ちょっと前にあるサイトで知ったこの話。
すごいよね~~~~!いきなり世界進出
バンザーイ
チャン・ヒョク、『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』で世界舞台進出(innolife/ムービー7・23)
タレントチャン・ヒョクが、シンガポール出身女優ファン・ウォンと、ハリウッド映画『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』で共演する。
『僕の彼女を紹介します』と『火山高』を通じて、アジア諸国で有名にチャン・ヒョクは、同映画でファン・ウォンと劇中武術チャンピオンであるジェイソン・スコット・リーの間を邪魔する、中国人ボールルームダンサー役を演じる。
すべてのせりふは、英語で行われる。17日夕方にシンガポールに到着したチャン・ヒョクは、2ヶ月間現地に滞在して映画に出演する計画だ。『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』は、ロサンゼルス・アークライト・フィルムのアジア映画制作プロドックションであるイーストライトフィルムが、撮影する。
制作コストは400万ドルで、来年 4月各国で公開予定。チャン・ヒョクと共演するファン・ウォンは、演技だけではなく、歌とモデルなど多様な分野で活躍中のスター。1995年シンガポールテレビドラマ『人生年代記』で主演女優賞を受賞、2000年『真心話』で「香港金飾賞」の新人女優賞候補にノミネートされた。アルバム4枚を発表した歌手でもある。2003年ジャッキー・チェンの『上海ナイト』のヒロイン“リン”役で、ハリウッドに進出した。
ジェイソン・スコット・リーは、ブルース・リーの生涯を描いた映画『ドラゴン』と『ラパヌイ』『The Jungle Books』などで、ハリウッドで活躍している中国系俳優。
全部英語のセリフだってー
大丈夫なのかヒョギ~~
「英語完全征服」のエルビスのように喋るのか~?(爆)
ダンサー役
踊るヒョギも見れるんだ~~~~~ウキウキ
もしかしたらジークンドーもどきの踊りか!?
何にしてもまた新しいヒョギの一面が見られるのかも
しかし、、、一気に人気が出てしまうよね、、、っつーかもう既に人気者だし
あちゃーあまり人気でちゃうとまたトーンダウンしそうで怖いわ。。。
2ヶ月か、、、
韓国でも新しい映画(だったよね?)の撮影も始まるだろうし、スクリーンで見られるのはかなり先の話になりそう。。。。
がんばってドラマ制覇しよっと
すごいよね~~~~!いきなり世界進出
バンザーイ
チャン・ヒョク、『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』で世界舞台進出(innolife/ムービー7・23)
タレントチャン・ヒョクが、シンガポール出身女優ファン・ウォンと、ハリウッド映画『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』で共演する。
『僕の彼女を紹介します』と『火山高』を通じて、アジア諸国で有名にチャン・ヒョクは、同映画でファン・ウォンと劇中武術チャンピオンであるジェイソン・スコット・リーの間を邪魔する、中国人ボールルームダンサー役を演じる。
すべてのせりふは、英語で行われる。17日夕方にシンガポールに到着したチャン・ヒョクは、2ヶ月間現地に滞在して映画に出演する計画だ。『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』は、ロサンゼルス・アークライト・フィルムのアジア映画制作プロドックションであるイーストライトフィルムが、撮影する。
制作コストは400万ドルで、来年 4月各国で公開予定。チャン・ヒョクと共演するファン・ウォンは、演技だけではなく、歌とモデルなど多様な分野で活躍中のスター。1995年シンガポールテレビドラマ『人生年代記』で主演女優賞を受賞、2000年『真心話』で「香港金飾賞」の新人女優賞候補にノミネートされた。アルバム4枚を発表した歌手でもある。2003年ジャッキー・チェンの『上海ナイト』のヒロイン“リン”役で、ハリウッドに進出した。
ジェイソン・スコット・リーは、ブルース・リーの生涯を描いた映画『ドラゴン』と『ラパヌイ』『The Jungle Books』などで、ハリウッドで活躍している中国系俳優。
全部英語のセリフだってー
大丈夫なのかヒョギ~~
「英語完全征服」のエルビスのように喋るのか~?(爆)
ダンサー役
踊るヒョギも見れるんだ~~~~~ウキウキ
もしかしたらジークンドーもどきの踊りか!?
何にしてもまた新しいヒョギの一面が見られるのかも
しかし、、、一気に人気が出てしまうよね、、、っつーかもう既に人気者だし
あちゃーあまり人気でちゃうとまたトーンダウンしそうで怖いわ。。。
2ヶ月か、、、
韓国でも新しい映画(だったよね?)の撮影も始まるだろうし、スクリーンで見られるのはかなり先の話になりそう。。。。
がんばってドラマ制覇しよっと
やっぱりこのドラマは今までの演技と違ってシリアスだし、ほんとに演技力を必要とされるしで、ヒョギにとってはステップアップのドラマだったなーって思う。
映画やドラマによって全然違うタイプを演じることができるし、ビョンホンシにもびんちゃんにもない魅力(コメディ部門)がこれまたとっても魅力的なのよね
しばらく目が離せないナムジャでございます