今年も残すところ あと4日
みなさんどうでしたか? 今年は
絶好調で
「あっという間の一年やったわい」
という方も
様々に苦難と我慢の連続で
「俺には来年があるんかいな・・・?」
と苦渋の一年間だった方も
おられることと思います
自分はと言いますと
心から「生きてて良かった」と
歓喜したこと多々あり
猛省し改善すべき失態 多々あり
音楽家としては
共演者に恵まれ
頼れる相棒に恵まれ
お客様に恵まれ
昨年より遥かに充実した
自身も満足できる一年であったと
喜んでおります
なので
差し引き 少々プラス
的な感じですが
明年は このマイナスで学んだことを
必ずプラスに転じて 最終的には
ごっつプラスに
していきたいと願っています
んでまぁ
四十代最後の年を
大きな事故もなく過ごせたことを
最大に喜ぶべきことと感謝しております
しかし なにより
大恩を受けた先輩や
苦楽を共にした同輩が
他界されたこと・・・。
これ以上の
悲しみや落胆は ありません
誠に言わずもがなですが
人間 やはり
生死以上に 大変なことなど
何もないのだと 痛感しております
で
生き死に と言えば
現政権は
人間が 無事に安心して 良く生きてゆくとこに対して
本当に無頓着且つ無力な政党であったと・・・
2011年を迎えるにあたって
若干 斬っておきたいと思います
題して!
「民主党 五つの大罪」
①景気回復の手を 一切打たず
(経済対策の遅れ)
②働くものを トコトンへこませ
(社会保障の棚上げ)
③約束は すべて破り
(マニュフェストの不履行、逆行)
④世界から笑われ
(外交手腕の不味さ)
⑤悪代官の暗躍
(政治とカネの問題)
それとね
あれもう やめようよ
「困ったときの脱小沢」の 茶番劇。。。
これで 三回目やで
一回目は 党首だった彼が代表をおりて
支持率回復
二回目は 鳩山内閣でボロボロになった時に
これまた脱小沢をアピールし 菅政権誕生で
支持率回復
そして 今回
その都度 内から火を出した体で
政治とカネの問題を冠に
脱小沢の色を演出する猿芝居
本来ならば
彼の政治とカネの問題は
党内で とーの昔に
決着つけとかなあかん問題でしょうが。。。
ホンマなめんなよ 民衆を
しかし この民主党執行部の
◯暴の縄張り争いさながらの醜態から
学ぶ事も多々あります
何故に 彼らの行動に
やるせなさや 憤りや 拒絶する気持ちが
湧いて来るのか? 考えてみまするに
彼らの 心のボトムに
傲慢と卑屈という
人間にとっての大敵が渦巻いているからと
推察しています
他者(国民)を幸せにするには
どうしたらいいのか? という「求道心」と
今までの自分の力や経験だけを頼りに
黙って俺の指示することに従え!という「傲慢な心」は
表裏一体
そして
現状を全てとせず もっともっと悩んで学んで苦労して
更に良い案を絞り出そうという「謙虚」さと
どうせ自分ができる事はこんなもんですわ
という 「卑屈な心」
も 表裏一体
明年も いやまして
人間として 音楽家として
謙虚でありつつ 求道心の炎を燃え上がらせ
精進 前進して参る決意です
皆々さま
本当に ありがとうございました!
合掌
みなさんどうでしたか? 今年は
絶好調で
「あっという間の一年やったわい」
という方も
様々に苦難と我慢の連続で
「俺には来年があるんかいな・・・?」
と苦渋の一年間だった方も
おられることと思います
自分はと言いますと
心から「生きてて良かった」と
歓喜したこと多々あり
猛省し改善すべき失態 多々あり
音楽家としては
共演者に恵まれ
頼れる相棒に恵まれ
お客様に恵まれ
昨年より遥かに充実した
自身も満足できる一年であったと
喜んでおります
なので
差し引き 少々プラス
的な感じですが
明年は このマイナスで学んだことを
必ずプラスに転じて 最終的には
ごっつプラスに
していきたいと願っています
んでまぁ
四十代最後の年を
大きな事故もなく過ごせたことを
最大に喜ぶべきことと感謝しております
しかし なにより
大恩を受けた先輩や
苦楽を共にした同輩が
他界されたこと・・・。
これ以上の
悲しみや落胆は ありません
誠に言わずもがなですが
人間 やはり
生死以上に 大変なことなど
何もないのだと 痛感しております
で
生き死に と言えば
現政権は
人間が 無事に安心して 良く生きてゆくとこに対して
本当に無頓着且つ無力な政党であったと・・・
2011年を迎えるにあたって
若干 斬っておきたいと思います
題して!
「民主党 五つの大罪」
①景気回復の手を 一切打たず
(経済対策の遅れ)
②働くものを トコトンへこませ
(社会保障の棚上げ)
③約束は すべて破り
(マニュフェストの不履行、逆行)
④世界から笑われ
(外交手腕の不味さ)
⑤悪代官の暗躍
(政治とカネの問題)
それとね
あれもう やめようよ
「困ったときの脱小沢」の 茶番劇。。。
これで 三回目やで
一回目は 党首だった彼が代表をおりて
支持率回復
二回目は 鳩山内閣でボロボロになった時に
これまた脱小沢をアピールし 菅政権誕生で
支持率回復
そして 今回
その都度 内から火を出した体で
政治とカネの問題を冠に
脱小沢の色を演出する猿芝居
本来ならば
彼の政治とカネの問題は
党内で とーの昔に
決着つけとかなあかん問題でしょうが。。。
ホンマなめんなよ 民衆を
しかし この民主党執行部の
◯暴の縄張り争いさながらの醜態から
学ぶ事も多々あります
何故に 彼らの行動に
やるせなさや 憤りや 拒絶する気持ちが
湧いて来るのか? 考えてみまするに
彼らの 心のボトムに
傲慢と卑屈という
人間にとっての大敵が渦巻いているからと
推察しています
他者(国民)を幸せにするには
どうしたらいいのか? という「求道心」と
今までの自分の力や経験だけを頼りに
黙って俺の指示することに従え!という「傲慢な心」は
表裏一体
そして
現状を全てとせず もっともっと悩んで学んで苦労して
更に良い案を絞り出そうという「謙虚」さと
どうせ自分ができる事はこんなもんですわ
という 「卑屈な心」
も 表裏一体
明年も いやまして
人間として 音楽家として
謙虚でありつつ 求道心の炎を燃え上がらせ
精進 前進して参る決意です
皆々さま
本当に ありがとうございました!
合掌