Kazun's showcase

handmade Kazun'の作品紹介 & 日々のあれこれを綴っています。

カルトナージュの折りたためるダストボックス

2019年05月11日 | kazun's クラフト

↑こちらのダストボックス。

めっちゃステキじゃないですか~

 

先日のクラフトショーで共同出展していたカルトナージュ作家の友達が、サプライズでプレゼントしてくれました。

「kazun'ちゃんのミシン部屋に合うように!」って、ソーイングのデザインを選んでくれたんですよ~。

 

↑色合いといい、形といい、ほんとーに私好み

長年ヨーロッパに住んでいたので、彼女が選ぶ生地のほとんどがヨーロッパ製。

なかなか日本では見かけないステキなデザインだものね。

 

作業台の横に置いておくのにちょうどいい大きさで、生地の切れ端や糸くずなどを入れるのにピッタリなんです。

 

↑内側のエンボス加工された生地もかっこいい!

 

このダストボックスの優秀はところは・・・、

 

折りたためてフラットになるところ。

 

旅行先などで、ポータブルボックスとしても使えますね。

Nさんありがとう

大切に使わせていただきます。

 

 

★ ★ ★

 

新しい仕事を始めて2か月半がたちました。

駅周辺で、主に外国人観光客に電車の乗り換え案内や道案内、観光案内をするお仕事です。

 

接客業は初めてですが・・・、

どうやら私は接客業が向いているらしい。

なんて楽しい仕事なんだ! めっちゃやりがいを感じる~!と思いながら、ありがたくお仕事を続けています。

一日ほぼ立ちっぱなしなので体力的にはしんどいのですが、それにも勝るお仕事の内容。

特に外国人の方とお話すると元気パワーをもらえて、テンションが上がっちゃう

加えて、

「日本はゴミが落ちてなくてどこに行ってもキレイ」

「日本人はみんな親切」

「建物も製品も質がいい」などと褒めてもらうと、改めて日本の素晴らしさを実感してめちゃめちゃうれしくなっちゃうのです

 

もう一つ、今のお仕事が好きな理由。

それは、その日のうちに仕事が完結するという点。

思えば、今まで私がやってきた仕事(ライター、ネットショップ運営、ソーイング)は、明確な終わりの時間がなかったんです。

時間的制約がない分自由度はあるけど、いつでも仕事ができると思うと夜中までダラダラ仕事をしたり、常に仕事のことが頭の片隅にあったりと、ONとOFFの境界線があいまいでした。

新しい仕事は、そのあたりきちんと線引きができるので、OFFの時はなーーんにも考えずにいられるのが幸せ

 

とはいっても、今まで通りソーイングとネットショップ運営は続けているので100%線引きできているわけではないのですが、ソーイングは自分が好きな時にできるからね、気がラク。

 

ああ、早く新しい仕事に慣れるといいな~。

気持ちだけはやる気満々なので、あとは体力次第ってことですね。

ファイト、私

 

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