元彼女さんから連絡が来たので会ってきました。
その前にR1さんと謁見し
卒業祝いだと工具を頂きました多謝。
色々頂いてしまって申し訳ないです。
元彼女さん・・・めんどいので以下Sさんでいきます。
久しぶりと会い
喫茶店へ。
なんで俺と会う気になったの?
「んー、元気にしてるかなーと思って。相変わらず病んでるね~」
ほっとけ。
「介護の仕事なんて辞めちゃえば~」
働かざる者食うべからず・・・ほっとけ。
「いつも元気ないよね~」
俺が元気な時なんて極小ですよ・・・。少なくとも貴女の前では。
とかなんとかお話していたら
二つ隣の変なお兄さんが話しかけてきました。
お兄さんは短髪、アッシュ(グレイ系の色)ヘアー、へアピン止め。
胸元オープンで片乳首チラみせ
外国製のタバコ吸っていて
オレンジジュースを飲んでいる
僕には全く面識の無い男性です。
「すいません、ムーランの方ですか?」
はい・・・?なんですかそれ。
「そこらへんにある株式会社ですよ」
いや、全く関係ないです。
「困ってるんでしょ?僕に相談してくださいよ~」
いえいえ、仕事の愚痴を話しているだけなんで、仕事辞めるつもりないし。
「いやーなんか悩んでいるんでしょ、気になるんですよそーいう話を聞いてしまうと」
初対面の人にお話することでもないので・・・
「何の仕事しているんですか?」
介護とかしてます
「先生ですか?どこの病院ですか?カッコイイんだから介護とかしてたらもったいないですよ~」
先生とか言われるほど高度な仕事してないし
何よりかっこよくないし
「うちの会社で働きませんか?僕が人事のことを言える立場じゃないんですけどね」
どんな会社なんですか?
「うーん、芸術かな。自分の才能を伸ばすことができますよ」
具体的には?
「○×■△なんですよ」
・・・さっぱりわからん。
「あなたはウチの会社に欲しい、来ませんか?」
それでは名刺とかあります?連絡先は?携帯番号は?
「名刺も携帯も持ってないんです」
・・・ダメだこりゃ。
どうも変なお兄さんです・・・。
日本語も微妙に噛み合わない。
仕方なしにSさんと
今度結婚するヤツがいてさーみたいな話をしていると
お兄さんとは逆の席に座って何やら話し合いをしている
熟年カップルについて
お兄さんが
「ねーあの人達こっちに来て僕に相談してくれればいいのに。そうは思いません?」
うーん、僕は熟年カップルがどんな話をしているのか
何で悩んでいるのかそもそも悩んでもいないのか
ビタいちわからんので
何ともいえないです。
すると
全く遠い席の女性二人組を指差し
「あの人達も何か悩んでますよ、すいませんが悩みを聞くため声かけてもらえません?」
ハァ?なんで俺が?
僕にはそんなことはできないのでご自分で伝えて下さいと言うと
「嫌だなーなんで僕がこの席から動かないといけないんですか?僕は
悩んでませんもの」だって。
そうっすか、ああ、そうですか・・・。
このお兄さんは頭がクラッシュしているんでしょうか?
何か素敵な薬で脳のチューニングをして
失敗でもしてしまったのでしょうか?
あまりにも居心地が悪くなったので
喫茶店を出ることに。
やることもなかったので
仕方なしにカラオケへ行くことに。
2時間程歌い店を出るとSさんが
「友達がゲイの人に告白されたって。心配だから行ってくるね」
と新宿へ行くと駅に吸い込まれていきました。
なんなんだ今日一日は・・・?
その前にR1さんと謁見し
卒業祝いだと工具を頂きました多謝。
色々頂いてしまって申し訳ないです。
元彼女さん・・・めんどいので以下Sさんでいきます。
久しぶりと会い
喫茶店へ。
なんで俺と会う気になったの?
「んー、元気にしてるかなーと思って。相変わらず病んでるね~」
ほっとけ。
「介護の仕事なんて辞めちゃえば~」
働かざる者食うべからず・・・ほっとけ。
「いつも元気ないよね~」
俺が元気な時なんて極小ですよ・・・。少なくとも貴女の前では。
とかなんとかお話していたら
二つ隣の変なお兄さんが話しかけてきました。
お兄さんは短髪、アッシュ(グレイ系の色)ヘアー、へアピン止め。
胸元オープンで片乳首チラみせ
外国製のタバコ吸っていて
オレンジジュースを飲んでいる
僕には全く面識の無い男性です。
「すいません、ムーランの方ですか?」
はい・・・?なんですかそれ。
「そこらへんにある株式会社ですよ」
いや、全く関係ないです。
「困ってるんでしょ?僕に相談してくださいよ~」
いえいえ、仕事の愚痴を話しているだけなんで、仕事辞めるつもりないし。
「いやーなんか悩んでいるんでしょ、気になるんですよそーいう話を聞いてしまうと」
初対面の人にお話することでもないので・・・
「何の仕事しているんですか?」
介護とかしてます
「先生ですか?どこの病院ですか?カッコイイんだから介護とかしてたらもったいないですよ~」
先生とか言われるほど高度な仕事してないし
何よりかっこよくないし
「うちの会社で働きませんか?僕が人事のことを言える立場じゃないんですけどね」
どんな会社なんですか?
「うーん、芸術かな。自分の才能を伸ばすことができますよ」
具体的には?
「○×■△なんですよ」
・・・さっぱりわからん。
「あなたはウチの会社に欲しい、来ませんか?」
それでは名刺とかあります?連絡先は?携帯番号は?
「名刺も携帯も持ってないんです」
・・・ダメだこりゃ。
どうも変なお兄さんです・・・。
日本語も微妙に噛み合わない。
仕方なしにSさんと
今度結婚するヤツがいてさーみたいな話をしていると
お兄さんとは逆の席に座って何やら話し合いをしている
熟年カップルについて
お兄さんが
「ねーあの人達こっちに来て僕に相談してくれればいいのに。そうは思いません?」
うーん、僕は熟年カップルがどんな話をしているのか
何で悩んでいるのかそもそも悩んでもいないのか
ビタいちわからんので
何ともいえないです。
すると
全く遠い席の女性二人組を指差し
「あの人達も何か悩んでますよ、すいませんが悩みを聞くため声かけてもらえません?」
ハァ?なんで俺が?
僕にはそんなことはできないのでご自分で伝えて下さいと言うと
「嫌だなーなんで僕がこの席から動かないといけないんですか?僕は
悩んでませんもの」だって。
そうっすか、ああ、そうですか・・・。
このお兄さんは頭がクラッシュしているんでしょうか?
何か素敵な薬で脳のチューニングをして
失敗でもしてしまったのでしょうか?
あまりにも居心地が悪くなったので
喫茶店を出ることに。
やることもなかったので
仕方なしにカラオケへ行くことに。
2時間程歌い店を出るとSさんが
「友達がゲイの人に告白されたって。心配だから行ってくるね」
と新宿へ行くと駅に吸い込まれていきました。
なんなんだ今日一日は・・・?
良いことはやっぱ一括払いスか?
2輪合格おめでたう。
俺も欲しい。
頭のネジが跳んでるよ。
そういう人には関わるべからず!!
力いっぱい逃げましょう!!
なんかカズト氏から特殊なオーラを放って
アブナイ奴を誘引しているのでは?
陰な空気醸しだしてなかった?
良いことねぇ、最近
自分自身についてはないような気がしますね。
俺の幸せはTさんと酒飲むぐらいで限度額一杯ですか?
ありがとう、貴殿は男気溢れる一発試験合格で
2輪をゲットしてくれ!
R1さんへ
まぁ、テンションは低かったけど
ダークフォースを撒き散らす程では
なかったと思う。
春は危険が一杯ですね。
気をつけましょう。
取れるはずだ!そうすれば費用は馬鹿安!!
どうよ?魅力的じゃないすか?
ちゃんと運転できてればなんでも3回目くらいから
「お情けで」で点数たりてなくてもなにやら
「男の口約束」
とやらでOKしてくれるらしいぞ?
でも運転技術が微妙だと厳しいとか。