パラリンピック

ＴＶマスコミに聞きたい！！！
何故パラリンピックの中継はしないのか？
健常者の「金」と障害者の「金」と価値が違うのか？感動が違うのか？
視聴率が取れないと判断している理由は何でしょうか？

オリンピックでは柔道野村氏の３回連続金とか、水泳で２種目金とか有りましたが
パラリンピックでは当たり前に連続の金や１人で６個も「金」を取られている方もいる。
それも、身体に障碍がありながらの「金」ですよ。
他にも頑張っていて１０日目で既にメダル数金１６銀１３銅１７の合わせて４６個！！
こんなに頑張っていられるのにどのＴＶ局も中継が入らないのは何故ですか？

日本は平等を謳っている筈なのにやっている事は差別だらけですね。
これほど建前と本音の違う国も無いのでは？

ヨン様効果？？？少し考えたらいかがですか。

なんでも韓国人との結婚を望む女性が急増したそうですなぁ。
？？？なぜ？？？
韓国がいまだに儒教のお国柄で有る事を知らんのかしら？

戦後日本は家長制度を崩し、家付きカー付きババー抜きとか高学歴高収入高身長とか核家族とかで時代が流れて来て、
儒教どころかマナーや言葉使い一つとっても我関せずの気にしない世代の女性達が韓国との国際結婚で上手く行くと思う事事態が信じられない。
-----------------引用
簡単に言えば、「長幼の序意識」「親孝行」「形式の尊重」「学問の尊重」「男女有別」などの考え方が強いと言えます。

教師－学生、上司－部下、先輩－後輩、親－子供、老人－若者、それに男性－女性などの人間関係の序列は一般的に極めて厳しいようです。

例えば、年齢や肩書からみて「目上」にあたる人に対しては必ず敬語を使わなければならないし、目上の人を呼ぶ場合にはさらに「様」を付けるのが一般的です。「先生様」「社長様」などという具合です。

身内のことを他人に話す時にも「お父様」「お母様」と言わねばならない場合もあります。
目上の人の前で堂々とタバコを吸ったり、酒を飲んだりすることは非礼とされ、若者が電車等で席を譲るのは当然のこととされています。

また、女性の社会進出が進んできた今でも、男女有別の伝統は根強く残っていて、嫁－姑といった人間関係やマナーの中で特に強く意識されます。
住宅の部屋の配置を見ても生活空間が男女区別されていることも少なくなく、女性は家族・親族以外の男性に気安くしないことが美徳とされる風潮があります。

日本でよく見られるような女性が酒席でお酌を強要されることはありませんし、男性が「奥様によろしく」などと相手の男性に気安く言うと、身をわきまえない人と見られるようです。
------宮崎県ＨＰ　韓国事情あれこれ　から引用----

戦後日本が要らないとして捨てて来た習慣や道徳やマナーをいまだに持っている国が韓国なんですよ。
映画や小説のおもてづらだけを見て走るのはわざわざ苦労を背負うようなもんだと思うんだけどなぁ。
覚悟があるなら何も申しませんけどね。

ヴァン・ヘルシング

これはいい。
私的には、今年観た１８作中では五本の中に入るほど面白かった。
アクション・ＣＧ・ストーリー共に気に入った。

いわばドラキュラ映画の最新作と言えるんでしょうが、
ドロドロさや暗さが微塵も無くサスペンスでもホラーでもない。
ＳＦアクションとして観る事が出来た。

ドラキュラの天敵が太陽でもニンニクや十字架でもなくて＊＊だったのが
意外で意表を突かれたし、フランケンシュタインがドラキュラの子供達にとっての
鍵となっている事も良かった。

しかも、ハッピーエンド（？）で終わらなかったのがまた一違っていい。

ＬＯＶＥＲＳ

以前観た「ヒーロー」の監督作品という事でワイヤーアクションが盛りだくさんかな？
という思い込みで映画館に入った。

しかし、今回はそんなもんより観る者の予測を上回るどんでん返しの連続で２時間余を楽しめました。

金城武（金）とアンディ・ラウ（劉）に絡むチャン・ツィイー（小妹）のたった３人で
映画が出来てるような錯覚を覚えます。
更にアクションも特に森や竹林を使ったシーンは良かったなぁ。

最後は戦っている間に数十センチの積雪になるし、劉は背中に短剣が刺さっている状態で戦ってたりする
荒唐無稽な場面だけど観ている最中は違和感が無かったから凄いね。

ミュージカル ドクトル長英

前年までアテルイを強調していた水沢市が生誕２００年を記念して新たに高野長英を取り上げています。
その一環として秋田わらび座が昨日から公演の始めたミュージカルドクトル長英を観て来ました。

わらび座ホントにいいなぁ＼(^O^)／
「アテルイ」の最終公演をわらび座で観て感動し更に作者の高橋克彦氏と思わぬ握手ができてから、しばらくして「つばめ」の最終公演を観て更に感動していました。

で、今日は「ドクトル長英」・・・高野長英の生涯をミュージカルにしてますが、脚本・演出のジェームズ三木氏の好みなんでしょうが人間性を前面に出しながらも基本テーマは奥深いぞ・・・みたいな感じですね。

これから一年間１００回にわたって全国公演を行なうそうなので、もし近くに来たら観て下さい。田舎の芝居屋と言うにはひとあじ違っていますから。

出版前のジェームズ三木氏の小説本もサイン入りで手に入れました＼(^O^)／

ネットで買い物

楽天には凄い数のお店が登録されていますが、
ここ半年ほどメルマガを取っていたお店があって、
今回そのお店から買ってみました。
カード決済ではなくて代引き決済でしたけどね。

注文してから結構ドキドキもんで、品物が来て封を開けるまでのワクワク感、
そして品物を目にして注文と期待に違わなかった安心感・・・。

購入品は食べ物でお魚とレンジでチンするご飯のセットです。
http://www.rakuten.co.jp/oikawaya/
本物の三陸海産物に＼(^O^)／

誕生日

台風一過と共に９月に入りました。
その前の２９日は誕生日だったんですねぇ。
それほど祝って嬉しい歳ではないんですけど、とりあえず飲んで来ました^^;
ん～～この一年病気も無く過ごせた事を感謝ですね。
誕生日は生まれてきた事を祝うと同時に、産んでくれた両親に感謝する日と言われた事が有ります。

命の誕生はどんな生物でも親も時期も場所も環境も選べない一方的なものなんです。
まぁ、ある種の宗教は自分で親や環境を選んで生まれたとか言うのもありますが、
それを自分で認識出来ないからねぇ。
生まれて来たからには全て例外なく死に向かって歩み始めます。
人の場合、時間にして最大百年前後しか寿命が有りません。
だからこそその間精一杯自分の出来る事を行ない、事後を子孫に託して
自分自身が子孫から先祖に替わるのです。
で、
σ(・_・)は自分の出来る事を精一杯やってるかを反省し、まだまだだなぁと確認する日でも有ります^^;