昨日まで「立ち入り禁止」テープが貼られていたけど
今日は囲いなし
🦊如何やら ボクが一番乗りだったみたいだね👍
今朝はヘアレス君と一緒に散歩
ヘアレス君は
ヘアレス君は
本土から此方へ運ばれてくる前に
「サービスドッグ(補助犬)」資格を収得していて
公共の場、ペット不可の場所にも連れて入れるのよね
ところが、飼い主さんの歯医者が
「サービスドッグであっても犬を連れてきてはダメ」
まぁですね~、
ネットで資格が簡単に取れるから
Fake Service Dogs(偽補助犬)が増加中で問題になっているし
何より
今まで十数年、サービスドッグを連れて通院していなかったから
「何で今更?」そして診察室の衛生問題懸念
歯医者さんの言い分も分かるんだけど、
法的には この歯医者さんは大問題。
アメリカでは犬不可のアパートであっても
サービスドッグと住むことを認めないといけない。
サービスドッグを理由に賃貸契約をしないのは不法なのよ。
兎も角、他の歯医者を探したけど、
早くて二ヶ月先の予約しか取れないと言う事で困っているらしい。
新規患者を受け入れないクリニックが多い。
ハワイの医者不足は以前から問題だったけど、増々悪化。
今朝のローカルニュースによると獣医不足
最近のコンド・アパートはペット可
殆どが二頭までオッケー
コロナ禍で犬を飼う人が増えたらしいし
もともと、カカアコ付近は
子供の数より犬の数の方が多い(ようにみえる)ものね~
全米レベルで獣医不足
2030年には4万人以上の獣医不足になる見込みらしい。
因みに小児科医不足は 2034年に124,000人😶
それでも、他の専門医の方が不足しているとかで
一番不足しているのが内科医/ファミリードクター
全て医療費に反映されるのでしょうね。
さて、次々に👶が増加中の我が家...
末娘の次女=孫#8が生後二ヶ月
お寿司🍣が二個になりました。👶もニコニコ😊
末娘の産後5週間アポイントメントが電話だけ。
ビデオチャットでもなく電話だけだったので
「診察できなくて何の意味があるの?」と
娘と私は話していたのよね。
そしたら、pap smear(パップテスト)に来いと言われて
産後二か月でドクターと対面
妊娠糖尿病があったりしたけど、娘の出産は「問題なし」
ドクターの最近の患者は39歳以上が多くて、
妊婦の平均年齢が41歳だとかで、高リスクの高齢出産。
ひと昔前まで40歳で
「down the hill」(人生の下り坂)と言っていたけど
今はそういう事は言えませんね。