goo blog サービス終了のお知らせ 

K's diary

かずっちの日記
Kazucchi's Personal Journal

ぶれ過ぎ?ご愛嬌

2006年01月15日 | entertainment
今日は、貴重な「普通の休日」らしい日でした

ホットヨガの後に、六本木で夕食を頂き&映画を見ました。
観た映画は、人気の邦画「Always~3丁目の夕日~」です。
人の温かい気持ちがいっぱい盛り込まれたお話で、はじめは建設中で半分くらいの東京タワーが最後には完成します。
ちょうど帰りに東京タワーが見えたので、記念に一枚と頑張ってみましたが、出来はイマイチでした。
解説ナシでは、どこの何のタワー?と言ったところです
本当は、根元に光る新年らしい「2006」の文字を捕えたかったです。

またいつかタワー撮影に挑戦してみる、という目標が出来ました



キャラじゃない?ディズニーなSaturday Night

2005年11月20日 | entertainment
人々はどれくらいの頻度で、ディズニーに足を運ぶのかしら?私が、20年前の「ランド」オープン当時に1回目、そして数年前「シー」がオープンした時に2回目・・・と言うと、「たった、それだけ~?!」とたまに驚かれます リピーターの方は何をどのように楽しむの?やっと3度目を果たしました 初の夜編でございます。

 
ちょっとロマンティック風だったり・・・          タマヤ~な気分になったり・・・・


 
ディズニーは昼も夜もない位人が集まるね。スケートも披露した多彩なミッキー&ミニー


  
こんなのに乗ってはしゃいでみたり・・・        こんな人たちにバイバイして喜んだり・・・ 

みんなもこんな風な楽しみ方?次はいつかしら。そういえば、20年前に初めて東京に来たとき、ラーメンを頼んだら黒いスープの麺が出てきて、(今より少しは)幼かった私は「注文をうどんと間違われてる!」と本気で思ったのをおぼえています。

オードリーヘップバーンの「変な顔」

2005年10月06日 | entertainment
先週借りたDVDを今日「返さなきゃ」と慌てて見た。一本は、小悪魔代表として「バニラスカイ」の時から目をつけていたペネロペ・クルスの映画(さっき返却してもうタイトル忘れた。。)と、オードリーヘップバーンの「パリの恋人」オリジナルは"Funny Face” 変な顔とか面白い顔って意味。

オードリーは日本で特に「ものすごい美女」あつかいだけど、このタイトルのようにfunny faceってイメージのほうがしっくり来る。キュート系。結局は、この映画も「ローマの休日」や「マイ・フェア・レディ」みたいに最後はジャーンと「美女」として登場するけど

また彼女がダンスで活躍してたのも、日本であまりイメージない。幼少の頃からバレエをはじめ様々なダンスに造詣が深い。この映画でもペアダンスの第一人者フレッド・アステアと共演。ダンサーは動きに無駄がなくキレイ

何よりもすべてのシーンがポスターから切り抜いたような色彩なのが印象的。歌あり、ダンスあり、きれいなカラーで、雨の日に心が明るくなる一本だった

生まれ変わったら・・・

2005年09月19日 | entertainment
いつもお世話になっているミュージカル女優Cさん出演の『エリザベート』を見に、帝国劇場へ。舞台をやる人は本当に華があるといつも感心する。

「夢の職業は、ブロードウェーのミュージカル女優(笑)!」と冗談っぽく話したりするが、本気で憧れていたりもする。今から勉強してどうのこうのっていう気はもちろんない(それ以前にムリ!)けど、「生まれ変わったら・・・」とか、「1日魔法が使えたら・・・」やっぱりこれがいいなとミュージカルを観るたびに思う。どれかひとつだけでも大変な「歌って」「踊って」「演技できて」っていう恵まれた才能にも憧れるし、お客さんの反応や応援を直に感じるのって、単純に、気持ち良さそ~。絶対に叶わないから、純粋に憧れちゃう。

特に憧れるのは、3枚目っぽい人やじいさんばあさん風の人がよくやる「語りべ」役。ウィットに富んでて、とっても味がある。難しいんだろうな。エリザベートでは、タカシマ兄さんがやってた(ちょっぴり2枚目すぎ?)。

ミーハーな気分の一日でした


B's GIG

2005年08月22日 | entertainment
同僚のBさんによる池袋でのライブを見に行く。

Bさんには職場でお世話になっててロック音楽が好きなのは知ってたけど、バンドメンバーのボーカリストだったとは・・・ 飲み会などの集まりにはあまり参加しない私も、こういうことに対して頑張ってる人を応援したくなるみたいで、何とか見に行きたくなってしまった。こじんまりしたバーで行われたライブには、職場の人、会社のお客さんで一杯で既に固定の「ファン」を獲得しているBさん。職場では見せない顔を見られて良かった。曲を歌いながらもいつものジョークや笑顔で余裕。楽しかった職場だけでなく色んな世界や役割を持っている人はやはり輝いている。

ロックを生でこんなに聞いたのは、ちょっと前に見たミュージカルWe Will Rock You以来かな。同じロックでも違う感じがしたけど、ロックにも色々種類があるんだろうな。Bさん私の世界&興味を広げてくれてありがとう

Hi, B! Thanks for visiting If your privacy policy says the picture shows too much of your face, let me know! Or... I have bigger ones too