近所の酒屋で迷った挙句「菊正宗・辛口」を買ってきた。
毎月送られてくるベルーナグルメ友の会の本醸造がそろそろ届く頃だが、今あるパック酒は今日呑んだら無くなってしまうので、来なかった場合のことを考えると不安でしかたない。
各種並べられたパック酒の中で目立っていたのが、朱色のパッケージの菊正宗・辛口。
手に取って見ると、糖類、酸味料が含まれている。だから値段も1,050円と格安だ。
買うか買わないか、どの酒にするか迷い迷って、とりあえずの中継ぎとして菊正宗を購入。
ところが夕方、インターフォンが鳴り、対応した娘1号が「父さんの荷物だよ。モニターでもはっきり”酒”って書いてあるのが分かるよ。」と言う。
”酒”と大きく書かれたダンボールを開けると、茶色系と緑系の瓶が1本ずつ姿を現した。
個人的に、緑の瓶=美味い酒、という思い込みがあるのだ。
今回の酒は、兵庫三宅酒造の「播州街道」と「酒米の里」。
緑色の瓶「酒米の里」は、ラベルに大きく芳醇無比と書かれており、アルコール分も16度と少し高めだ。
今日は日曜日、明日は仕事、よって酒量は決められている。
残っているパック酒で我慢するか。それとも3本の日本酒のどれかを開けるか。開けるならどの酒にするか、と迷ってしまう。
ん~、麦酎ハイの適量が終わるまでに結論をださなくてはならないのが辛い。
毎月送られてくるベルーナグルメ友の会の本醸造がそろそろ届く頃だが、今あるパック酒は今日呑んだら無くなってしまうので、来なかった場合のことを考えると不安でしかたない。
各種並べられたパック酒の中で目立っていたのが、朱色のパッケージの菊正宗・辛口。
手に取って見ると、糖類、酸味料が含まれている。だから値段も1,050円と格安だ。
買うか買わないか、どの酒にするか迷い迷って、とりあえずの中継ぎとして菊正宗を購入。
ところが夕方、インターフォンが鳴り、対応した娘1号が「父さんの荷物だよ。モニターでもはっきり”酒”って書いてあるのが分かるよ。」と言う。
”酒”と大きく書かれたダンボールを開けると、茶色系と緑系の瓶が1本ずつ姿を現した。
個人的に、緑の瓶=美味い酒、という思い込みがあるのだ。
今回の酒は、兵庫三宅酒造の「播州街道」と「酒米の里」。
緑色の瓶「酒米の里」は、ラベルに大きく芳醇無比と書かれており、アルコール分も16度と少し高めだ。
今日は日曜日、明日は仕事、よって酒量は決められている。
残っているパック酒で我慢するか。それとも3本の日本酒のどれかを開けるか。開けるならどの酒にするか、と迷ってしまう。
ん~、麦酎ハイの適量が終わるまでに結論をださなくてはならないのが辛い。
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