稀人の吐瀉物

日記らしいよ。

タイのあれこれ

2006年03月27日 23時21分56秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
おまけです。 トゥクトゥクです。 値段は応交渉、タイ語わからんと ボラれる可能性あり。 残念ながら乗ってない。 けっこう音うるさい。 タイの白バイ。 kawasaki車でございました。 タイで見たバイク達。 日本車ですね。 意外とカブは走ってなかった。 排気量は大体100~125ぐらいがメイン オートマありミッション車あり。 たぶんヘルメット着用義務はなし。 2ケツでお姫様座 . . . 本文を読む

帰国

2006年03月04日 22時35分52秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
朝はやい フライトなので やたら 早く起床、眠い。 ガイドさんが少し遅れて ホテルのロビーに。 車で空港へ向かう。 免税店でタバコを買い 飛行機に。 また酒飲んで 寝て 喰って また飲んで寝てをして 無事日本に。 ああ、現実がまたやってくる。 タイよさようなら。 また来るよ。 またクラクラしたいね。 成田に到着。 たまたま 停車していた リムジンバスが 天王洲に行くってんで 電車よか 楽だ . . . 本文を読む

ふぁいなる

2006年03月04日 22時30分37秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
意図的ではないですが なんだかだんだ引っ張ってしまった マンボーショー。 HIS経由ではなく直、店に行くと800Bとられるらしいです。 マンボーショー。 さて、マンボーショーとは・・・ ニューハーフショー。 です。 劇場チックな店構え。 ネオンが妖しいね。 チケットと引き換え入場。 観光客らしき人がたくさん。 そりゃ現地の人はこねぇわな。 ワンドリンク付きです。 俺は当然ビールを選択。 開演 . . . 本文を読む

ないとおぶふぁいや

2006年03月01日 21時31分51秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
オプショナルツアーで水上マーケット に行きましたが その次は 夜のマンボーショー(後述)のチケットを 取りに行くため HISへ。 その前に腹ごしらえ。 またどっかのビルにある タイ料理屋へ。 ここでトム・ヤン・クンを 食べました。 実は人生初。 辛くてすっぱくて 微妙に甘味があるという 不思議な味。 これは ハマったらうまいんだろうなぁと 思いましたが 初体験の俺には 「???不思議???」と . . . 本文を読む

水上マーケットへ

2006年02月28日 00時10分11秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
3日目。 唐辛子作用で 出すもの出すとケツがあちぃ。 やや下痢っぽいがキレが悪く トイレで唸る俺。 本日はオプショナルツアーを利用し 水上マーケットに向かうことに。 移動はバスで。 朝もはやく夜が遅いため バスでは景色をみつつ爆睡。 高層ビルが並ぶ都市部にも チラホラとひっそりと佇むスラム。 貧富の差がきっと 激しいのだろうなということを 意識させる風景もあったかな。 水上マーケットに行く . . . 本文を読む

ナイトバザールへ

2006年02月26日 15時10分22秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
2日目後半 エメラルド寺院近くには 王宮や国防省など公的施設も多かったです。これは 国防省。 タイの坊さん。 「最近どーよ?禁欲してる?」 「一日2食にもどうにか慣れたさぁ」 タイの仏教徒には 数多くの戒律があり 様々なタブーがあるそうです。 さて、寺院巡りも終えて 遅い昼食を摂ることになった。 そのため 徒歩や水上バスで移動。 歩いているとたくさんの屋台や 露店があるけど 食 . . . 本文を読む

寺巡り

2006年02月25日 22時19分15秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
二日目。 睡眠時間は約5時間。 ホテルで朝食、バイキング形式。 ホテルの客層は日本人もいたし 西洋人もたんまりいた。 日本が米不足のとき さんざん騒がれたたかれた タイ米ですが 臭みもなく おいしく食べられましたよ。 バンコク内をメインに走る 鉄道にて 移動。 あと川を走る水上バスも利用。 いかんせん アクティブ3人組についてきたオマケ状態の 俺はバンコクの地名だとか 駅名のことにはさっぱ . . . 本文を読む

寒いとこから暑いとこへ

2006年02月25日 21時26分32秒 | 稀人さんタイへ(旅行雑記)
行って参りましたタイ王国に。 旅行同行者は 台湾の時と一緒。 女人×3 男=俺のみ (例の如く職場の方、コレを見つけてしまっても 生暖かくそっとしておいてください) ちなみに タイって何?喰えるの?って言う方のために 前情報。 タイ王国 (タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand ) 首都 バンコク (タイ語名:クルンテープ・マハーナコーン) ※正式名称:ク . . . 本文を読む