18世紀のロンドンに実在したと言われる伝説の人物、スウィーニー・トッドを主人公とした、ミュージカルの映画化らしい。
σ(・_・)はジョニー・デップ(スウィーニー・トッド)を「パイレーツ・オブ・カリビアン」でしか観てないと思うが、あのジャック・スパロウ船長とはえらく掛け離れた役を演じている。
復讐鬼を演じ、ミュージカルを演ずるジョニー・デップは素晴らしいアクターです。
画面も復讐劇に合わせてかブラック色で統一し、過去と夢の画面を明るくして心の動きを画面に表す構成は見事だと思う。
しかし、σ(・_・)個人的にはこのような作品はあまり好みではありませんね。
映画の醍醐味はなんといっても画面に吸い込まれ日常から離れる一瞬があり、鑑賞後は明日への活力になるからです。
確かに今回の作品も日常を忘れさせてくれる作品では有るけど、個人的には鑑賞後の後味があまり良くない。
復讐とかスリラーやホラーには活力を得たという感覚があまり得られないのはσ(・_・)個人だけのものだろうけどさ。
σ(・_・)はジョニー・デップ(スウィーニー・トッド)を「パイレーツ・オブ・カリビアン」でしか観てないと思うが、あのジャック・スパロウ船長とはえらく掛け離れた役を演じている。
復讐鬼を演じ、ミュージカルを演ずるジョニー・デップは素晴らしいアクターです。
画面も復讐劇に合わせてかブラック色で統一し、過去と夢の画面を明るくして心の動きを画面に表す構成は見事だと思う。
しかし、σ(・_・)個人的にはこのような作品はあまり好みではありませんね。
映画の醍醐味はなんといっても画面に吸い込まれ日常から離れる一瞬があり、鑑賞後は明日への活力になるからです。
確かに今回の作品も日常を忘れさせてくれる作品では有るけど、個人的には鑑賞後の後味があまり良くない。
復讐とかスリラーやホラーには活力を得たという感覚があまり得られないのはσ(・_・)個人だけのものだろうけどさ。