣り好きじゃないし)、金曜日は私の日のはず...なのに。
「金曜だし、ベトナムのフォーでも食べに行こう!今日は夕飯作らなくていいいから。休んで休んでぇ。」なんて甘い言葉の罠にかかった私。フォーの後に連れて行かれたのは、日本で言う上州屋ーBass Pro。釣り具やらアウトドア商品がたっくさんある大きい店なのですが、ちっとも楽しくないんです。右向けば釣り竿。左向けば何百種類とある釣り針。


      
      暇だから写真撮影。どれも同じじゃん!

よく日本でもモールやデパートのレディースフロアで居場所のない男性がウロウロしてますよね。まさに、私はそんな感じです。暇つぶしにウロウロしてみるも、見るもんないし、店内3周...したりして。その後相方に「あと30分ね!」と言いつけて、つながっているモールに行ってみるものの物欲なし。買うものなし。結局上州屋(Bass Proだっつの)内のソファに座って休憩(おばあちゃん?)。
過去、お正月時期に相方と日本にいて、家族みんなでデパートに行った事があったのですが、私、母、妹とお正月セールにキャッキャしているのを横目に父、相方は端の方で待ちぼうけ。そこで父が首を横に振りながら言ったそうです、「分からない...」と。それが印象的だったらしく、相方は「ワカラナイ...」をよく言います。
結局一時間後(わ、ワカラナイ...)、買い物を終えた相方は満足そう。ま、いっか。

土曜日は朝5時に出発。朝ご飯にマックのエッグマフィン食べながら、車を走らせ3時間。
さぁ釣るぞ!と準備に必死な相方をよそに、私もせっせと自分のスペース確保。

      

マイチェアで波音を聞きながらの読書が私の楽しみです。でもあまりに気持ちがいいので、爆睡しちゃったり(汗)

結局まだ水が冷たいらしく一匹も釣れず。でも仕事の事もいっさい忘れ、かなり満喫した様子(顔も真っ赤に焼けちゃって)の相方だったので、よしとします。私もよく寝たしね(笑)

こまっすみだ~

2006-03-08 03:30:50 | アメリカ生活
本日は晴天なり...少し寒いですが、とってもいい日だったのでハイウェイで30分くらいの所にある韓国スーパーまで行ってきました。この間サンプルでもらった化粧水も買いたかったしね。

韓国コスメコーナーのおばさんは以前サンプルをもらった時と同じ人でした。英語を母国語としない人×2が会話をする時、結構緊張が走りますよ。なぜって、ネイティブでない私と私より英語が出来ないおばさんでしたから...

ケ「サンプルでもらって気に入ったので、ローションくださ~い」
韓「お~、イエスイエス」
と瓶を差し出してくれました。

乳液はまだ手持ちのものがあったので、今回は化粧水だけっと。あれ、これ化粧水だよね。

ケ「これは透明なローションですか?」
韓「え?」「ローション、ローション」

どーしよ...なんか微妙に意思疎通が出来ていなそう...
なんか不安だったのでサンプルを見せてもらう事に...そんで透明な化粧水の方を指差したら、「あっら~、そっちね」って感じでした。聞いてよかった~。

韓「30ドルです」

え?

ケ「25ドルじゃないんですか?」(この前念のため値段聞いておいたら25ドルって言ってたじゃん!)

韓「え?ちょっと待ってねぇ。忘れちゃったわ」と、なんか仕入れ書みたいのをパラパラ探すも見つからず、しまいには「ここで25ドルで買ったの?」と。なんか「はい」って言えば25ドルになりそうな適当さだったのですが、この前25ドルって言ってましたよ、と伝え、しばしパラパラ...

韓「あー27ドルです」

すっごい適当な感じしません?おぬし、まさか間を取って妥協か?!みたいな。値札つけてください。もしかして言い値?

お会計を済ませ、おばさんはまたサンプルをくれるのか棚をゴソゴソ...
あー、このラインは洗顔フォームもあるんだ...使ってみたいなぁ、なんて思っていたら、おばさん「これクレンジングね」とくれました。わーい。日本でもサンプルの洗顔フォームなどくれますが、だいたいサイズは数日で使い切るものですよね。

と こ ろ が



      

でかっ!!これ売り物じゃ...?ってくらい大きいの。一応今後買うときのために値段を聞くと、

韓「アバウト....20ドラー」と。あ、アバウト....って。
他にも色々サンプルくれましたが、洗顔フォーム、こんなに大きいのじゃかえって申し訳なくて...(にやり)

でもなんだかんだルンルンでコスメコーナーを出て、隣のスーパーへ。
スーパーのお客さんはだいたい韓国人、アメリカ人、インド人、その他アジア人(私含む)って感じなのですが、今日は入り口はいって早速耳に入ってくる日本語。

もう60代くらいっぽい感じのおばさま二人でしたが、
「あら、お元気?」
「あー、今お墓参りの帰りなのよ。ここのからし菜が食べたくてね。すごくおいしいのよ~」

アメリカでお墓参りっていう表現がなんか結びつきませんでしたが、なんかおいしいからし菜に惹かれまくり。
その後そのおばさまに話しかけちゃいました(いや、どーやってからし菜を食べるのかと...)。そしたら油で炒めて、油揚げを加えて醤油をたらすんだって。シンプルだけどおいしそー。久しぶりに日本人の人と話しました。その後3歩歩いたら油揚げを買って帰ってくるのを忘れちまいました。

さて、これから車のオイルチェンジに行ってきます。水曜はレディースデイでオイルチェンジ12ドルなんだって。女は得しまくりですね。

満腹満腹~

2006-03-03 13:56:19 | アメリカ生活
ひな祭り=女性のためのフェスティバル、と相方に植え込み、今日のディナーはこの辺り(と言っても車で一時間ですが)では唯一日本人経営のカフェへ行ってきました。雰囲気的には本当に昔の喫茶店という感じのお店です。3週間ほど前に寿司を食べにいく途中で相方がラーメンを食べたいと言った場所...本日はリベンジです。

結局私は和風ハンバーグ。相方はチャーシューメンでした(←いっつも)。料理が出てくるまで、私は揺らぎなく待っていたのですが、相方はラーメンが来る間、右の人のカツカレーを見ては「ちっ、早まったか」と舌打ちし、左の人が親子丼を食べていれば「あれは何だ?もし足りなかったらもっと頼むんだぞ!(自分が食べたいんじゃ...!?)」とソワソワ。でも結局チャーシューメンが好物なので、幸せそうでした。

      

ラーメンは昔ながらって感じな素朴な感じでしたが、おいしかったです。和風ハンバーグも満足満足。デザートに(え、まだ食うの?)クリームあんみつできっちり完食!
その後はちょっと日本のお菓子を仕入れて帰路につきました。ハッピーターンがなかったのがショック...(T-T)

      

とりあえず楽しいひな祭りでした。明日は今年初スキーへ行ってきます。

ハッピーひな祭り~

2006-03-02 12:44:57 | アメリカ生活
一足先にひな祭りの皆様、ハッピーひな祭り~。
こちらは明日ですが、今日は前夜祭という事でひな祭りディナーにしました。
もちろん定番のちらし寿司、ケンタンゴレン、鳥の唐揚げです。

      

明日の本番は以前に言ってた日本の喫茶店風カフェにいってひな祭りを祝います。
ケ→相方『3月3日はひな祭りで女の子のお祭りなんだよ。どっか連れてけー』

と、いい歳してひな祭りは女子のお祭りと相方に教えときました。ふっふっふ。

虫歯バイバイ

2006-02-27 05:43:41 | アメリカ生活
ドクターだっふん、違ったっ!(汗)ノッピンガーに通いだして2度目。医者と患者の出会いなんてのは運、そして信頼だなぁなんて思っています。白衣なんか着てるとやっぱり存在感もあるし、お医者様...なんて信頼感も沸いてきますよね。実際は医者も白衣を脱げば一人の人間だし。「この人は医者だ」という眼鏡を外してみると、意外にあれ、、、と必要以上に医者という人間を美化しているなと思うときもあります。

医療機関を選ぶときはやっぱり口コミがなんとなく安心。私が日本で通っていた歯医者は家族が通っていたから...ですが、その家族も近所の方の口コミで通い始めました。以前も書きましたが、口コミ情報の得られない(私の)アメリカの場合、歯医者選びは一種のギャンブルでした(笑)

内科検診とかと違って、歯を削らせるわけですから、不安も大きくなります。
いや、これはトラウマなのか。一度こんな経験がありました。

一時、配属で札幌に住む事になり、東京で通っていた歯医者さんに札幌の歯医者を紹介してもらった事があります。札幌中心地からは少し離れたところだったのですが、とりあえず紹介されたから...と。オフィスはまぁこぎれい。でもスリッパはたくさんあれども患者がいない。(すでにちょっと嫌な予感がしていたのですが)完全予約制なのね...と自分を納得させる。
淡いピンクの制服を着た助手に席に案内してもらいエプロンをつけてもらう。
「先生はすぐ参りますから~」といなくなり、ガラ~ンとした5台も治療台がある部屋に独りっぽっちにされ10分。
心はもう「やばい、やばいよ」とウィ~ンウィ~ン警報がなっていました。

そして出てきた先生は野比のび太みたいな感じ。「じゃ、口を開けてくださ~い」と言った手は素手。
『え?最近の歯医者さんはみんな手袋してないっけ???』と私、大焦り。先生の診断は「かぶせてる銀歯が古いので取って削りますね。はい、じゃ今から取ります。」と。ただでさえ信頼ゼロなのに(むしろマイナス)、素手でいきなり銀歯開けて削るですとぉ~!!!

ダメ!ダメダメ!もう、私の心臓バクバクもいいとこでタイムイズアップ。「すいません、なんか気分が悪いので今日は帰ります。改めて来ます。」と小心者のくせに大胆に嘘をつき、「じゃ次回の予約入れましょう」と言われるも「予定が分からないので電話しますっ!」と逃げてきました。玄関先でスリッパを脱ぎ靴を履き替えている私を二人して立ち尽くして見つめているのび太と助手が妙に『世にも奇妙な物語』って感じですっごい怖かったのです。

そんな経験からか、新しい歯医者を選ぶ時どーしてものび太の恐怖が思い出されるわけです。
そんないくら歯を磨いても歯科のVIPである私が、はやくも2回目の診療で終了~。日本でも様々な歯医者さんがいると思いますが、ドクターノッピンガー早いっ!一回の診療で3カ所4カ所削り、詰めておしまい。一気にバババンっです。
果たしてノッピンガー医師がいいのか悪いのかはトーシローの私には分かりませんが...なんか信頼(と思い込む)できる気がしてます。(ちょっと日本の歯科技術を下に見ている発言が見られるときがありますが...まぁ実際そうなのかもしれないし、そのくらいのプライドは買いましょうよ。)

アメリカの歯科治療で驚いたのが(ま、一軒しか知らないけどね)、削るときは麻酔必須。日本ではよっぽど削る虫歯などじゃない限り麻酔なんてしなかったように思います。削るのが多少痛いのは当たり前、みたいな。注射関係がすべて苦手な私は歯医者に行くたびに道具を入れるトレーの中に麻酔が隠されてないか即座にチェックしたものです。ところがノッピンガー流は診察台についたら「じゃ、とりあえず麻酔効かせるから~」みたいな軽いノリで診察が始まるのです。初日はさすがに「ぐえぇ~!心の準備がぁ!」とびっくりしました。日本で麻酔した後に気持ちが悪くなって休ませてもらったりした経験のある私(決して麻酔の薬のせいではなく、あくまでも気持ちの問題...)は、アメリカの歯科デビューで失態をさらしてはならぬ、と必死で1、2と鼻で呼吸を取ってなんとかクリア。でも削るのが全く痛くないので、これも悪くないかなっなんて強がってみたり。

私は歳の割に詰め物、被せ物が多いので(ふんっ!日本では普通なんですぅ~!)6ヶ月ごとにきちんと検診に来るようにと言われましたが、とにかく本日で早くも終了です。
みなさんも痛くなくても歯の検診とクリーニングはしましょうね。

わたし?

2006-02-23 00:45:31 | アメリカ生活
普段テレビを見ていて日本のニュースが入ってくることは滅多にありません。日本のテレビもケーブルと契約すれば見られるんですが、実際一度ケーブルの人に来てもらって「お宅の屋根に木がかぶさってて電波が届きません」と言われ、日本のテレビは引っ越すまでお預け状態となっております。

日本にいるとアメリカの事なんて何かしらテレビで目にしますよね。でもアメリカでは日本なんてそう出てこないんです。
そんな毎日を打ち破ってくれるのがオリンピック!今回は日本勢の活躍はあまり見られていませんが、なんと言ってもフィギュア!日本人の私としてはとっても楽しみにしていたプログラムです。アメリカでは開催前はミッシェルクワンの降板だの、代役のエミリーヒューズが金メダリストの妹だので盛り上がっていて、これまた日本の女子スケーターなんて注目されていませんでした。とにかくメダルはロシアのスルツカヤかアメリカ勢...みたいな。
「ふっふっふ...見ておれ~」と思っていましたが、本当にやってくれましたね、ショートでの女子。

オリンピックなんてそう興味のなかった相方も(インドネシア人は夏でも本当に数人しか出ていないし)、私がテレビに食いついて視聴者コメンテーター1になっているのが気になるのか、ついつい見出し、ついにコメンテーター2になっています。「うーん、今のジャンプはいいねぇ」とか。

とにかくSP終わって荒川、村主、安藤3選手、いい位置につけてますよね。と、こ、ろ、で...

荒川選手が滑っているときに、「なんかあたし、似てない?」と思っていました、心の中で。そしたら相方「なんか似てるよ、顔。特に鼻から上が」って。従姉妹にも言われたばっかだし。似てるらしいです。あたし、スケーターなんです!チョコレートのCM依頼とか来るかなぁ。わくわく。

日本ではオリンピックと言えば、各局争って生放送してくれますよね?でもアメリカでは全部中継してないんですよ。ほとんどが録画でいいとこ取り。さすがにスケートは日本選手3人見られましたが。
日本では明け方からスケートを放送するみたいですが、日本にいたら絶対早起きして見てましたよ。夏のアテネオリンピックの時は日本にいたのですが、頑張って体操男子見ようと思って夜中からテレビにかぶりついていました。でもついコックリしてしまってNHKアナウンサーの「栄光への架け橋だ~!」という声で目が覚めました。うーん、あれがオリンピックの感動ですね(寝てたやん)。

フィギュア女子、今晩も8時から放送です。でも待ちきれないのでネットで結果を先に見ちゃうと思いますが。安藤選手4回転決まるといいですね。でも妙に親近感、荒川選手にも大期待です。村主選手の表現力も楽しみですね。日本にいた時は結構サーシャコーエン応援していたのですが(いつもミッシェルクワンの影になってしまっていたけど)、今回はもちろん日本勢を応援です。所変われば気持ちもかわるもんですね。ガンバレ日本!


日本人だから...

2006-02-22 22:54:30 | アメリカ生活
アメリカで日本食といえば、Sushiです(スにアクセント)。かといって日本人が日本で寿司ばっかり食べているかというとそうでもないですよね。日本でもスーパーで手軽なお寿司達が売っていますが、お寿司屋に食べに行くとか、お寿司をとるとかはやっぱり特別な時って気がします。
私は特に刺身が大好きってわけでもないし、寿司ラブってわけでもありません。
しかし、先日3日連続で夢に刺身が出てきたのです。夢でアジのたたきやネギトロ丼をガッツリいただいてる自分。
大和魂が刺身を欲してるんだわ!もちろんストライキ決行。「すぅ~しぃ!すぅ~しぃ!」

近所にいくつもSushiレストランはあるのですが、アメリカに多い日本人以外が経営しているものばかり(これはこれでそれなりにおいしいのですが)。今回連れて行ってもらったのはワシントンDCにある『寿司太郎』。日本人以外の人も働いていますが、日本人経営で、もちろん日本語が通じます。店内にも日本の有名な政治家が来たときの写真など飾ってあります。

DC方面まで行くといくつか日本人経営のお店があります。ということで...
『ジャパンツアー』決行ぉ~!
NYやロスなどの日本人が多い都市以外に住んでいると、こんな小さなことが結構楽しいんです。
まず目指すは本屋さん。特に欲しいものはなかったんだけど、たまには無駄遣いもしたいもの。ファッション雑誌とオレンジページを購入($16。た、高い。)ツアー2軒目はその隣にある食料品店。おせんべいなど大人買い。
その建物にはもう一つ日本の懐かしい喫茶店のような軽食レストランが入ってるのですが、相方が急に「ここでラーメン食べてく?」と。「は?何言ってんのよ。今日は寿司だよ!」「だから~寿司の前にラーメン入れてく?」って。「だめ!だめだめ。胃は寿司に取っておくの!」とラーメンを食べたい相方をひきずり、いざ最終目的地『寿司太郎」へ!

30分くらい待って席へ。まず出されたメニュー、本日のおすすめに「日本から直送ーアジの刺身」
で、デジャブ?
とりあえずアジを食べながらビールで乾杯。

      

その後二人で悩みながら、寿司と刺身の盛り合わせ、ネギトロ巻き(!)、ソフトシェルクラブ巻き、焼き鳥、イカリング等々、いっぱい頼んでお腹いっぱいでしあわせ~。

      

食べながらカウンター越しに寿司を握る板前さんを見たり、一人で寿司を食べにくるアメリカ人の通ぶりに驚いたり(しかも飲み物は熱燗でぐびっ...みたいな)。日本で食べるのと同じくらいおいしいお寿司を堪能してきたジャパンツアーでした。

日本のものがすぐ手に入る街に住みたいな~っていう気持ちもありますが、たまにじっくり味わう程度も悪くないなって思います。もっとありがたみが増すっていうかね。別にたまにでいいんだけど、来週その喫茶店に行くことになりました。誰かさんが行きたいんです。いいえっ、私じゃありません。

歯医者デビュー

2006-02-06 08:08:05 | アメリカ生活
今日は生まれて初めてアメリカの歯医者に行ってきました。
何でも初めては緊張するものですが、医者となるとそれは格別です。しかも歯医者なんて痛いのが分かってるし。
以前にもアメリカの病院選びはめんどくさいと書いたのですが、歯医者も同じ。

まず第一に、どうやってドクターを選ぶか。
うちの相方が通っている歯医者があります。まずはコネクションですよね。知ってるところや口コミが一番選びやすいし、安心感もある。と、その歯医者に電話したところ、なんか受付が横柄。これ、私にとって肝心です。だって全くの初診だから、選ぶ権利を思う存分に使って、「横柄な受付を雇ってる歯医者はダメ」と相方君の歯医者はやめました。

そこで口コミ系はあきらめ、まずは自分の持っている歯科保険のHPから自分の保険とマッチしたドクターを探す方法に。自分の住んでいる郵便番号を入れれば、そこから何マイル以内の歯医者さんを表示してくれるのですが、たった3マイルの中に100人くらいのドクター名が...!3人くらいしかいなければ決めやすいんですが、100人も出されるとこれまたどーやって選ぶの?って。
ネットでドクターのRating(何点とか、このドクターはやめた方がいいとか)があったのですが、あまり活発に採点がされてなかったり。でもとりあえず、その活発じゃない表から「星1つ」のドクターとか「最悪!」とか書かれちゃってるドクターとかは外してっと。
その中から何件か選んで電話をしてみて、対応が悪いところは却下。中には予約は6月なら取れます、とか(虫歯進行しませんか...?)

ようやく見つけたのがドクターノッピンガー。の、のっぴんがー?

予約を入れたのが3週間前。今日やっと本番。日本だとなんか信じられませんが。
まず初診の患者は歯科衛生士によってクリーニングを受けます(歯石を取ったり、歯の表面を磨いたり)。
アメリカと日本の違いを思い知った日でもあったのですが、アメリカでは半年に1度は歯石除去などをするらしいです。虫歯は治療するものではなくて予防するもの、と。私が日本で育っていた限りでは「歯が痛くなったら歯医者へ」だったのですが...アメリカでは保険で年間いくらまでは歯科治療代として割り当てられているで、使わなきゃ損(?)っていうのもあるみたいです。

歯科衛生士のリアンに「あなた小さい頃矯正してた?」と聞かれ「ノー」と答えると「わーぉ、歯並びいいわね」って褒められました。出だし順調。が、出だしだけだったのです。

その後大御所ドクターノッピンガー登場。ネットで選んだ時は「のっぴんがーだって。大丈夫かなぁ」とか失礼きわまりない態度を取っていた私ですが、本人(多分40代半ば~後半)と会って結構好印象。明るいハツラツ系でした。
大御所、私の口腔内を見て、「10番ほにゃらら~、11番メイビーほにゃらら~」と小学校の歯科検診のようにチェックしていきます。
そして「君はこの若い年で結構大仕事(歯の)してきたんだねぇ~」と。
「え?虫歯はあるんですか?」と。
「あるよ、ここにcavity(虫歯)が、ここにも。」

私の歯は銀の被せものが結構あるのですが、それをみて「アメリカでは君の歳でこんなに銀の被せものをしてる人はいないよ」とサックリ、斬り。
日本では普通ですよね、銀の被せもの。「日本では普通ですよ」と対抗してみたものの、あっさり「だろうね~」とかわされました。そして極めつけに「日本でフッ素入りの水を飲むように教えられたかい?」とか言われ(なんか虫歯予防になるらしいんだけど)「は?何すか、それ」と完敗の私。
虫歯が見つかっただけでも一気にブルーなのに、その歳で銀の詰め物は~とか言われかなり落ち込みましたよ。

帰る時に歯ブラシとフロスをお土産にもらいましたが、気持ちは晴れませんでしたよ。トホホ...
でもノッピンガー先生、満更悪くなさそうなので、今後も通って様子を見てみたいと思います。



モーリスはモーリスじゃない!!!

2006-02-02 07:22:36 | アメリカ生活
英語がネイティブじゃないとやはり常々苦労します。そのうちの一つが人の名前。
日本でも馴染みのあるようなマイクとかベスとかスティープとかなら一度聞いただけですぐ覚えられるんですが。名前も発音から覚えると、書いてもらった時に意外に、あっ、となる場合も多々。例えばMatthew、あ、マシューね、マシュー。(もちマシューじゃ通じませんが)
今日ジムに電話をした時担当者を出してもらおうとおもって自分のカードに書いてある担当者の名前を見たら

Maurice

と。あ、モーリスね、モーリス。

「モーリスにかわってください」
「誰?」「え?誰?」「スペって」

屈辱ぅ~。英語を話していて何度も通じなくてスペルを言ってって言われるのがプチ悔しいのです。

スペルを言った後、「あ~、まぅりーすねぇ。アイガッチャ~」と言われました。

日本語のカタカナ書きだとモーリスであろうが、言う時はちゃんと英語っぽく(いや、英語なんだけど)『まぅりす』って言いましたよ。でもアクセントが違ったんです。私は最初の『まぅ』。でも本物のモーリスは『まぅりぃす』とリの辺りにアクセント。あーくやじー。ま、一つ勉強になったけど。

こんなつまずき程度な失敗は日常茶飯事ですわ。

ミラブスとピラティス

2006-02-01 11:35:37 | アメリカ生活
先日ミラブスを作りました。mi rebusと言うのですが、検索したらミ・ルブスと読む方が多かったです。うーん、確かにルブスの方が発音が良さそう。私はいつも音から入ってスペルは後なのですが、オレ流「ミラブス」で行きたいと思いまっす!
ミ=麺 ラブス(rebus)=ゆでる  という意味でとろ~りスープのラーメンみたいな感じです。シンガポールでも食べたので、マレーシアやシンガポール、インドネシアなどで地域ごとの(具とかスープのダシとか)ありそうな一品です。

今日レシピでも~と思ってたんだけど、まず作る人いないだろ...と思って完成品だけ。親しみのない調味料とかだと手が出にくいですしね。
相方君お気に入りの一品で、今までは両親が遊びにきたときだけ(年一回)しか食べられなかったので、しっかり習っておいてよかったです。ほら、株があがるでしょ。ハートにずきゅ~んです。うっしっし(企み系...)

今日はピラティスデビューでした。いや~キツいのなんのって。お腹ぷるぷるいっちゃうし、二の腕の裏が筋肉痛(え?こんなとこに筋肉あったの?みたいな)。しかもインストラクターがぼそぼそ話しながらポーズを付けていくんですが、細かいとこ英語が聞き取れなくて、周りをチラ見しまくりで初日終了!
大抵分からなければインストラクターを見ながら出来るんですが、今日はインストラクター実践せず、言葉で説明のみが多く、しかも聞いた事のない部分の筋肉やらで『???』でしたが、見よう見まねでなんとかなりました。たぶん。
でも隣のマットでおばあちゃんみたいな人がV字バランスとかやってるんだもん、負けられないわっ!フンっ。