こんにちは
東京に行ってきて
ご機嫌のイマイです
人ごみ大好き
芸術大好き
美味しいもの大好き
お買い物大好き
あの狭い中に
ギッシリ全部詰まってて
ホンと東京サイコー
国立新美術館で開催中の
【至上の印象派展】に行ってきました
オープン15分前に着いたのですが
すでにたくさんの人が並んでいて、
入口で早くもこの美術展の凄さを思い知らされました
それにしても、
中は大混雑
そんな時は・・・
まず、どんどん奥まで進み
人がまばらな
真ん中あたりから後ろをゆっくり味い
最近の美術展はたいてい最後に写真スポットがあります
早く行けば
ほぼ貸し切り状態で写真撮影会
今回は、
日本初公開
【クロード・モネ《睡蓮の池、緑の反映》】でした
門外不出といわれたモネの最高傑作は圧巻
こんな素晴らしい作品を前にお殿ちゃんと他2・3人で鑑賞
幸せ~
人の流れには、波があるので・・・
開場待ちをしていたイッコ団体が真ん中のブースあたりに移動したころ
ワタシ達は
最初から真ん中あたりまでを楽しむのがお決まりです
昨日は、ワタシ達の行動をチェックしていた
警備の方に
「美術館の鑑賞の仕方をよく知っていますね。
すばらしいです。
もう、前半のブースは人混みが落ち着いてます。
行ってらっしゃいませ」
との言葉もいただきました(笑)
ふふふ
まぁ、美術館内での歩数は増えますが
最優先課題の【作品をゆっくり堪能する】は
達成できますね
それにしても、
こんなに多くの名画を一度に鑑賞できることは
ナイに近いと思います
閉幕は、5/7
まだ、ご覧になっていない方は
是非是非