真夜中のドライブ
日中でも
殆どひと気のない幹線道路
さっきからずっと
対向車を見ていない
後続車もない
そして
交差点
こんなところに
必要?
ってところに
深夜でも点滅にならない
信号機
そしてちょうど
赤信号に変わる
見晴良好
左右どこにも
他の車がくる気配なし
多分、朝まで
1台も来ないだろう
なタイミング
信号無視して
行ってしまう
運悪く
交通課に止めらる
おまわりさんに言う
「あんなところに信号いらないでしょ。
信号無視したところで、安全性において、
いささかも問題ないでしょ。
誰にも迷惑かけてないし」と
必ず
切符切られます。
納得いかないと
裁判しても
100パー敗訴します
交通法規により
おまわりさんが
正しいからです
法とは
折々の個々人の主観や
感情やセンス
醜美
好嫌
という
概念とは
全く
別のものなのです
ゆえに
少々手抜きして
杭をまびいて打っても
その建造物は
安全性に問題がない
という弁明は
的が外れまくっとるわけです
例えその建物が
1,000年ビクともしなくても
建築基準法
という
法を破ったわけですから
アウトなのです
それが嫌なら
行政に訴えて
手続きを踏んで
法改正をすればいい
もちっと
賢い
庶民が頷ける
潔い
まともな弁明できませんかね?
あっぽたん